ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5577件 (詳細インプレ数:5359件) | |
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買ってよかった/最高: | 2599 | |
おおむね期待通り: | 2054 | |
普通/可もなく不可もない: | 680 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 87 |
二個目の購入になります。スリップダウンして破損した為に交換しました。とても握りやすくてブレーキのタッチも良くなります、なんと言っても格好が良く目に入る部分がとても見栄えが良くなり満足のいくパーツです。通常はレバーが可倒式の為に折れる事は少ないと思います、今回は支点の部分が削れたので交換となりました。
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5.0/5
純正のレバーに比べて圧倒的に操作性がいいですし、レースなどで泥がつまった際にも清掃しやすいです。
また、レース中にクラッチの遊びが変わってきた際に調整するのがとても楽なので、絶対にお買い得です。
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ブレーキレバーをブレンボのRCSに変えると、今まで使用していたZETAクラッチレバーでは、左右で色が違ってくるため、いつか交換しようと思いつつ放っておいたんですが、重い腰を上げてようやく交換しました。
使用感などは今まで使っていたので何の違和感もなし。
強いて言えば、ZETAのロゴマークがチタンカラーだと目立たなかったのですが、レバーが黒になったため、くっきりと目立っていい感じです。
レバーの操作については、レバー自体が若干細見になっているのと、エッジ部分にしっかりとアールがついており、なおかつアール自体にも細かくスジが入っており、純正より断然握り込みやすいです。また剛性感がしっかりとあるため、握り代が分かりやすく、細かな操作が非常にしやすいです。
このレバーの握りやすさは、正直ブレンボより断然上だと個人的には感じています。
チタンカラーのレバーを35、000km以上使用しましたが、調節ダイヤルが走行の振動で動くことはありませんでした。リターンスプリングがかなり強力なため、動くようには思えないのですが、車種によるんでしょうか?
握りの重さはレバーの調節によりますが、GSXR750だと、多少軽くなる程度です。GSX-Rシリーズは握り代の調節をきっちりしないと、クラッチスイッチによるN→1速時のマップの切り替えがうまく作動しない場合がありますので、交換する場合は、純正レバーの開閉時を写真撮影するなどして確認しておく方が確実です。
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5.0/5
使い心地や品質面のレビューは他の方のものを参考にして頂くとして
一つ気になった点のみレビューします
RALLYと同じ3フィンガーレバーですが、こちらのほうが若干長いです
レバーの開き幅の調整機能があるので、握りこみに対してのブレーキの効きが調整できますが
私の場合、出荷状態のまま取り付けると前のレバーと比べてブレーキの効きが急になりました
純正やRALLYとは、レバーがシリンダーを押し出す比率が明らかに違います
調整機能があるのはありがたいですが、逆に言えばポン付けではなく、調整が必要な場合が少なからずあります
薄めの8mmスパナが2つあると簡単に調整ができます
取り付け後の点検は慎重に行うことをおすすめします
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5.0/5
純正品→RALLY490ショート→ZETAピポットレバー
と渡り歩いてみました
それぞれの使用感をまとめました
※指四本の幅が7.0cm弱の男性の使用感です
□純正品:
・4フィンガーレバー
純正品なので可もなく不可もないですが
長いので折れやすいです
レバーエンドに小指がかかる位置で握ると
クラッチが遠くなり、指が疲れる
グローブによっては滑りやすい
□RALLY490ショート(すべり止め無):
3フィンガーですが若干短めに感じました
(2.7フィンガーくらい)
操作の微調整がききますが、純正品と同じく滑りやすい上に短いので
それなりに力を入れないと、一定位置で半クラが維持できません
外側に跳ね上がってるデザインなので、指をかける段階で遠くなります
何回か転びましたが、形状のおかげもあり折れませんでした
□ZETAピポットレバー
・4フィンガー
4本指をかけるとぴったり収まります
レバー部が角張っているので握りこんでいる感覚がわかりやすく、4フィンガーでも微調整がききます
レバーエンドが指のストッパーになるので、力が握力が逃げません
操作面では前2つとは比べ物にはなりません
使い心地も仕上がりも素晴らしいですが、二本で1万円超えですし
所詮はレバーなので贅沢品の粋という印象でした
可倒式ですが、コケて傷をつけるには惜しい品質です
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5.0/5
ホンダのグロムに取り付けました。
3フィンガーということですが2本指でのブレーキ操作がしやすくなりました。グロムのレバーはコストパフォーマンで考えるとこれが一番いいのかもしれません。
強いて不満点を上げるとすれば調整機構が面倒ということでしょうか
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5.0/5
操作性は完璧です、転倒してもレバーは無傷今までなら折れてました、見た目もレーシーでカッコイイ 加工もしっかりしていてこの値段は買うしかありません!かなりオススメ
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5.0/5
見た目はスポーティで良いです。 握り幅は調節出来るので楽に自分好みの幅に出来ます。 値段は普通のブレーキレバーより高く感じますがデザインと調節機能を考えると妥当な金額だと思います。
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レース中にクラッチを多用してしまい、クラッチが張って滑りはじめた経験がありました。
そこで「クイックケーブルアジャスター」がついたホルダーがどうしても欲しく、少し高価でしたが奮発して購入してしまいました。
写真(左)、ブルーアルマイトの十字型のアジャスタで調整します。
アジャスタは4分の1回転ずつ回り、コチッコチッと小気味良い感触があります。
走行中に回してもこの感触が伝わるので、何回転させたのか分かるのが嬉しいです。
また、この4分の1回転というのが丁度良いんです。
その後のレースでレバーが張り気味になった際に、1ノッチ回したら解決しました。
もの凄く使いやすいです。
取り付け
写真(右)のように、クランプが蝶番状なのでハンドルバーに挟む作業がしやすいです。
ファットバー(太いハンドル)でも、ホルダーの取り付け位置付近は22.2Φになっていますので、装着可能です。
その他
ある部品の向きを変更することで、「キレ重視タイプ」と「軽さ重視タイプ」という2種類の調整が可能です。
「キレ重視」はレバーが重めになり、クラッチが繋がる箇所がシビアになります。
「軽さ重視」はノーマルとほとんど同じ感覚です。もちろんちゃんとクラッチはキレますので、私は「軽さ重視」で使っています。
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5.0/5
「CP」の4フィンガーを買ったのですが
長いのはいいのですが、ちょっと厚みがあり
私の指にはなじみにくい(個人的に)との判断で
レーサー用のリプレイスメント3フィンガーの
先っちょだけを苦労して組み込んでおりま~す!
ちょちょこオレンジ色を入れてみたかったので
あえてKTMのオレンジカラーで(^O^)/
クラッチを2フィンガーでやってのける人には
ベストマッチで、クラッチ自体も軽く切れます。
こんなに金をかけなくとも、このような製品を
実のところは期待しているのですが...(-。-)y-゜゜゜
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