購入1年使用してのインプレです。これまでSHOEIのジェットヘルメットを使っていましたが転倒した時、顎を怪我することが心配になりフルフェイスを探しました。バイザー付きが欲しく、ARAIのCT-Zも候補に挙がりましたがジェットなので没、そんな時強烈なイエローのツアークロス3に一目惚れし購入。
顎でホールドする新設計で始めのうちは窮屈感がありましたが、しばらくするとなじんで気にならなくなりました。視野はジャットと比べるとやはり狭くバイクのメーターなどの見る時は目線の移動だけでは苦しいです。
ジェットの視野の広さが好きな人はちょっと向いてないかもしれません。ですが、ベンチレーションはとても良く曇りにくいです。やはり新しい設計なのか空気の流れをかなり計算しているようです。

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だんだん寒くなってきてシールドを完全に閉めて走る事が多くなるこの季節、やはり気になるのがシールドの曇りです。
ヘルメットに付属しているブレスガードでは物自体が小さい為少し強めに息を吐くとシールドが曇ってしまいます。しかしこの製品は完全に顔に密着する為にどんなに強く息を吐いても曇ることはありません。
イメージ的には戦闘機パイロットが装着する酸素マスクの様な感じです。ただあまりに密着度が高い為かヘルメットを脱いだ時に跡が残るのが少し恥ずかしい感じもします。まぁ、これはマスク取付時の位置調整で若干は軽減されるかも。
やはり安全は絶対なので少し恥ずかしい思いをしたとしてもこの商品は買いですね。

因みにこの商品はフルフェイス用ですのでお気をつけを。

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ソフトスモークミラーですが、パッと見はクリアに近く、比べるとスモークが入ってるかな、って感じです。
でも、しっかりゴールドのミラーが入っていますので外からは顔が見えにくいです。
夜間での使用はまだですが、これなら大丈夫そうです。
純正ですので取り付けても、当然ながらピッタリフィットしヘルメットがグレードアップしたイメージで満足です。
ただ、もう少し価格が安くなれば満点ですね。

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今までショウエイ、アライと使用してきました。
ふと量販店でOGKのエアロブレードを手にしたところ、あまりの軽さにびっくり。
試着してみた所これまたびっくりするぐらい軽く感じます。
いいな~~と思いつつその時は手持ちが無かったので購入はぜずでした。
使用中のアライのメットはシールドに傷が入りどうも見難い、代えシールドも結構いいお値段するのでどうしようかと思っていた所、たまたま現品限り50％offにてエアロブレード3が売っていましたので買ってしまいました。
初のOGKデビューです。
帽体の形はエアロブレードの名に恥じることの無い流線型デザインですね。
軽さを追求したモデルらしくほんとに軽い！
その分剛性感は無いです。
ガラス繊維を重ねて作っているようですが、ABS樹脂成形のメットのような感じです。
一応日本の安全規格のSGはクリアしているようですが、よりハードな規格のスネル規格をパスする剛性は無いように感じます。
過剰なスペックを追求して重たくするより
軽量化で運転時の負担を減らす方向のヘルメットですのでそこは仕方ないのかなという感じですね。

実走行してみて
シールドの取り外し部分の辺りからの風きり音がけっこうします。
耳元に近い辺りで鳴るので耳障りです。
シールドの密閉感も甘いようです。

ベンチレーション全開放してもそれほど風が入ってきません。

しかしながらホント軽い！
首周りへのストレスフリーです。
風きり音を対処すればマスツーリングやロングツーリングはエアロブレードの軽さは武器になるかと思います。

全身フルプロテクトでツナギを着て走りに行くような時には向かないヘルメットかな？と感じていますが、長距離移動や下駄代わりにバイクを使う時用のサブヘルメットとして考えると非常に良いヘルメットで購入してよかったです。

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バブルシールドタイプのフリップアップバイザーを使用しておりましたが、ヒンジのノッチがゆるくなってきたので、今回はこのタイプに買い換えました。以前のものはアメリカンタイプの車両にはよいのですが、スポーツタイプの車両には今一つの感がありましたので、固定タイプのシールドに付け替えておりましたが、今回のタイプですとスマートスタイルでどちらのタイプにもマッチしそうです。
ただ、スマートになった分インカムのマイク部の納まりが少し窮屈になりました。

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ヘルメットはいつもミラーに掛けてたんですが、ロックしといた方がいいかなと汎用ヘルメットホルダーを付けました。
タンデムシート下にある純正ロックワイヤーの使い方がわからないので。。＾＾；

邪魔にならないトコに付けたかったので、タンデムステップステーの根本あたりに取付けました。
ちょっと力を入れるとロック本体が回ってしまいますが、まあ問題ナシ。
とりあえず安心感が少しUPしました。

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いままでアライのヘルメットばかりでしたが、どうも最近こめかみあたりが痛く、いろいろとインターネットで調べたところ頭の形状がアライのヘルメットではあわないのではないかという事で、初SHOEIです。

せっかくなので、こちらも初のカラーリングモデルにしました。

ぱっと見ちょっといかつい感じが気に入っています。

最近のヘルメットにはいろいろと機能が追加されているようなのですが、まだ長距離を走っていないので余り恩恵は受けれていません。

めがねユーザの方へ
こちらのメットはめがねユーザにもおすすめです。
かぶった後にめがねがうまくはまらない事よく有るかと思いますが、
このメットにしてからは、70％位の確率でうまくはまるようになりました。

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赤を購入しました。色がきれいで小物としては良くできています。レザーを使用するというのもこのメーカーならではです。フックで簡単に取り付けできるので便利ですがなくさないようにまた盗難に遭わないようできるだけ短時間の駐車にしています。それ以外は後部のロック式を使用しています。

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取付はボルトオンで簡単ですが、タンデムステップ共付けのためステップボルトを外すのに苦労しました。ネジロックが塗布されていてかなり硬かったです。
後何故か既設ヘキサゴンボルトが6mmに対して5mmのボルトが付いていました。

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　お手頃価格のキジマ製、信頼性の高いトライアンフディーラー製と迷いましたが、サイドバック取り付け時にも使えるメリットがベビーフェイス製の決め手でした。
　取り付け位置がサイドカバーのすぐ後ろなので、やや大きめのバックを付けた状態でもほとんど不自由なく、フルフェイスヘルメットが取り付けできました。
　サスペンション固定ボルトの裏にカラーを入れて取り付ける構造になっており、取り付けはやや手間がかかりますが、簡単には外せないので防犯上は安心です。
　ロックする時の操作感、節度もたいへん良くホンダやヤマハなどの国内メーカー純正と変わらない品質です。

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