ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価2139件 (詳細インプレ数:2092件) | |
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買ってよかった/最高: | 833 | |
おおむね期待通り: | 901 | |
普通/可もなく不可もない: | 323 | |
もう少し/残念: | 55 | |
お話にならない: | 20 |
BW'S125に取り付けているGIVI B47 LED付きをHORNETでも使用する為に配線セットを購入。
日記でも書きましたが結構苦労して取り付けました。
これでトッラックなどの大型車が後ろについても安心できます。
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リヤボックスを取り付けたら車体のストップランプが見えにくくなるので、取り付けしました。ボックス本体と取り付けベースの穴あけ加工が思ったより大変で、説明書では穴あけポンチ等でとありますがドリルで現物合わせで作業しました。大きくし過ぎると戻せないので慎重にする必要があります。
自信が無い方は、バイクショップ等に依頼した方がいいです。取りつけ後は少し点灯の明るさが足らない気がしますが、安心感が出ました。
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GIVIのハードケースには様々なオプションが用意されています。この後付ランプキットもその1つで、いわゆるハイマウントストップランプをトップケースへ増設するために必要となります。以前購入したE370用のそれは電球を使用しているため、自作のLEDへと換装しましたが、今回のE470用の後付ランプキットは最初からLEDが採用されているのが嬉しいですね。LEDは長寿命なので球切れの心配が大幅に減るのと同時に、消費電力も格段に少なくなります。
装着に当たっては配線作業が煩わしそうだったため、行き付けのバイクショップへ依頼しました。ケースの上下の配線が接点で接しており、接触不良を懸念しましたが、以前のE370では使い始めてから4年余りでランプが点いたり点かなかったりする症状が出るようになり、不要なプラスチック製部品を用いてケースの下側の接点を嵩上げすることで改善したという経緯があったため、今回は予め同様に嵩上げをして対策をしておきました。それから1年余り、接触不良と思われる症状は全くありません。
LEDを採用することで特有の指向性の強い光が発せられ、ハイマウントストップランプを増設する最たる目的である、後方からの被視認性の向上という役割は十二分に果たせていますね。
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4.0/5
【Webikeモニター】
LEDランプ取り付け部、ケース底部、M5ベースに穴空け加工が必要です。ドリルを持っていないのでキリを使用したので、苦労しました。ER-6fの場合、右リアのカウルを外してストップランプの配線を分岐させるのも大変でした。(GIVIが原因では無いですね)
ケース底部とM5ベースには、端子を先に付けないと装着出来ません。自分は、最後にベース用端子を付けようとして手順ミスに気が付きました。最初に戻るのもイヤだったので、配線を切って端子を付けてから配線をつなぎ直す手間が増えました。
説明書は、GIVI製は外国語だけですが、デイトナが補足する日本語の説明書を付けているのでよく読めばミスは防げるでしょう。
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