ユーザーによる KOMINE:コミネ のブランド評価
老舗のライディングウェアメーカーコミネ。ラインナップの多さは様々なシチュエーションに対応し、ベストなアイテムが必ず見つかります。プロテクターも完全装備、ライディングには欠かせない一着です!
総合評価: | 4 /総合評価6792件 (詳細インプレ数:6611件) | |
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買ってよかった/最高: | 2349 | |
おおむね期待通り: | 2923 | |
普通/可もなく不可もない: | 1044 | |
もう少し/残念: | 275 | |
お話にならない: | 170 |
5.0/5
SRX400に、装着。(タンク細いです)
小型のものを、探していました、容量てきには、それ程ではございませんが、チャック一つで高さも大きくなるのもよし、コインケースあり、赤のラインも、リフレクターもよいです。上面には、7インチカーナビ入れています。見えずらいですが(笑)
小型のバック探している方、お勧めです。
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SSだとタンデムシートも狭くて取り付けられるサイドバッグが限られます
また、リアカウルのサイドが張り出しているので形状によっては物凄い間抜けなハの字になってしまったり…
というのでひたすら色々と見繕った結果、こちらにしました
裏の形状が凹んでいてリアカウルのサイドにピッタリ収まって結構違和感無く装着出来ているかと思います
ウインカーの視認性確保のために前方寄りに固定したのでこの状態だとタンデムは不可ですが
使い勝手は最高ですね
片手でジッパーを引っ張れば上部が真上にパカっと開いて出し入れも楽々
積載容量も夏場の1周間ツーリングならシートバッグ併用で十分です
型崩れも無いので荷物が少なくても安心!
あとは固定方法も車両によって色々選べるので対応車種は多そうです
今回は前方固定はフレームに
後方は下部を左右で連結する固定方法
これで2300km走ってズレる事もなく、もちろん脱落なども無く快適に楽しんできました
脱着はシートに固定したベルトにバッグを通してカチっと固定
慣れるまではちょっと手間取りますが、一度コツを掴めば効率よく脱着出来るようになりました
恐らく普通ならもっとスムーズに脱着出来るのでしょうが、SSでシートが狭くて張り出してるので固定には気を使ってちょっと時間がかかりました…
個人的に、結構SSにも似合っていて良いと思いますw
ツーリングから帰ってきたら張り出していたリアサイドに黒い跡が付いてしまっていましたが、極細目のコンパウンドを使ったらすぐに取れました
一応SS用のコンパクトなサイドバッグもありますが、自分の場合は1週間予定だったのでちょっとでも容量があるものを…という事でこちらにしましたが大正解でした
今回はシートバッグを併用しましたが、このサイドバッグを付けるとタンデムシート部分がフラット気味に左右に広がったので、この上にテントや寝袋も積めそうな感じでした
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5.0/5
古いバイクなので取り付けに不安ありましたが、バックレストを使いしっかり固定出来ました。
積載容量もたっぷりで浮き上がりやタイヤへの巻き込みも心配なさそうで大満足です。
VMAX12でバックレスト・キャリア等無い車体ですと取り付けに苦労しそうです。
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GSR250にサドルバックサポートを付けてからの使用です。
容量はたっぷりとありしっかりとしているので型崩れもなく安心して使うことができました。
形はストファイ風のバイクでも違和感なく、また突飛すぎることもない安心して使えるデザインです。
この時点で結構満足なのですが不満な事があります。
(1)固定バンドの結束箇所が多くまた取り付けする肯定も左右がセパレートになっておりマジックテープで幅を調整できるようになっているため専用設計の物やBOXタイプの物より着脱に時間がかかります。
(2)幸か不幸か今回の旅行で雨に降られ付属のレインカバーも使いました。
結果、浸水することもなく中の荷物は無事でした。
しかし、このバック自体が拡張性があるためかカバーもやや大き目でバタつきがないように覆うのが手間になり煩わしい。
(1)は汎用性の為に犠牲になった部分だと思いましたが(2)についてはもう少し使い勝手がよくても・・・と思いました。
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オートバイにおける身軽さと積載性。その兼ね合いは、本当に本当に悩ましい問題です。
リアカウルにベニヤ板を固定して超大容量のホムセン箱を乗っけてみたり、
スーパースポーツに「夜逃げですか?」と突っ込みたくなる程の荷物を縛り付けて
悠々とクルージングする紳士達も少なからずいらっしゃいますが、
多くのライダーはツーリングに於いて「出来る限りスマートに」それなりの積載性を求めていることでしょう。
その妥協点として多く選ばれているのはリアキャリア+トップケースの組み合わせ。
フルフェイスのヘルメットが二つも楽々入る大容量のケースは確かに魅力的ですし、
そこまで大きなものでなくても、バイクで成しうる様々な可能性が素晴らしく広がることでしょう。
ただ、やはりそこは少なからず見た目を犠牲にしたものである事は否めません。
そこで更に一歩譲って左右振り分け型のサドルバッグという選択になるわけです。
男性なら、2泊程度のツーリングに必要なモノは楽々収まり、お土産だって買って帰れます。
もちろん、通勤やちょっとした買い物等、日常の足としてなら充分すぎるほどの容量が確保できます。
この商品のようにベルトによって取り付け、取り外しが楽に行え、
更に様々な車種に問題なく気軽に装着可能なものならその便利さは尚更のことです。
当然、耐用年数はハードケースに劣りますが、値段も手頃なことですし、
複数のバイクを所有している者にとって、追加投資もなく簡単に乗せ換え可能なのも魅力。
中にネットやロープでも放り込んでおけば言うことないんじゃないでしょうか。
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