ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価2139件 (詳細インプレ数:2092件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 833 | |
おおむね期待通り: | 901 | |
普通/可もなく不可もない: | 323 | |
もう少し/残念: | 55 | |
お話にならない: | 20 |
作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
取り付けに説明が足りない感じで難儀してしまいました。
製造でサイズが出てないのかと思いましたが、冷静にビス穴を合わせればバッチリでした。
ノーマルだとクーラーBOXの様な見た目が、少しワイルドになるので良いと思います。
実用はしてないです。
あと2000円安ければ星5ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
3.0/5
以前、自分が乗っていたDIO110にはHONDAのベースプレートキャリアを使用していました
あちらは普通の黒い鉄の板、という感じでしたが…
加工前提ならあちらのが安くて加工も簡単そうで良いですね
今回探したら見当たらなかったのでこちらを購入しました
画像では後ろ側の汎用ボックス用プレートを付けている状態です
前側は汎用ボックス用プレートをドリルで拡大して装着しました
純正リアに穴空けして加工しようとも思いましたが、面倒だったので汎用ボックスのプレート部分を加工しようと思って選択
webikeさんでは安く買えましたが…
定価で5000円近い値段はちょっと高過ぎる気が…
あとは○で囲った部分の純正リアキャリアに固定する部分
個体差かとも思いますが、ここは斜めにボルトを入れるのですが、片側は手で思い切り押したら入ったものの…
もう片側が全くボルトが入っていかずに結局車体から一度外してハンマーで叩いてボルトを入れてから車体に通しました
車体に載せる前に一度付属のボルトを穴に入れてから車体に載せて固定した方が良いです
GIVI製、KAPPA製ボックスを装着するのなら間違いは無いですね
(両方共ベースプレートは共通なので)
車体固定用の穴で車体に固定
その後はボックスのベースプレートを上の穴に固定
これだけですから迷いようがありません
手間はかかりましたが…
安い汎用ボックスが使えたのでこのキャリアと合わせても総額6000円ほどでボックス装着出来ました
製品自体はしっかりとした造りなので良いのですが…
やはり値段と、○部分のボルトで苦戦したというのもあってちょっと評価下げました
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )