ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価2142件 (詳細インプレ数:2095件) | |
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買ってよかった/最高: | 834 | |
おおむね期待通り: | 901 | |
普通/可もなく不可もない: | 323 | |
もう少し/残念: | 55 | |
お話にならない: | 20 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 5 |
勉強で図書館に行く時に持つ勉強道具のカバンとかをデパックに入れてバイクに乗りますが、脱いだヘルメットやちょっとした雨具を入れるのにもリアボックスがあると便利です
フルフェイスヘルメットが1個が楽に入るサイズがだいたい37Lくらいのでしたが、ヘルメットを入れる時に雨具なんかの中身を一度を出してからヘルメットを置いて、隙間に出したものを詰めなおす、37Lだと結構きつきつな感じでしたので、思い切ってこの43Lのにしました。やはり余裕。ちょっとした工具も楽勝で入ります
楕円と四角なら四角のほうがきっちりと色々と入ります。あ、ピザ買って帰ろ?でも25cmくらいのピザなら箱ごと入りました。天板も平らなので、付属のゴムネットで留められる仕組みは言う事なしです
大きすぎて一番気になるのは、タンデムシートがつぶれないか、でしたが、キャリアからベースプレートを1/3程度はみ出した状態で付けて、写真@のような感じで、細身の方ならタンデムシートに収まると思います
きっちりとつけるとタンデムシートは1/3ほど潰れてしまうと思います
余程重いものを入れなければ大丈夫だとは思うのですが
写真?のように見た目はかなりデカいですね、
写真Bのように後ろから見た時も迫力満点
ベースプレート取り付けは、ジクサーのデイトナキャリアだと、前側の網棒が細く、留め具がスカスカで、位置決めがかなり苦労しました。
結論として、まず後ろ側を仮止めして、前側を止めるといいのかも
写真Cが後ろ側で、写真Dが前側です
写真Eのベースプレートだけだとそんなにカッコ悪くはないです
9月にキャンプに行くのでこれにしましたが、普段だと、ちょっと大きすぎかな…
モノロック仕様であればベースプレートは共通なので、もう少し小さめのも付きますから、用途によって変えるかもしれません
心配点は、乗用車の高さならジクサーのストップランプは見えますが、ワンボックスだとギリ? トラックだと見えないと思います。ブレーキランプと連動で、なにか考えないといけないかもしれません
ちなみにですが、AGVのステッカーは別売りのもので付属してません
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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