通勤カバンや長靴、雨具まで収納したくて購入しました。実際取り付けてみるとかなり大柄です。見た目のバランス的には大型バイクのほうが合いそうです。ただツインマフラーのGSR250は大柄なのでギリギリありかなと思います。
収納力は全く問題ありません。同僚からはバイク便にようだという言葉をもらいましたがそれも気に入っています。
なお、構造がしっかりしている分、重量がありますのでキャリアの最大積載荷重には注意が必要です。GSR250の場合はリアカバー先端にボルト孔がありますが、これを利用しているキャリアを併用されることをお勧めします。
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4.0/5
車体購入時にオプションとして装着です。
ショップで着けてもらって楽でした。
「カッコ悪い。こんな箱、絶対につけるものか!」
昔はそう思っていたのに、今では便利だな~としみじみ実感しています。
初のリアボックスなので、使い勝手がどうなのか?は他と比較ができません。
収納スペースが増え、中身を風雨から守れるのは良いです。
大きさ的には、このくらいがまずは妥当かな?
大きすぎるとすり抜け時に車に当ててしまいそうで気になっちゃいますもの。
(実際のところ、もっと大きくてもそんな事心配ないですけれど)
チャチですが、ロックも掛かり盗難にも安心です。
個体差なのか?このボックスのロックする部分、噛み合わせが多少宜しくなかった様子。
ロックする金具のエッジが、ロックされる側のプラスチック部品(写真で赤く見えている小さな部分です)に当たる。
結果、金属のエッジでプラスチックが削られてしまう。
段々引っ掛かるようになってロックしずらくなってしまいました。
仕方ないのでその辺りの部品をバラして調整です。
金属のエッジをリューターで丸め、削れたプラのデコボコも滑らかに削りました。
何とか不具合なく使っています。
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4.0/5
サドルバックを付けるなら巻き込み防止及び
走行中安定するので取り付ける事をお薦めします。
メッキしかありませんが、バックに
隠れるので気になりません。
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4.0/5
一泊から日帰りまで使ってます、日帰りの場合カッパにブーツカバーに着替えとカメラ等の小物を入れると、お土産はサイズが限定されます。バイクなので当たり前ですが同社のミニフィールドシートバッグあたりの方が一泊には無難かもしれません。あとゴールドウィンのXベルトが簡単そうで気になります。
他は開口部が広くて荷物が取り出しやすくて非常に使いやすいです。
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4.0/5
ユーロシートバッグを使っていたのですが、レインウエアを入れるとお土産が入らないので、今回買い増ししました。
実は、メーカーが同じなんで取り付けベルトが供用できるだろうと期待していたんですが、パッチンの形状が異なりベルトを使いまわせませんでした。一緒にしろよモトフィズさんー
取り付けた感想は、ちょっと大きくスタイリッシュではありません。
自分たばこ吸うんで缶コーヒーのフタ付き缶がドリンクホルダーに入れられるのが便利です。(どこでも気軽に一服ですね)
容量は、レーンウエアで半分、残りはお土産スペースとなります。
さらに容量は増やせるのですから、キャンプでないならお泊りに十分な容積がありますね。
バッグのフタですがちゃんと止めておかなおと走行中ひらひらして背中をたたきますよ。
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4.0/5
積載性がほぼ皆無なZ800に、遠出を想定したツーリングでの積載性を持たせるため、今回サイドバッグを考えた。
そこで品定めしていたところ、丁度(当時)近日発売のおもしろそうなサイドバッグを発見。
早速発売前予約し、3週間の納期を経て今回手元に届いた。
サイドパニアは20L×2の40Lと非常にボリュームがあり、1泊2日程度のツーリングであれば、お土産を含めても十分の容量を誇る。
バッグの内側はネオプレン素材を使用してあり、カウルの形状にも柔軟に変形してフィットする。(ただし、Z800の場合かなりとがったリアカウルであるため、その変形分バッグ内部がそこそこ狭くなる)
