取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 3 |
現在Z900 2020年モデルへの対応は正式に出ていませんが、19年モデルまでとリアフェンダーのパーツNoが変わってないので大丈夫だろうと思いつつ、細かい変更等があるかもと色々情報収集した結果、ライセンスランプのコネクターをZ900RSのものに転用すれば装着可能と判断し今回購入しました。
結果、車体への取り付けは2020年モデルへも問題なく可能でした。
ライセンスランプのコネクターは上記の通りZ900RSのもの(デイトナから対応品が出ています)を転用すれば車体側ハーネスの加工なしで取り付け可能ですが、純正のケーブル取り回し方法では少し配線を延長する必要があります。
それほど難しい作業ではありませんが、配線作業(コネクターのカシメなど)に不慣れな方はショップさんにお願いしたほうがいいかと思います。
見た目はリアフラップがなくなりストファイ感がより際立ちます。
ナンバーの角度はちょっと格好悪いポイントですが、車検対応だとしょうがないですね。
部品構成を考えたらもう少し安くてもいいかなぁとは思います。
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