KADOYA:カドヤ

カドヤのショップで上記の組み合わせを紹介してもらい、かっこ良かったので買ってみました。

良い点
・本体、取り付け部分が頑丈
・開け閉めは慣れが必要ですが、慣れればグローブをしながら見ないで開閉できます。

悪い点
・メインベルトに取り付け、サイドポーチのように扱わないと準備が面倒臭い。
・商品掲載写真以上の容量はあるが、実際に入れると著しくスタイルが悪くなる。
・トイレに座って用を足す時に邪魔。
・セットでも単独でもやっぱり重い。

わかって扱えば、問題はありません。
やはりかっこいいので、メインベルトやツインケースと合わせて使うことをお勧めします。

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カッコいいですが、容量自体も少なくあまり機能的とは言えません。

ベルトに通す形で身に付けるので、ジーンズにベルトを通して身に付けるようだと準備が大変です。付けても違和感があります。
カドヤではMAIN ベルトやWP BAG-S バッグと組み合わせ、サイドバッグのようにして使うのが推奨のようです。
殆どのものはWP BAG-S に入れてしまうので、物は殆ど入れていませんでした。

『それでもあるとカッコいい』

そう思われる方は、購入しても良いかと思います。

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暑いから着るドライロングTシャツ。夏にはこの上に半パンチング白を着ます。一応安全のためでもあります。これをきることで汗が流れず、革がくっつかない。革の汚れ匂い防止にもなります。すぐ乾くので2枚あれば十分です。値段も一般的。

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革パンツもKUSITANIなどへてKADOYAも購入。このEVOシリーズはずっと憧れていてやっとおじさんになって購入できるようになりました。膝から下がとても長く見えます。これには細身であることが最低条件になるのですが、細く長くかっこよく決まります。
革は硬いわけじゃなくパリってしているかんじです。革のものはKSレザーですがとても品質がいいです。お手入れかげんで一生ものになるでしょう。微妙な裾は直営店で直してくれます。

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このショルダー、シンプルなんですが遠めでみても品質がいいのがわかる。実物をみてすぐに購入。もうだいぶくたびれてきたのでまた購入を検討中。色を変えてみたいのでオーダー選択肢のひとつとして今試案中。WEBIKEさんでSALEしたら絶対購入します。
今でも定価ではないので安いですが・・・。

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普通のシャツを購入しても4000円はするのでどうせならフレアー柄のはいったこのKADOYAのシャツをセレクト。この柄はお気に入りのARAIのIQフレームににているのでちょうどよかったのもあります。シャツとしてはピタットして疲れにくい気はします。
良く売っているこの手のシャツと同じです。

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KADOYAのファーストラインのHEAD　FACTORYです。カタログにもイチオシみたいに乗っていてそく注文。一生ものです。日本製のこのジャケットは襟ももちろんリアルムートンでなかのアクリルベストはとりはずしができます。おじさんぽいところが気に入っています。
革は軽いしやわらかく商品に対しての値段は安いと思います。KADOYA名古屋店で購入しましたが定価なのでWEBIKEさんのが安いです。

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クリーニングをだしにいった時にこれも購入。ロゴTは本来嫌いなのですが男KADOYAのTなので思わず購入。普通のTシャツですがなんか嬉しい。ヨシムラも持っていますがカドヤもね

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ツーリングに行った際、休憩などでジャケットを脱いだら、カドヤのTシャツ !!

何よりも、カドヤの江戸文字がお洒落です。

自然にバイク好きなアピールにもなると思います!!

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オーソドックスで飽きのこないデザインですので長く使えます。もちろん縫製やファスナーの動き等も問題ありません。チャップス＝アメリカンという風潮を約20年前に打破しSSにもチャップスを、とカドヤ流の提案で新たなブームを起こしました。

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