ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7394件 (詳細インプレ数:7173件) | |
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買ってよかった/最高: | 3032 | |
おおむね期待通り: | 2710 | |
普通/可もなく不可もない: | 1151 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 3 |
取り付けやすさ | 2 |
ガソリンタンクの中が錆びている気配がしたので、確認のために取り付けました。
透明度が高く、内部がよく見えるため、異物の確認がしやすかったです。
熱による変形が心配でしたが、真夏に1日中走り回っても問題ありませんでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
【使用状況を教えてください】
タンクからのブリーザーホースが劣化してきたため、新調しました。
長さも長めのものでないと継ぎ足さないといけなくなりますのでこの長さを選定しました。
【使ってみていかがでしたか?】
新品時は柔らかく弾力性もある事から取り付けしやすいです。
高熱の場所はNGですが、耐油ホースなので品質は問題ありません。
【他商品と比較してどうでしたか?】
他社のは長さが短かったりするのでメートルで購入出来るのはありがたいです。高価ですが、黒色のフューエルホースの方が耐候性に優れている気がします。
【注意すべきポイントを教えてください】
耐候性はあまり良くなく、しばらくすると硬化しますので、定期的に交換したほうが良いと思います。
▼あまり気にされる方はいないかもしれませんが、ゴム部品は経年による劣化は避けられず、消耗品と割り切って定期的に交換したほうが良い部分だと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
レバーを両方と思いブラックレバーを探していました。こちらの商品がコスパも良さそうだったので買ってみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りです。
【取付けは難しかったですか?】
簡単です。純正のレバーを交換する感じでできます。
【使ってみていかがでしたか?】
見た目が良くなるのはもちろん。握り心地も良くなったので、オススメできます。
【付属品はついていましたか?】
特になかったです!
【期待外れな点はありましたか?】
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
オイル交換の際についでに購入!
【使ってみていかがでしたか?】
純正形状でしっかり使えました。性能は純正とそこまで変わらないと思います。他の車両でもキジマのフィルターを使っているので信頼できます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
【注意すべきポイントを教えてください】
▼他にもこんな項目があると役立ちます
付属品の有無/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
2023年式CRF250Lにて使用。
左サイドカバーを外すと小物入れの上の辺りにアクセスできますが、そこに防水カバーに隠されて4Pのオプションコネクターがあります。そこの2本がACCとなっているので、こちらのコネクターを使ってACCを取り出し、デイトナD-UNITのACC結線用として使いました。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
ジクサー250の定期メンテナンス用に購入しました。
車両購入からオイルフィルターはずっとこの商品ばかり購入しているのでマグネットINタイプとそうでない物の違いは体感出来ませんが、価格もそんなに高くないので安心を買うという点ではマグネットINタイプがオススメだと思います。
Oリングは付属しないので別途購入が必要になります。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 3 |
取り付けやすさ | 5 |
純正が劣化してたため交換
透明になったのでガソリンが流れているのが見え視覚的に萌えポイントになった!
純正よりも安く満足度は高い
もちろん純正とサイズが違うため純正のバンドは使えないが紛失を防ぐためにそのままつけた。
耐久性はまだわからないから星3で
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
簡単にリアタイヤを持ち上げることができます。テコを使う他の製品よりはるかに簡単です。
チェーン掃除に注油にと役立ちます。
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3.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 3 |
キジマのゴム製品は純正品と同じサイズはなく怖いものばかりです。
フィルターカバーOリングはガバガバで使えず、フィルター装着済みラバーも内径スカスカで不安ばかりですが、これはギリギリ大丈夫な品です。
ドリーム50純正準拠品ですが、武川のスペシャルクラッチのオイルフィルターと互換性あるので使ってます。
なので何があっても自己責任でお願いします。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 0 |
オイルフィルターはブランドを選ぶよりも、定期的な交換をすることに気を遣った方がいい。
オイルフィルターはシンプルな構造である。余程の粗悪品でない限り、濾紙が濾過できないなどと言うことはないからだ。また、かなり低品質のエンジンオイルでも使わない限り、オイルスラッジで濾紙が詰まることも無い。
エンジンしか潤滑しない車用の場合、上質なエンジンオイルを使用しているなら、2万キロ走行でも、オイルスラッジは全く付かない。試しに2万キロ走行したオイルフィルターを分解して、濾紙を検査してみたが、どちらが裏でどちらが表なのか分からないほどの微細な汚れだ。
ただ、ミッションも同時潤滑しているバイクの場合、たとえ数千キロでも金属粉がたまっており、表裏はハッキリ分かる。バイクの場合はオイルフィルターがしっかり仕事をしているのだ。
KLX125は6000km走行でオイルフィルターも同時交換してみた。
選んだフィルターはキジマ製である。これを選んだ理由はお値段が安いことと、「キジマ」というブランドを信頼してだ。
交換はエンジンオイルを抜いた後、オイルフィルターカバーの3本の8mmボルトを外して行う。
エンジンオイルを完全に抜いておいても、カバーを外す際にオイルがこぼれてくるので、オイルを拭き取るウエスは用意しておこう。
古いフィルターを抜いたら、オイルを良く拭き取って、新しいフィルターを差し込む。逆には付かないので、向きを間違えることは無いはずだ。
カバーを取り付ける際はフィルター押さえのスプリングが定位置にちゃんと付いていることを確認して取り付けること。
Oリングも交換するにこしたことは無いが、カワサキ純正のOリング(メイドインタイ)はサイズがやや大きいので、溝からはみ出してしまうことも多いので、要注意だ。
8mmの取り付けボルトは、均等に徐々に締め付けていくこと。
エンジンオイルを入れて、エンジンを回し、カバーの取り付け面からオイルにじみが無いことを確認したら、作業は完了である。
KLX125のオイル交換は車体直立で行うのがマニュアル通りで、抜いた後、5分程度でドレンを締めると、規定量の900cc(オイルフィルター同時交換なら1000cc)でちょうど良い。だが、私のように車体を振って、残らずオイルを抜くような人で、完全にオイルが抜けるように数時間放置するような人の場合、規定量では全く足りない。
余計に抜いた分の50?100ccをレベルゲージ見ながら、徐々に足していき、レベルゲージ中間まで入れなくてはならない。
また、KLX125のレベルゲージは車体直立で、全部ねじ込んで測定するのが正しい方法なので、注意が必要だ。
空冷小排気量のKLX125のエンジンオイルは水冷のニンジャ650の2倍ぐらいの速度で劣化する。
オイルフィルターを取り外した後は、濾紙の部分を分解してみよう。どの程度、フィルターが働いているか、目で確認出来る。
全く汚れが無いようなら、あなたのオイルフィルター交換サイクルは短すぎ。
ちなみに、うちのKLX125のオイルフィルターの濾紙の状態を画像に撮ったので、参考にして欲しい。エンジンオイルはヤマハプレミアム、交換サイクルは1000?1500kmである。
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