ユーザーによる Stylmartin:スティルマーティン のブランド評価
最新鋭の生産設備の環境と伝統を引き継いだ職人の技を織りなして製造されるイタリア製のブーツブランド「Stylmartin(スティルマーティン)」。他ブランドには無い鍛え上げられた熟練の技術と深い経験と知識により丁寧に製造されるため、ブーツとしての快適性と使い易さを兼ね備えた製品として知られています。
総合評価: | 4.1 /総合評価16件 (詳細インプレ数:14件) | |
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買ってよかった/最高: | 5 | |
おおむね期待通り: | 8 | |
普通/可もなく不可もない: | 3 | |
もう少し/残念: | 0 | |
お話にならない: | 0 |
バイク乗るときも、バイクから降りた後でもとても使いやすいです。
イタリアンってかっこいいしか言えないですね。
サイズはやや大きいなので、普段26cmを履く人EU40サイズを選んだほうがいいんかな。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
手持ちのシューズ(エルフのシンテーゼ14)がボロボロになったので、
アルパインスターのファスターか、ガエルネのタフギアフラットのどちらかにしようかなーと悩んでいたところ本品を発見、
レーシングブーツ同様のソールなのでステップの上でも滑りにくそうと思い購入しました。
しかし、候補に挙がったファスターやタフギアフラットと違い、購入後のフィッティングが不可能なため、
店頭に在庫してあるお店で試着して買うべきでしょう。
あくまで参考程度ですが、当方の足のサイズは26cmの甲広で42がピッタリでした。
cmに照らし合わせると27~27.5に相当しますので
かなりタイトな作りになってると感じました。
装着して歩いてみますと、足首の可動範囲の広さと、ソールの角が丸みを帯びている形状のためか、ソールが硬いにもかかわらず歩きやすく、長時間歩いても疲れませんでした。
また、踵の内側にはゴムか合皮でできたパッチが付いておりホールドしやすそうでした。
実際に履いた状態で跨ってみると、土踏まずの突起の働きもあって、がっちり足首が固定できました。
反面ギアチェンジはしにくかったっです。
これを履いて丸一日バイクに乗ってみましたが、ソールのゴムが硬く、実質土踏まずの突起で車体をホールドしてるので、
突起がステップのギザギザにかみ合わないと滑って怖いです。
しかし、丁度良いところで突起がかみ合うとかなり安定した姿勢でライディングでき、ソールの丸みと細いつま先の形状と相まってギアチェンジもしやすく、
ブレーキングの感触も良かったです。
一日しか乗っていなかったので書けるのはこの程度ですが、ステップワーク等を意識すればまた違った表情を見せる頼もしい相棒であると予感せざるを得ない
シューズだと感じました。
まあ、あくまでサイズが合えばですが…
その点を考えるとタフギアあたりを選んだ方が無難かもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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