使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
冬には最高の商品です。操作も簡単。取り付けはスロットルケースの加工、スイッチBOXの移動にハンドル穴を空け直しと設置が大変。配線はブレーキからの引き込みの為簡単でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
セロー250に取り付け。
ZETAのハンドガードを付けているので115mmにしました。微妙に短い気もしますが、120mmだと干渉しそう。
肝心の発熱温度はかなり温かい。なんなら熱いぐらい。
薄めのウィンターグローブに加えてハンドガードをしているのもありますが、基本はレベル1で、外気温0度でもレベル3ぐらいで間に合います。
正直なところ熱く感じるときもあるので、もう少し弱めでも良いぐらいです。
グリップはやや太くなりますが、すぐに慣れるレベル。
ゴム部分が薄くなるのでクッション性は落ちます。ただ丸一日下道ツーリングをしても、手が痺れる事はありませんでした。
スイッチの操作性は可もなく不可もなく。
若干グリップから手が離れますが、一体式は親指に近すぎて誤操作しそうなので、一長一短です。
ミラーとステーで共締めできるやつが理想かも。
まとめ
冬のツーリング以外でも、朝晩や山間部でサッと使えるのがとても快適です。
操作性も気にならないので、買って良かったです。
ただ配線カプラーの位置が微妙で、グリップに近すぎて取り回しが面倒でした。
セローだと小物入れとステムの間ぐらいにカプラーが来るので、もう少し端子側だと助かります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
温かいし見た目もシンプルなので最高です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
他社製の安いグリップに巻き付けるタイプ(12V)からの買い替えです。アクセル側のヒーターが使ってるとズレてくるのが気になって純正品に買い直しました。暖かさは12Vの巻きつけるタイプの方が熱いと感じるほど暖かかったのに対して純正品は熱いと感じるほどの暖かさではないです。それでも必要十分に暖かいし、何よりもグリップ感が普通のグリップと変わらないのは良いです。他社製に比べて配線の取り回しが面倒ですが車体側にグリップヒーター用のコネクタが最初から用意されているので配線はスッキリします。標準に用意されているコネクタを利用できるのは良いです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 4 |
取付はオートバイのグリップを交換できることと、多少の電気配線ができる程度で大丈夫でした、あとは汎用の配線長さなので配線の処理すれば設置できました。使用感はグリップから手を放さず操作できるので非常に良いです。握った感じはノーマルより若干太くなる、全周ヒートは使用電力が多そうなのでグリップが温まれば温度設定を下げたほうがバッテリーには良いかも。
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身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
冬に厚いグローブをしたくなかったので購入。
取り付けはWebikeのサポート店で直送でお願いしました。
CBR600RRの場合はアクセルワイヤーのFI側を外すのが大変なので自分では諦めました。
使ってみたところ最強レベルでは熱いほど温まります。
時々手の甲側を温めれば冬でも薄手グローブを使いたいという希望は叶いました。
ウインカー操作時に誤操作することもありません。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 2 |
ハンドルカバーとセットで取り付ければ、指先は全然冷えないです。
握り心地は少し太くなってしまうのですが、そんなに問題でも無い。
温度調整は出来ないのが残念ですが、取付は簡単だし、冬が終われば、取り外しが出来るのは有難い
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
グリップ径が大きく変わる事は無く、ほぼ同じに感じます。
出力を最大にすると初冬に夏用グローブでギリギリ大丈夫くらいに温度が上がりました。
取り付けはサイドカウルの着脱が必須ですので、ガードパイプを取り付ける際に同時施工をお薦めします。
ネガティブな所はハンドルの左右スイッチボックスを分解するので、手間が多くなる点です。
