このバイクに積載量を求めるのはナンセンスですが、やはりそれなりに積めれるほうが良いので、いざ取り付け。
取り付けに至った所、右側は良いのですが、左側はメットホルダーが付いていて、それを外さないと着けれないことが判明。(逆車だとメットホルダーの設定がないのかな?-説明書は英語でしたし、絵にもメットホルダーが無かった-)
しかも、ホルダーのネジがトルクスボルトで直ぐに外せない事態に陥りました。その後何とか、外しましたがメットホルダーは諦めざる得ませんでした。(現在は、汎用品を使用中) 使用感は悪くないですが、できればワイズギアで出ている、純正サイドバックを使ったほうが良さそうです。専用のアタッチメントもついてましたので。
メットホルダーを取るか、積載性を取るかは微妙なところです。
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荷台付きのXR 250に取り付けました。面倒なので座席に取り付けせず、荷台に取り付けましたがトラブルはありませんでした。80キロほど走りましたが、マフラーで焦げたところもありませんでした。
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5.0/5
このたび、既存のGIVIケースをシェルパにも乗せるため、購入しました。
取り付けは位置決めが肝心かつ大変で、私はリアキャリアのフレームにパンクした自転車のチューブを巻きつけてこのGIVIベースを取り付けました。(振動吸収、滑り防止のため)
キャリアのフレームが四角なのですが、そのまま止めてしまうと付属の金属板(横から見てW型の金具鉄板)では裏から止める際に斜めになってしまいます。そこで
もう一方、(フレームをかませていないほう)には角材を15センチくらいに切ってかませることで、キャリアに対し、水平にねじを留めることができました。
こういった取り付け部品がもう少し用意されていると
親切かとおもいました。
もっと長くてまっすぐな鉄板がはいっているとか・・。
最低限のもので安くという考えがあるのかもしれませんが・・・。
キャリアバッグを8千円とかで買うよりも安くすんだので十分満足です。
物の作りはしっかりしていると思います。
ただし、林道で転倒するような使い方、(折れたら終わり割れたら終わり)、またはものすごく振動の多い道では不向きだと思います。
(振動でリアキャリアのフレームが壊れる方が多いようです。特にアルミパイプのキャリアをお使いの方)
絶対ではないと思いますが・・・。
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4.0/5
シートに取り付けましたが、固定ベルトが長く、シートにうまく合わせるためには何度も調整が必要でした。取り付けたあとは、かなりしっかり固定できましたし、安定しています。
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4.0/5
Z800は実質的にタンクバッグが使用不可なので、チョイ乗り時のバッグとして購入しました。
【質感】
名称の通りシートカウルに合わせた形状で、取り付けてもあまり違和感を感じません。
一部に合皮素材が使われておりデザイン上のアクセントになっています。高級感とは言わないものの、見た目は良いと思います。
【使用感】
容量は7Lと少なめですが、カッパとちょっとした小物を入れてまだ少し余裕があります。カッパなしなら一泊ツーリングにも行けそうです。
ただ、先がすぼんだ形状による物の入れにくさの方が気になります。
開口部にはしっかりした枠で補強がされており、横D型の形状が崩れない工夫がされています。
フタ部分は90度以上に開かないような紐が付いています。フタの裏にはファスナー付きのポケットが付いていますが、レインカバーを入れると一杯一杯です。それ以外のポケットや仕切りがないのはちょっと不便と感じます。
固定用のベルトはリアシートに巻き付け挟み込むタイプですが、巻き付け対象のシートが小さい場合やシート下のスペースに余裕が少ない場合だと、余ったベルトの取り扱いに少々難儀します。
なお取説には、シートではなく車体のフックやグラブバーへの固定についても記載されていますが、その場合の固定具は別売りです。
【可搬性】
しっかりした取っ手が付いているので、持ち運びに問題はありません。
肩掛け用のベルトでショルダーバッグとして使えますが、ベルトは別売りです。
【防水性】
付属のレインカバーがちゃちなこと、バックル位置の関係でレインカバーがバッグ全体をすっぽり覆うことができないことから、期待はできません。同社製のバッグ共通の難点と言えるかもしれません。
【その他】
肩掛け用のベルトが別売りの一方で、”セーフティベルト”と言うベルトが付属しています。
多分、落下に備え車体と繋ぐ目的のベルトだと思いますが、取説にその使い方が記載されておりません。ちょっと困ります。
【総括】
他製品に比べ使い勝手の配慮は少ないですが、デザイン優先の割には収納力も及第点だと思います。
SSやストリートファイターのバイクのような収納スペースが皆無なバイクに対し、デザイン性と積載性を両立できるバッグとして、とても良い選択肢になり得ると思います。
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4.0/5
シートバッグはモータウンのコンパクトシートバックを使用しておりましたが、小さすぎる容量とペチャっとした見た目が気に入らず買い替えに。
ZZR、ZX-14Rでの取付写真が多いこの商品なら無難かなと選択してみました。
良い点
○写真イメージ通りの、すっきりとした外観。セミハードなので空荷でも型崩れしない
○容量は予想以上。モータウンのバッグをカサ上げ無しで飲み込めます
イマイチな点
▲皆さん書かれているとおり、シートループ固定用のベルトがやたら複雑な構造で知恵の輪状態。長さも不要なくらいに長い。さらには、余計なメスのバックルが付いているせいで感覚的に調整できない