気になるマフラーとの干渉だが、私はアクラポビッチの社外マフラーを取り付けており、純正より少しサイレンサーが長くなっているのだが、辛うじて接触は免れている(1、5~2cm)
ばたつきに関してだが、上部の専用アタッチメントによる固定(バックル2箇所)、下部前後のベルト(バックルにより簡単着脱)による固定であるため、ある程度は押さえつけることが出来る。
試走した際にミラーで随時確認していたが、超高速走行をしない限りは高速道路でも大丈夫そうだ。
Z800に取り付ける際の注意点だが、Z800のタンデムシートは非常にスベスベしており、付属のアタッチメントが非常に固定しづらい。
そのため、私はラフ&ロードの滑り止めグリップシートを使用してある程度すべりを抑えて使用した。
また、フェンレス等によりウィンカー位置が手前に移動すると、バッグ内側のネオプレン構造が災いしてウィンカーが取り込まれてしまい、後方からの視認性が落ちてしまうので対策が必要。(純正フェンダーであれば問題なさそうだ。)
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シートバッグを探す中で以下を重視しました。
・デザイン
・大容量過ぎない容量
・防水
【デザイン】
文句なし、ストライクです。
使い込んでいくうちに風合いも出てくるであろうレザー部分も質感がいいです。デカデカとロゴが入っていたり、妙な煌びやかさもなく、大人っぽい。
【容量に関して】
これは各人求めるところは様々なのでしょうが、私の場合はタイトルにあるように「ちょこっとツーリング」の際に使うつもりで購入しました。経験ありませんか?
ソロツーリング中にルート変更して「お土産でも買っていこうかな。。。あ、積めない。」なんて経験。
【防水】
これは必須項目ですね。
【マイナスポイント】
若干わかりにくい説明書。
ストラップ関連にいちいち名前が付いているので、ぱっと見た際に「?」となりました。
まぁ考えれば全然問題のない範囲です。
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大きさ、ポケットの数、持ち運びのし易さと想像通りとても良いです。
高さが余りないのでバイクのスタイルも崩しません。
計算外だったのがレインカバーです。
写真にあるようにかなり場所をとります。
これは縫い付けられており外す事は出来ません。
これが無ければ☆5つでした。
一番下に雨具を入れて、後は財布など。
ツーリング先でのお土産などはバックを嵩上げして入れれば何とかなるかなと。
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VTR250 13年式に取り付けました。
積載が皆無なVTRでツーリングに行くため、ツーリングに必要な物を入れるために購入しました。
積載量は14Lとなっています。意外と大きいです。1泊2日のツーリングに必要な物は十分入りそうです。
取り付けはシートを取り外し、シートに挟む感じで取り付けました。
後日、タンデムグリップを取り付けたので、今はタンデムグリップに付けています。
取り付けに必要なベルト類はすべて付いています。
雨天時用にレインカバーも付いており至れり尽くせりです。
上面にはレインカバーをサッと取り出せるポケットが付いています。レインカバーは被せるだけで問題は無さそうです。
後部には取り外した時に持ち運びが容易な取っ手がついており、付属のショルダーベルトも付いていますので、ツーリング時、観光地への持ち運びも楽々です。
日帰りツー、1泊ツーをする方にお勧めです。
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4.0/5
じゃまにならない薄型のタンクバックが欲しく、いろいろ検討の末購入しました。
希望として、マップルとペットボトルが入ればよかったので、ちょうどいいサイズです。
鉄製タンクであれば、固定は磁石のみでも問題ありませんが、私のタンクにはクレバーウルフのグラファイト製タンクカバーをつけており、固定力が落ちて走行中に若干ずれます。
一方、磁石は結構強力です。少し油断をして、パチンと磁石がタンクに吸い付いたことがあったのですが、その時はタンクの塗装に若干のヒビが入ってしまいました。もう少し磁石の保護布のクッション性が高ければ、良かったかもしれません。
私の場合は、使用上の都合で、上記の不都合がありましたが、物と機能は必要十分でおすすめできる商品と思います。
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