グリップヒーターは付けただけでは作動せず、別途scsカプラーをシート下の赤いカプラーへ接続してからIGをONにしてメーター設定画面にて有効にする必要が有ります。(取付説明書に記載有り)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
グリップヒーターSP武川ヒートグリップ TYPE-1の本取り付け。車両のバッテリーの電圧を検知して低電圧(11.5V以下)時はヒーターを自動で遮断。12V以上で自動復旧する優れ物。グリップの太さも長さも純正と同じだが、純正スイッチボックスの穴を左右とも空けなおす必要があった。SV650の場合その他の加工の必要はなかった。サービスマニュアルにあったのでスロットルパイプにウレアグリス(又はウォータレジスタント)を塗っとく。左グリップは本当は接着剤を塗ってはめるが塗らなかった。ヒーターを温めるとはめやすい。取付完了。イグニッションキーONで最初にバッテリーチェックが入り、LEDの点灯数でバッテリー電圧がわかる。まだ10月だが朝晩は寒いのでヒーターON。Lv5、30分で80℃の仕様だが、80℃はいかないまでも結構熱くなる。しかし峠や市街地でレバーに指かけたままだと指が温まらないし手の外側は寒いので、冬に冬用グローブはいるだろう。バッテリーあがりの心配をしなくてよい商品だが、自分など毎日それなりの距離を走るのでバッテリーは常にMAX。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 4 |
初めて自分で所有している車両に装着しました。
グリップヒーター、他人の車両には頼まれてよく取り付けていましたが、自分の車両の場合はグリップが太くなるのが嫌&冬場はそこまで乗らないこともあり、バイク歴15年ちょっとで今回が初のグリップヒーター装着。
(付ければ絶対便利なのは元々わかってるんですが)
前提として、今回はD-UNITを介しての装着。ですので、配線に関してはホントに右と左のグリップをカプラーで接続した後は付属のヒューズ付き配線を使うことなくD-UNIT側でヒューズ管理しました。なので、グリップヒーターからは0.75sqの赤い線と黒い線がD-UNITに刺さるだけで終了。D-UNITのおかげで必要最低限の配線がフレームを這うのみなので、実に配線はラクです。
有名所だとホンダのスポーツ・グリップヒーターはグリップも細くて操作性をスポイルしないだけでなく、グリップ上での熱分布なども細かく研究されており素晴らしい製品なのですが、自分のようなカスタム車両に使用する際には、スロットルパイプのサイズを自由に選択できないという問題があり個人的には残念ながら選択肢としてNG。
そのため、社外キャブレターには必要不可欠のアクティブ製のスロットルパイプとセットで使用していますが、アクティブ製のスロットルパイプとの併用であれば差し込みに苦労することはないはずです。使ってない方はアクティブ製のスロットルパイプを一緒に購入した方が良い。
他の方のインプレには、装着できずに割ってしまったとか書かれていますが、リブを削って装着してするような純正のスロットルパイプにはそもそも装着できないと思ったほうが良いと思います。
要はスロットルパイプに凸凹が残っていたから挿入できなかっただけで、旋盤などなしにリブをきれいにフラットにするのは素人には至難の技だと思いますし、目視でカッター当てて削りましたってレベルだと多分本製品は挿入不可だと思う。
操作性に関しても、以前は別体でハンドル周りにコントローラーの装着が必要でしたが、コントローラーはホンダのスポーツ・グリップヒーター以上に小型化されて左グリップに一体化。この小型ぶりは凄い。
おそらくホンダのスポーツ・グリップヒーターの方が直径がもう少しだけ(装着時点で多分1mm以下)細いのですが、自分は今回、この小型スイッチの埋め込みぶりを評価してデイトナ製の導入としてみました。
元々装着していたヨシムラのグリップが実測で31.4mmほどの直径でしたが、本製品はハンドルへの装着が済んだ時点で実測32.2mm。ヨシムラのグリップが新品ではないことを考えると、新品時点での直径の差は0.2mmとかのレベルだと思います。もちろん、ヨシムラのグリップ以外にもっと直径の細いグリップはありますが、この数値はもう日頃からよほど細いグリップに強くこだわるタイプの方でない限りは、実用面での問題はないのでは?
(ヤマハのTZグリップなどはこれより細いはずですが、もうTZグリップなんて使う人はそもそも車両自体がグリップヒーターと関係のあるシチュエーションにはいないと思う)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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