TANAX motofizz:タナックス モトフィズ

通勤マシンには欠かせません

1年以上使用していますが時計のズレも大変少なく良いです。温度は直射日光ではとんでもない値を指します。

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VTR1000Fに装着しました。
バーハンドルに換装しているので、当初はハンドルバーに装着しようとしていましたが、ミラーのボルトと供締めして付属のステーを使ってカウル内に装着すると、メーターと調和していい感じに装着できました。
スクエアタイプの時計の方がバイクに合うかなとも思いましたが、丸型にして正解だったと思います。
また、電波時計で時間調整が不要で電池投入後しばらくすると年月日や時間が正確に表示され、簡単に使用することができます。
本体をステーに両面テープで固定しますが、裏面の電池蓋部分が開いているので、両面テープをはがすことなく交換でき、良くできた商品だと思います。
付属のステーでミラーシャフト取り付け部やハンドルバーに取り付けできますし、私のように工夫次第でカウル内にも取り付けできるので、多少高価ですが両面テープで張り付けるだけの商品よりおすすめです。

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表示文字も見やすい上に、時刻修正も不要なので、非常に良い買い物をしたと思っています。
時計の無いバイクにとっては、いちいち腕時計を見ることも無くなり、お勧めです。

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電波時計で常時バックライト点灯。
4輪用には沢山出てますが、2輪用では初ですね。
やっと出たか、というのが素直な意見です。
今まで需要がなかったのかな。

自分のバイクにも時計は有るのですが、知らん間に時間がずれている事と、オド＆トリップと同じ場所に表示されており、インパネにあるボタンを押して表示変更しなければいけないので、走行中は変更できず見れません。

距離と時間を見て、今までのペースやこれからのペースを考えて走るので、時計と距離計の個別表示は必須。

また、同じくTANAXから、電波時計はリリースされていたものの、バックライトがボタンプッシュで数秒間点灯するだけなので、夜間走行で手が離せない時の時間確認ができません。

その点、こっちはバッテリーからバックライトの電源を取るため、キーON時は常時点灯で夜間も確認できます。

欲しい条件を満たしてるので満足です。
後は耐久性ですが、実は取り付け作業中に、うっかりアスファルトに落としてしまいました。
が、ピンピンしてます。
かなり頑丈かも。

長く使えると良いですね。

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時計のない125CCのヤマハアクシスに付けました。
ばっちりと見え取り付けも良好です。
夜間も見えますが、皆さんのご指摘どおり時間が短いせいか、
夜間は視認が難しいようです。
防雨も梅雨で確認しましたが、良好のようです。
もっと早くに付ければ良かったと反省しています。

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以前所有していたリードにも時計(他メーカー）を装着していましたが、購入後半年足らずでパネル表示がおかしくなりました。
この商品はブログなどの評価が高く電波時計で正確で価格も安くしっかりと固定でき、見た目も良くとにかくコストパフォーマンスが最高です。
走行中は腕時計の確認がグローブをはめているので見えにくく、通勤時に非常に役立っております。
装着後5ヶ月過ぎ土砂降りの雨も何度か走行しましたが、GIVIスクリーンやメーターバイザーのおかげで今のところ大丈夫です。
シルバーよりブラックの方がカッコイイです。
本当はダメな使い方ですが取り付けステーがしっかりしているのでコンビニフックのようにも使えます。

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走行中に時間を確認する為に購入。
腕時計では、日焼けの跡が残るし、携帯は止まらないと確認できないから防水型の時計を探してました。
見やすいし、コストパフォーマンスも良く、
後は耐久性です。

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電源はボタン電池で配線不要。
気温・時計・日付・ストップウォッチを表示です。
画面が大きくて非常に見やすいです。
夜などもボタンを押すことによってブルーにかっこよく点灯します
バックライトの時間がちょっと短くて確認できないことがあります。
せめて10秒くらいにして欲しいです。

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前のバイクにも時計をつけていましたが、バックライトが無く、冬場に家に
帰る頃には全く時計が見えませんでした。
バックライト付きのものを検討していましたが、結局そのままバイクの買い
替えまで来てしまいました。

今回YZF-R125を購入しましたが、メーター部がデジタルなのに、時計表示が
なく、いい時計がないか探していました。

コミュニティで同じバイクの人を巡回していると、じゅん＠トランザムさんが
この時計について絶賛のレビューを書いていたので、「これだ！」と思い、
欲しいものリストに入れていた別の時計を削除して、こちらを購入しました。

バックライトもあるし、電波時計ってとこが時間に関してとても安心感があります。

じゅん＠トランザムさんのように、ステーの自作はできないので、付属の金具に
つけた時計を屋外対応の強力両面テープでメーター上部に取り付けました。

前のバイクでグリップヒーターのスイッチを固定するのにも使っていたテープ
なので、大丈夫かなと思います。

すっごくおススメです。

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1：「オートバイ用」

2：「防水」

3：「電波時計」

…これって物凄く需要の高い商品だと思うんですけどね。
古くなった腕時計をハンドルに巻き付けりゃいいじゃん、という話もありますが、どうにも自分の美意識が許さない、って方も多いと思います。

ともあれ、このたった3つの条件を満たすだけのモノが、現在に至るまで何故これほどまでにラインナップの少ない状況なんでしょうか？本当に不思議でなりません。

この条件を満たした上で、オートバイのパーツショップで当たり前に取り扱われているのは、このタナックスの商品だけじゃないでしょうか。

液晶デジタルメーターを採用しているオートバイの殆どは、メーター内に時計機能が実装されています。
ただ、そうしたメーターは大抵の場合、時計を表示する液晶がオドやトリップと兼用となっており、いちいちスイッチを操作して表示を切り替えなければいけません。

ちなみに私の所有しているGSRもこの仕様。
走行中にボタンをポチポチ押すのは危なっかしいですし、だからと言って停車時にのみ確認するのなら、腕時計を見れば良いわけで。

とりあえず、ほぼ唯一の選択肢であるこの商品が、デザイン的にも機能的にも痒い所にしっかり手が届く、ちゃんと完成された商品であることが救いではあります。

電波時計であることの安心感もさることながら、適度な大きさの液晶により視認性も良好で、バックライトも装備されています。
装着についても汎用性は高く、しっかりとマウントできます。

トータルのデザインも様々なバイクに対し、ハンドルやステム周辺の美観を損なうことなくキレイに納まるもので、その上ブラック/シルバーの2色展開になっていることも必要十分な仕様だと思います。

競合相手も殆どない中、もっと強気な価格設定になっていてもおかしくなさそうなものですが、デジタル電波時計として、普通にお手頃な価格なのも嬉しいところです。

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