純正品だけあってアルパインスターズのジャケットへの収まりもバッチリでした。
素材は軽くて柔らかく運転の邪魔にはなりませんでしたが、若干厚めで装着時に気になります。

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ニュークリオン脊椎プロテクターにはこのCEレベル2と、CEレベル1があり、CEレベル1でもお高いですが滅多に買い直すものでも無いし、もしもの保険としてCEレベル2のこれを購入。
取付けは全く問題無し。
重さは単体ではズッシリしてますがジャケットに装着して着てしまえば気になる重さではありません。
私はレザージャケットに装着しましたので無用ですが、これだけメッシュ構造だと夏ようジャケットに装着しても通気性は保てそうです。
唯一の不満は値段が高いところですね…。

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安価にも関わらず、ジャケットのすそから侵入してくる寒風を効果的に防いでくれました。
特に、身体に合ったサイズのma-1形状ジャケットでツーリングに出掛けると冬場の長距離はお腹周りが冷えて厳しいのですが、この腹巻きを巻くと２月上旬の奥多摩でも全く冷えません。
気になった点としては、自分の体型でもマジックテープ幅がギリギリだったこと。(178センチ70キロの標準体型)
もう少し予算を増やせるのであれば、オフロード系のキドニーベルトでもお腹周りを防寒出来ますし防御性能も少しある上に装着感もピッチリとして安心感もあります。
手軽さはストームガードの方が勝っています。
私は両方買って、使い分けています。

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「コミネ JK-1191 フルメッシュジャケット シン」の肘用プロテクターとして購入しました。

購入時に留意したこと
・ソフトタイプであること。
・ジャケットに標準装着の肘用プロテクターSK-635（ハードタイプ）のサイズに近いこと。

写真
　左　コミネ SK-635 肘・膝用 サイズW120×H260 標準装着
　中　コミネ SK-640 肘・膝用 サイズW111×H250 先日購入
　右　コミネ SK-686 肘・膝用 サイズW142×H230 今回購入
　コミネ JK-1191 フルメッシュジャケット シン（サイズＸＬ）には、SK-640もSK-686もサイズが合う。
　コミネ JK-142 プロテクトアドベンチャーメッシュジャケット（サイズＸＬ）には、SK-640はサイズが合う。SK-686はサイズが短く肘をカバーできない。
　ややこしいサイズのラインナップなので、整理が必要だと思う。
　肘用ソフトタイプとして使うなら、SK-640が形状、サイズともにベストだと思います。

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インナープロテクターなので肘をしっかり守れます。
素肌にそのままつけてもいいですがコンプレッションタイプのインナーかヒートテックなどのインナーのうえからつけた方がつけ心地がいいかと思います。

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まだ冬にしか装着していません。
重ね着したインナーの上にこれを装着し、プロテクター入りのジャケットを羽織ります。

ジャケットはコミネのJK-590に、コミネのSK-829という脊髄プロテクターを装着しています。
つまり、このプロテクターを装着すると、胸板のとても分厚い、背中の盛り上がった外見になりますが。
そんな事はお構いなしです。
その状態が「基本」だと思うからです。
それより薄っぺらなら、それは安全性が「基本」よりも低いという事になるでしょう。

気温が５度以下の真冬なら、これと脊髄プロテクターは温かさも提供してくれますが、夏が怖いです。

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MFJが突然CE規格のプロテクターが必要と通達したので、CE規格かつ薄くて値段が安めのプロテクターということで発売直後に購入。

ツナギを購入した時にはレース等考えていなかった為、RSタイチの旧モデルのチェストプロテクター、バックプロテクターを装着した状態でパンパンだった為、この薄さは最適でした。

トランポ内で他の装備品とともに保管していたところ、折れ曲がるような保管・使用はしていなかったものの、バンド取り付け穴の有る横の飛び出した部分がちぎれました。
（現在はパッケージに注意事項が記載されてます）

メーカーに連絡すると直ぐに交換してくれたのはありがたいです。
交換してもらって以降は、プロテクターに変な負担がかかってちぎれることがないように、パッケージに入れて保管しています。

かなり薄いプロテクターなので、装着時の違和感等は皆無です。

後にツナギを新調した結果、胸の部分にかなり余裕が出来た為、バンドを一番キツイ位置に調整しました。
一番キツイ状態ではパッケージにしまうことが出来ず、使用と片付けの都度バンドを付け外ししています。

上記のような事象があった為、バンドの付け外しを繰り返すうちにバンド取付部で破損が起こらないかが心配です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

コミネ ＪＫ-１４２ プロテクトアドベンチャーメッシュジャケットの標準装着肘用プロテクター（ＳＫ?６３５）が、ハードタイプでゴツゴツしているのでＳＫ-６４０（ソフトタイプ）に交換します。

良い点
・柔軟性があり、ゴツゴツしていないので違和感がなく、ライディングに集中できる。
・ソフトタイプでありながら、コシがありプロテクション性も高そう。
・リーズナブル

コミネ全般的にイマイチな点
・肘用プロテクターだけでも、７アイテムはあるけど、ほぼサイズが違うので選択に迷う。
　プロテクターのサイズを統一し、それに全てのジャケットのプロテクターポケットのサイズを合わせる。　
・全てのプロテクターは、メッシュジャケットにも装着を想定し、穴を多くする。
・ジャケットのプロテクターポケットのベルクロが、プロテクター装着時に、メッシュインナーに引っ付き、雑に剥すとインナーが毛羽立つ。

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コミネ ＪＫ-１４２ プロテクトアドベンチャーメッシュジャケットの標準装着プロテクターの肩用（ＳＫ−６３６）が、ハードタイプでゴツゴツしているのでＳＫ-６８７（ソフトタイプ）に交換します。

良い点
・柔軟性があり、ゴツゴツしていないので違和感がなく、ライディングに集中できる。
・ソフトタイプでありながら、コシがありプロテクション性もそれなりに高そう。
・リーズナブル

コミネ全般的にイマイチな点
・肩用プロテクターだけでも、４アイテムはあるけど、全てサイズが違うので選択に迷う。
　プロテクターのサイズを統一し、それにジャケットのプロテクターポケットのサイズを合わせる。　
・全てのプロテクターは、メッシュジャケットにも装着を想定し、穴を多くする。
・ジャケットのプロテクターポケットのベルクロが、プロテクター装着時に、メッシュインナーに引っ付き、雑に剥すとインナーが毛羽立つ。

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胸部プロテクターを単体で着用するのに使用しています。
普段着でもプロテクターを着用できるため、安全面を強化できます。

体系に合わせて着用感を変更できるので、良いと感じています。
ただ、着用するときに紐？がよじれてしまうことがあるため、
着用しにくいと感じることもあります。

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