結果として、フロントはシートカウル内のフレームにフレーム用固定ベルトにて固定、使用しない時はシート下に隠せます。リアは偶然にもバックルが共通だったモータウン製シート固定ベルトを使用。
使用時フロント側のベルトが長めになってしまいますが、前後左右にきっちりテンションが掛かり、ガッチリ固定できました。
バッグ自体には満足ですが、シート固定ベルトの構造がイマイチすぎるのでマイナス★1個です。
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5.0/5
D-トラッカーX(13)に取り付けています。
キャリアはスポーツ キャリア TYPE-A 02
値段の割には良い作りだと思います。
角ばったスタイルなので見た目以上にモノが入り積載性は十分な反面、テールがボッテっとした印象になりますが
ボックスを取り付ける時点でそれはどれも同じかと。
当初G社の箱を検討していましたが、丸みを帯びた形故に容量の割に入らないキャンプ道具等が多数有り悩んでいました。 そんな時このSHEDの40Lボックスに出会い即購入。
収納可能な取っ手が付いていて、開閉もキーレスで行えるのは大変便利です。大雨でも浸水しませんでした。
唯一の難点は、ベースプレートの取り付けにM6の十字穴付皿小ねじが付属だったこと。+ドライバーでやり辛い。
別に購入した M6×45mm六角穴付皿ボルト を使えば楽に取り付けできます。
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4.0/5
ツーリングの時は手ぶらが1番と今まではウエストポーチしか使用していませんでしたが
やはり少し長距離のツーリングではウエストポーチだけでは不便な場合もあり
あまり大きくもなく小さくもない丁度良いサイズだったのでこの商品を選びました。
14Rのシートにはフィッティングはとても良くしっかり固定が出来きました。
エアロデザインというだけあってサイドフラップというベルトのバックル部や余ったベルトを隠す機能がついているので外側のフォルムが崩れません。
容量はそんなに大きくありませんが一泊二日程度のツーリングなら大丈夫だと思います。
ただ説明書の取付方法が解りにくく苦労していたところバックルの向きが反対では?と付け替えてみるとしっかり固定できました。
また固定用ベルトが長くてかなり余るので余ったベルトの収納が大変です。
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4.0/5
積載能力が無い6nに、日帰りツーリング用途にシートバックを導入した。
A4サイズがちょうど収まる。
容量が少なすぎず、多すぎない。
デザインが6nに合いそう。以上の点が気に入り、本製品を選択。(他候補 TANAX:スポルトシートバッグ)
容量「14L」:デジタルカメラ、スマホ、財布、レインウェア、ペットボトル1000ml、ツーリングマップ、工具、曇り止めスプレー、小物etcを入れても容量に余りが有る。
最大積載重量「5kg」:HP上に記載は無いが、製品添付の使用上の注意には記載有。
取り付け作業 「おおよそ4時間!!!!」
バックを車両に固定する為のベルトの取り回しに、悪戦苦闘。
シート固定ベルトはシートの金具と干渉。ベルト長さ調節用バックルはリヤカウルと干渉。ベルトを付けた状態では、シートを車体にはめ込む事が出来ない。
そこで、シート固定ベルトの一部に穴あけを行い、シート金具のボルトと共締めをする事で干渉回避。
調節用バックルは、ベルトを切断、再縫製とタイラップ補強により位置を移動。
長さが余分なベルトは切断、終端はライターで熱処理、折り返しを再度縫製するなど工作を行う事で、
結果、シート固定ベルト1本(シート前部)と、固定ベルト2本(左右のグラブバー利用)により、バックを安定して固定出来るようになった。
使い心地
クッション性の有るバック内部構造のおかげで、デジカメなど振動の影響が気になる物でも、神経質にならず入れられる。
開口部が広いため、物の出し入れがし易く、グローブをしたままでもジッパーがスムーズに扱える。
防犯の意味からも、駐車時はシートから外し、ショルダーバックとして持ち運ぶべきだが、少々面倒。
ヘルメットをシート下に掛ける事が出来ない。(バックを外せば出来る)
乗り降りが多少やり辛くなった。
汎用品なので、個別の車両との相性は仕方が無い事と思うが、ベルトの長さやバックルの位置など基本的な部分を見直す事で、取り付け方法が改善されれば、より魅力的な商品になるのになぁ、と言うのが率直な感想。
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4.0/5
私はNINJA250Rの積載性の無いバイクに乗っているため、シートバックとタンクバックだけでは、2泊3日のツーリングに行くには少し容量が足りないかなと思い購入いたしました。
取り付け時は全く意味の解らない説明書を諦め、ネット検索をして取り付け方法を学びました。
一度取り付けを行うとコツを掴めて次回以降はそれなりに取り付けを行えるようになりました。
シートバックを除いても容量的には2泊3日では申し分ないサイズだと思います。
私は2日目にお土産を計算せず?!買ってしまいましたが、サイドのジッパーを解放することで無事に収納する事ができ助かりました。
また、雨除けのカッパ的な物も付いているので突然の雨でも大丈夫かと思います。ただし、タイヤ(内)側には覆いが無いので濡れる事必至です。
あと、写真に乗せているように、パニアケースのように鍵が付いているわけでは有りませんので、私はダイヤル式のカギを蓋のヒモとネット部分に取り付けて防犯対策を行いました。(ハサミで切られると完全にダメですけど・・・)
とにかく、取り付けて型崩れ、風邪によるズレもなく、容量も満足しておりお勧めです!
(取り説は最悪ですけど(笑))
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