GOLDWIN:ゴールドウイン

大きさは、長財布にメガネケースとスマホがはいるくらい。ちょうどよいサイズ。
防水ポケットはあまり使う機会はなさそうだが、非常時を考えると安心できていい。前面にループがあるが、これが便利そう。とりあえずカラビナをつけているが、キーホルダーなども気軽につけることができていいと思う。案外こうした小さい工夫がうれしい。
欠点をいえば、ファスナーのフック。ひもをかけてあるだけなので、グローブをしていると操作感に不安がある。個人的には、キーホルダーをつけて開けやすくしてみた。

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今回、一泊ツーリングで使用しました。シート取付け用ベルトGSM7303Bを使用してリヤシートに取り付けての使用です。リヤシートに取り付けるのには見た目もこのバックはベター。確かに収納量を考えると17614の方が良いです。私も購入の時に迷いに迷いました。背負う事を考えると小さめの17615。収納量を考えると17614。肩に対する負担も考えました。結局はリヤシートに取り付けて使用しましたが。
正直なところを申しますと。今回のツーリングでは当初の予定よりは荷物をだいぶ減らしました。収納量を優先する方は17614を選ばれると良いと思います。

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乗車中はシートに固定しておいて、バイクを離れる時にサッと外して背負えるバッグを探していてこれに行き着きました。
似たような用途の品は幾つかありますが、バイク取付時にショルダーベルトを収納しないといけなかったり、背負うことにあまり配慮されていない形状だったりして、なかなか気に入る物がありませんでした。その点、ゴールドウィンのこのバッグは通常のデイパックと変わりないデザインで普段使いも可能な上、シートに取付けベルトさえ装着しておけば取付けも取外しもクイックリリースバックルでワンタッチ。
容量は雨具に水筒とラーメン道具一式、防寒着などを入れてまだ余裕があり、旅館利用なら一泊も可能でしょう。街乗りで面倒な時は背負ったまま乗っていますが、背面にしっかりしたパッドが入っているので型崩れもなく、薄身のデザインも相まって非常に背負い心地が良いです。メーカーロゴが控えめなのも好印象。
ポケットはメイン気室背面側に3段、ファスナー開閉式のサブ気室に1つ、ペットボトルなどが入れられる外側両サイドが2つと十分。蛍光イエローのレインカバーも付属しています。
注意すべきはバイク取付用のベルトが別売りで、さらに型番が複数あること。GSM7303Bが対応商品で、シート下にこのX字型のベルトを通してバイクに固定します。私のR3にはキャリアが付いているので問題ないですが、スーパースポーツ系のスリムなリアシートだと縦方向がはみ出るかもしれません。

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最高です！バイク用としてよく考え作られています
流石はゴールドウィン
最近はゴールドウィンばっかり買ってます
Xベルトも別で購入しました、タンデムシートに網なしで合体出来ます
防水性も良さそうだし完璧です
低品質物によくあるようなチャックの故障や糸のほつれなども無く各部頑丈に作ってあります。

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デイパックにはウエストベルト付のものが多いですが、ウエストベルトを締めると腰回りが動きにくくバイクのコントロールがしづらいので、結局使わずブラブラさせていたのですが、この製品は珍しくウエストベルト無しだったので、一発で気に入りました。他社製品では無駄に長いベルト類がいくつも風ではためいていますが、これはそういったところもよく考えられていて、余計なものが出ていないのが良いです。
16Lと27Lどちらにしようか迷いましたが、やはり27Lはちょっと大きすぎる気がします。シートに座るとデイパックもシートに乗っかるので、荷物が重い時は肩の負担が減るという利点はありますが。
かといって16Lでは小さく、20Lタイプを出して欲しいです。形状は薄いので、横から見ると出っ張りが少なく良い感じです。しかしその分縦横に広いです。
背当ては十分な通気性があるので蒸れることはないと思いますが、後ろから見た目大きく感じます。背当て部分には硬めの補強が入っていて型崩れしません。また、大きさの割に軽いので楽です。専用のレインカバー付なのは非常に有難いです。全く濡れない、という訳にはいきませんが、びしょびしょになるよりずっとマシです。
トータルでは、今まで買ったデイパックの中で最高の出来です。

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GOLDWINゴールドウイン ウォータープルーフデイパック25

名前の如く、GOLDWINのウォータープルーフ性能を持った容量25リットルのデイパックです。

このGOLDWINウォータープルーフデイパックは、使い易さを優先した簡易防水仕様との説明がありますが、生地素材には強度のある420Dナイロン(ナイロンオックス)が使われていて、しかも表面にはサーモプラスチックポリエステル加工が施され、さらに生地の各部の継ぎ目には熱処理によるウエルダー加工がされていて縫い目がありませんので、そのウォータープルーフ性能は完全防水でこそありませんが、止水処理は完璧に近くこのデイパック本体ごと無理やり水没させない限り浸水しない程の防水能力を保持していると云えます。

