季節にもよりますが、一応使用するメリットはあると感じており、全てのヘルメットに装着しています。

夏場の汗をかく季節は効果が少ないかもしれません。

長い時間ヘルメット を被っていると、突起部分の痕がハッキリと残り、ちょっと気持ち悪い見た目になります。それも髪に癖がつかない様にするためなので仕方ありませんが。

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同じヘルメットのホワイトを使用していましたが、くたびれてきたのでブラックを購入。
このデザインがお気に入りです。
SG規格にも通っているので、安全性もある程度は担保されていると思いますが、やはりSHOEIなどと比べると心許無いのも確か。
あまりツーリングに行かないまったりライダーでかっこいいヘルメットをお探しならイイかもしれません。

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2013年式のCBR600RRに使用していました。
車種専用だけあって取り付けは簡単です。

鍵が増えてしまいますが、まぁこれは仕方ないですね。

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旧VFX-Wからの乗り換えです。
旧型もかっこよかったですが
サイズが微妙でMだと小さすぎ、Lだと大きすぎ
Lサイズをキツめ内装に替えて誤魔化して使い続けました。

立ち寄ったバイク用品店で試着した際、Mサイズが思いの外ぴったりだったので
衝動買いしてしまいました。Z-7のMとほぼ同等です。

商品画像の通り、グラフィックは文句なくかっこいいです。
MXヘルメットは派手なグラフィックが多いですが
アシンメトリーはあってもシックなモノトーン調が少ないのです。
あったとしても海外製でフィッティングに難あり…。

マット塗装なので耐久性が気になりますが
唯一無二のヘルメットに出会えたと思っています。

肝心の使用感ですが
旧VFX-Wのサイズが合っていなかったのか、こちらの製品を使い始めてから
明らかに疲れにくくなりました。
フロントアップの練習やがれ場走行など、せいぜい１時間程度の練習が限度でしたが
VFX-WRなら３時間は粘れます。
フィッティングの改善のほか、旧型よりも風の抵抗や風切り音も軽減されています。
少しでも旧型に不満をお持ちの方であればぜひとも手にとっていただきたいです。

また、帽体の小ささがウリのZ-7と比べてもコンパクトさに遜色がありません。
首の稼働範囲が増えることが、疲労の軽減にも一役買っているように思います。

新型になってから非常に値段が上がってしまったのが残念でしたが
旧型から確実に進化しており、リピート買いして正解でした。

気になった点を強いて挙げるなら
スピーカーホールがないのでインカムのフィッティングが悪いです。

クローズドコースでの利用を想定した作りなので当然といえば当然ですが
40mmサイズのスピーカーですと、丁度いい位置に持ってくるのがなかなか大変です。

チークパットの裏側に挟んでなんとか調整できましたが
高音質を謳っているメーカーのインカムですと、もう一回り大きかったりするので
難易度が高くなります。(写真はカルド製の標準スピーカー)
旧型にもスピーカーホールがなかったので、取り付けに苦労した記憶があります。

林道ツーリングが流行りだしているので、インカムユースは高いはずです。
次回の新商品ではスピーカーホールをぜひ搭載していただきたい！

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あご下の仕切りにより下からのエンジンから聞こえてくるカシャカシャする高音域がかなり抑えられています。

ベンチレーションは40キロ位の速度で効いてきます。

あご紐の脱着が非常に簡単です、ただ購入時の設定が一番短い状態なのでそのままだとのど仏に当り不快です。

一番長く伸ばした設定にし、ロック機構の調節で当たらない程度で使うと不快感は無くなります。

一番残念だったのはシールドの開き調整です、全閉から一段開けると写真の様にいきなり3�pも開いてしまう．．．

ほんの少し開け風を入れたいのに此処まで開いてしまうと目に風が当たりすぎてしまいます。

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山城のシルバーミラーシールドを使用していたが、雨にさらされ経年劣化でミラーコートが剥がれてしまったので再度購入しました。
今回はダークスモークブルーにしました。
内側から見ると少し黄色味がありますが、明るく見えて良好です。
日中は日が出ていると顔が透けて見えます。
夜は暗いので使っていません。
雨の日は使わないようにするので、今回は長持ちすると思います。
汚れがついた場合は強めに擦らず、軽く濡らしたティッシュ等で軽く拭き取る程度にしています。
強く擦るとミラーコートが簡単に剥がれてしまいます。
ショウエイcj-2のミラーシールドは山城か純正しかありませんし、どちらも9000円程しますので安い買い物ではありませんが、純正のミラーシールドの方が長持ちかなと思います。

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以前、ＳＨＯＥＩのＭサイズを使用していましたが、ＯＧＫの製品の方がワンサイズ小さいように思います。（ジェットヘルメットもＯＧＫ使用中)
それと、インナーサンシェードやワンタッチのバックルが装備してないのが残念。
インカムのハウジングも付けにくい。
あと、風切り音も大きいと思います。

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BELL-MOTO3と悩ましましたが、ショウエイの安全性能＆機能性に惹かれて購入。
フルフェイスと違って完全に覆うシールドはついておらず、インナーシールドのみで心元なかったが意外とインナーシールドの防風効果や雨天時の不快度が少なく、オフロードゴーグルがなくても使用ができます。
高速等ではやはりフルフェイスにはかないませんが、一般道では快適に過ごせます。

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以前のインプレッションの追記です。本日ショートツーリングに行きました。ヘルメットをかぶって一時間程走り休憩、トイレに行き鏡を見たら、おでこの上部生え際辺りにベンチレーションライナーの突起の跡がクッキリ着いていました。かなり恥ずかしいです、おでこが徐々に後退してきているので余計にですが。
今日は心地好いクーリング効果を感じる事ができたので、今後は突起の跡対策にインナーキャップを使用しようと思います。

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WINS X-ROAD COMBATを使用しています。
夏場に頭が蒸れやすいので、以前から購入を検討してましたが、「イボが痛い」という意見もあり購入を見送ってましたが、キャッシュレス還元もおわりなので、購入してみました。

一部カラーは少し値段が高いものもあるようてす。

パッケージには特に説明書は無く、「airhead」と書いてある所が後ろ側ですよとだけ説明がありました。

とりあえずヘルメットに装着して被ってみました。
最初は粒々が気になる感じでしたが、しばらくすると気にならなくなりました。
しばらく通勤で使用してみましたが、私、おでこ広め(笑)なので、おてこに粒々の跡がついてました。
シールドを上げて走ると確かに頭に風を感じたので、涼しくなる効果はありそうです。もちろんシールドを閉じるとそれなりになりますが…。

全体を後ろ側に動かすと、髪の生え際位まで後退したので、粒々の跡も気にならなくなりました。
風の通りは少なくなりましたが、頭のベッタリした感じは無くなりました。
さらに1時間位走ってみましたが痛みが出たりは特にありませんでした。
ヘルメット内の蒸れが気になるひとはやってみてもよいかもです。

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