ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価2139件 (詳細インプレ数:2092件) | |
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買ってよかった/最高: | 833 | |
おおむね期待通り: | 901 | |
普通/可もなく不可もない: | 323 | |
もう少し/残念: | 55 | |
お話にならない: | 20 |
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 5 |
【使用状況を教えてください】
ジビのボックスを取り付けるために使用。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
パイプ径も太くて十分強度が有りそうでイメージ通りでした。
【使ってみていかがでしたか?】
ジビモノロックベースプレートもしっかり固定できてシンプルなつくりでよかったです。
【注意すべきポイントを教えてください】
左右対称の2つの部品を、後ろ中央で合わせボルト締めでした
タイヤハウス側のねじ穴が若干合わせにくかったので、4本のねじ穴を少しずつ拾いながらとりつけました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
比較はしていません。
▼他に・・・キジマのバックサポート商品番号:210-4963を取り付けようとしましたが
純正キャリアーのショックアブソーバー側取付部分は薄肉でショック内側ですが
ジビのラックは肉厚でショック上部の厚みのある平ワッシャを取りはずし袋ナットで締付けます。
キジマのバックサポートの袋ナット側プレートの厚みが有り、袋ナットが止まるネジ代が無くなり
取り付けられませんでした。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 5 |
フォルツァ MF17にGIVI M7 FZシリーズ モノキーベース 91332を取り付ける目的で購入しました。
取り付け自体は非常に簡単で数分で終わります。しかし、M7ベースと穴の位置が合わず、ラックを力業で修正して穴の位置を合わせる必要がありました。ラックの鉄がかなり柔らかく、簡単に曲がる事に驚きましたが、何とか取り付け出来ます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 2 |
モノキーケースを取り付けるためには他に選択肢はありません。他の方のインプレに同じく、とてもしっかりした作りだと感じます。全体的な品質は高く満足していますが、ボルトやナット類に関しては錆びやすそうなので何かしらの対策が必要かもしれません。写真の部分のナットは国産車ではあまり使われない13mmで、テールランプとのクリアランスが無いためソケットは使えません。ご自身で取り付ける場合は13mmのコンビかメガネが必要です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 3 |
GIVI装着を前提にして購入検討していたので、ほぼ一択で決定しました。
デイトナ製とあり信頼性の問題はなかったものの、実際に取り付け作業をして気になったのが、汎用キャリアの乗る台座中央のパイプ位置が若干高い?
実際に汎用ベースを付けると、中央のパイプを支点にカタカタとシーソー状態…
重心と安定性を考えて前後端パイプでの支持が理想でしたが、設置位置を後方にずらし、中央と後部の二本パイプを使った四点固定にしました。
これが、後々に影響することとなります…
。あと余談ですが、商品の掲載写真には実物と異なるモノは使用しない方が良いと思います。
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4.0/5
取り付けてみると凄まじい安心感があります。
これならそうそうバックリ外れることは無いでしょう。
形状自体も若干ゴツいですが、硬派で良い感じです。
一点難点を、
ネジ!セットのネジの品質が悪い!
取り付けの際に唯一にして最大の難点がネジでした。
バイクのネジ穴をグズグズにしたくない方は同サイズのネジを最初に用意しておくと良いかもしれません。
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3.0/5
以前、自分が乗っていたDIO110にはHONDAのベースプレートキャリアを使用していました
あちらは普通の黒い鉄の板、という感じでしたが…
加工前提ならあちらのが安くて加工も簡単そうで良いですね
今回探したら見当たらなかったのでこちらを購入しました
画像では後ろ側の汎用ボックス用プレートを付けている状態です
前側は汎用ボックス用プレートをドリルで拡大して装着しました
純正リアに穴空けして加工しようとも思いましたが、面倒だったので汎用ボックスのプレート部分を加工しようと思って選択
webikeさんでは安く買えましたが…
定価で5000円近い値段はちょっと高過ぎる気が…
あとは○で囲った部分の純正リアキャリアに固定する部分
個体差かとも思いますが、ここは斜めにボルトを入れるのですが、片側は手で思い切り押したら入ったものの…
もう片側が全くボルトが入っていかずに結局車体から一度外してハンマーで叩いてボルトを入れてから車体に通しました
車体に載せる前に一度付属のボルトを穴に入れてから車体に載せて固定した方が良いです
GIVI製、KAPPA製ボックスを装着するのなら間違いは無いですね
(両方共ベースプレートは共通なので)
車体固定用の穴で車体に固定
その後はボックスのベースプレートを上の穴に固定
これだけですから迷いようがありません
手間はかかりましたが…
安い汎用ボックスが使えたのでこのキャリアと合わせても総額6000円ほどでボックス装着出来ました
製品自体はしっかりとした造りなので良いのですが…
やはり値段と、○部分のボルトで苦戦したというのもあってちょっと評価下げました
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4.0/5
V-STROM650の純正トップケースキャリアプレートの1/3の値段でコスト的に満足しています。GIVI汎用ベースと取付しました。ネット上の情報では、プレートから4か所のボルトがありその上にベースを取り付けているものでした。しかし、強度の問題が車体側はプレートにはボルトがなく付属のボルトを取り付け穴が開いています。
取付方法については、取説に載っています。取付は、ゴムラバーを外してボルトオンというイメージでしたがグラブバーは外さないと取付ることができません。外したクラブバーにベースを取付その後車体に取付ですが、キャリア側のボルトの取付に苦労しました。
取付はケースと引掛けるスペースからレンチを入れて固定しました。(プレートに4本のボルトが溶接されていればグラブバーを外し必要はありません。)SHADのトップケースを新調したのでベースを変更する予定です。
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