また、生地表面のサーモプラスチックポリエステル加工のおかげで、雨や雪・泥水はもとより油脂類や土埃なども強く弾いてくれますので使用による汚れが付きにくくて、いつまでもキレイな状態で使用することが出来ます。

しかも、容量が25リットルも有る大きなサイズのデイパックですので、書類などを折ったりせずに入れて運べますし、雨などで決して濡らしたくない大切な書類などを運ぶ際には大活躍してくれるバックとなります。

そんな丈夫な作りで防水能力が高く内容量の大きなデイパックではありますが、とても軽量で使い易いシンプルなデザインですのでツーリングはもとより、普段使いや雨天時のビジネスシーンにも大活躍してくれるおしゃれな防水デイパックだと思います。

能力は極めて高いデイパックなのですが、選択出来る色が白色を基調に黒色とベルトが赤色のモノと黄色を基調に黒色とベルトが黒色のモノの2種類しかないのが少し寂しいデイパックですが、どちらも派手系の目立つ可愛らしい配色ですのでご購入の際には迷ってしまうかもしれません。

私も購入の際にどちらにしようか迷いました。(白色を基調にした黒色とベルトが赤色の防水デイパックを選びました。)

このGOLDWINウォータープルーフデイパック25は、可愛らしい見た目の外見に違わずバリバリのウォータープルーフ仕様ですので全天候型のアウトドア派ライダーにはとても持て囃される打って付けのライダーズデイパックです。
派手目な配色は後続車への事故防止としての自己アピール力にもよく長けています。

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合わなかった。
塗装の仕方なのか、色(マッドブラック)のせいなのか分からないけど吸盤での固定が出来ない。
最初はそれなりにくっついている(横には動く)がしばらくすると吸盤が取れてしまった。

Egを掛けていない状態で上記の状態になるので、走行中だったらすぐ外れてしまうと思われる。

製品自体は良く出来ているし、小物入れとしては十分過ぎるので、何とか固定する方法を考えて使えるようにしたいところ。

難点を上げるとすれば価格がちょっと高いかなぁと思ったぐらい。

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　通勤用バッグとして購入しました。6リットルの容量で、パッと見はカメラケース風なバッグですが、出勤途中にコンビニで弁当等の食料を調達することが日課のため、この容量とファスナーで簡単に開閉できることが必要条件でした。
　大き目の容量が必要だとナップサックやシートバックの方が大容量の荷物が入ると思いますが、ナップサックのイメージが好きではなく、シートバックだと括り付けたバックが、知らないうちに落ちてしまうのではないかと気になりそうなのでこのウエストバックが気に入りました。
　写真で黄色いものは雨天用カバーです。外側にファスナーで開閉できるポケットが2か所、蓋部分にチケット等を入れておく網目状のポケットなど使いやすさは、バイク用品大手のメーカーのゴールドウイン製であることで信頼性もあり、大変重宝しています。
　金額もちょうどWEBIKEでセールで最安だったので購入に踏みきりましたのでコスパありです。
　

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物としては良く収納力も高くて良いのですが、バイク用のくせに右側に装着されるのは意味不明です(´；ω；`) 右手左手のようにサウスポーでもあれば別ですが、バイクはそんなことはなく決まって右腰をタンクに押し当てて取り回しをします、機能が好みなだけに非常に残念な点です。
買われる方はここのところを分かったうえで購入するように。

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　販売直後に、『GSM17322 ウォータープルーフシートバッグ16』を購入し、その品質と使い勝手に感銘し、今でも愛用しています。

　最近、その大容量版であり、バックパックとしても使えるこのバッグを購入しました。

　具体的な特徴としては、

・『防水素材』が一番の特徴で、ロングツーリングでの天候の変化に全く気を使う必要がありません。

・最近の『GOLDWIN』のシートバッグでは、もはや定番となった『X型装着ベルト』を採用しており、一度ベルトをシートに固定してしまえば、脱着が非常に容易です。

・また、従来からの装着ベルト（平行に配置した二本のベルトで固定する方式）も同梱されており、シートの形状によって、使い分けが可能で、殆どのバイクに装着可能です。

・『GSM17322 ウォータープルーフシートバッグ16』の容量（16L）に対して27Lと大幅に増加した収納容量によって、二泊三日程度の宿泊ツーリングにも、十分対応可能です。

・収納物によって、柔軟にバッグの形状が変化してくれるため、収納方法は自由自在です。

以上のような大変便利な機能満載で、バックパックとしても使えるこのバッグに死角は見当たりません。

　ということで、『GSM17502』は、現在の私にとって、『最強のシートバッグ』です！

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