3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
潤滑、防錆に試しに購入です。
普通に使え、普通の性能だと思います。
容量的には少ないので、値段がもう少し安ければ良かったのですが、微妙ですね。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
ホイールはルブが飛び散ったり、タイヤから巻き上がった埃が付きやすい。
水洗いしただけでは落ちない。パーツクリーナー吹き付ければ汚れは落ちるけど、塗装も落ちる。
わざわざシャンプー洗車するのも面倒。
そんな時にはこの商品。吹き付けて拭き上げるだけ。汚れが落ちる。
その後はワックスをサラリと施してやればOK。
しかし価格が高いな。500円ぐらいでいいと思う。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 4 |
エンジンのヘッド、クラッチカバーなどに使用。
焼き付け環境を工夫すれば、簡単にリフティングペイントができる。
自分の焼き付け環境は小物類はトースター。大型部品は、ダンボールに入れてヒートガンで加熱。
塗料自体もタレにくく、塗りやすいが、あまり厚塗りすると焼き付け乾燥後の塗膜が弱い印象を受けた。また、焼き付け乾燥時に指定以上の温度にすると、塗装面が沸騰するので注意が必要。
バイクに取り付ける際にも焼き付け後、十分に時間を置いて取り付けないと、ちょっと工具などが当たったらすぐ塗装が剥げる。
溶剤にも強いと書いていたが、冷却水が漏れて放置していたら塗装が剥げてしまったので、注意が必要。
またエンジンなど熱をもつ部品に使用すると、熱せられた塗装面が柔らかくなり耐久性が不安になる。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
この商品には元からブラシが付属しており、すぐにチェーン清掃ができます。洗浄力も申し分なく、サラサラ系のチェーンルブはすぐに落とせます。ただ、無くなるのが意外に早く、気がついたら結構減っているなんてことも……。
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3.5/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
バイクグローブのメンテナンス用に購入しました。
レザーのメンテナンスはクリーム等が多く、面倒ですが、こちらは溶剤を吹き付けて拭きたあげるだけで、簡単です。
レザー自体に栄養を与えられるのもいいですね。
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3.3/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
車の窓ガラスのウォータースポットを除去しました。
予想よりも綺麗になりました。
但し、ウォータースポットの酷い箇所は完全に除去できませんでした。
適材適所で使い分けが必要ですね。
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3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
リトルカブ(AA01) YR-211バージンベージュを購入。
細かい傷などのリタッチをするため、この商品を見つけました。
多彩なカラーのカブ系では、小分けで塗料を購入できるのは非常に助かります。
攪拌してから開封すると蓋に塗料がベッタリつくため、付属のハケは正直使いにくいです。
ハケ自体もやや幅広なので、面相筆などを別途用意した方が作業性は高いです。
ウレタン系塗料故か、容量に対する価格は高め。
\800くらいであれば、もう少し気軽に購入出来て良いかと。
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3.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 1 |
使いやすさ | 2 |
Ninja650 2018年モデル キャンディプラズマブルーのカウリング塗装に挑戦してみた。
転倒でバラバラに破損したサイドカウルだったが、苦心惨憺、なんとかも元の形に復活させたので、デイトナのMCペインターを使って塗装に挑戦した。
始める前に迷いがあった。理由は2点。
一つはデイトナが「プロ向け商品・作業は極めて難しい」と書いていること。二つ目は金がかかりすぎることだ。
完全な下地を作ったあと、まず接着性を上げるためのプライマーを塗る。次に下塗りのシルバーメタ、そして、本製品のデイトナK54、それに上塗りのデイトナC38 最後に仕上げのクリア塗料だ。塗料代だけでも6000円近くかかる。それで迷ったが、折角カウルを成形したので、やるしかないと決意して、webikeに注文した。
きれいに塗るのは難しくない。気温15度以上(寒いとペンキが垂れやすい)25度以下(暑いと粒子が荒れる)の条件で、缶スプレーの扱いに慣れた人なら、うまく塗れる。製品自体は塗りやすい。
問題はキャンディカラーの場合、色調がなかなか合わないことだ。
ベースのK54だけ塗ったときは青みが足りないので、C38を塗りながら青みを付けていくが、なかなか色調が合わないので、C38を塗り重ねたが、うまく合わない。最後にクリアをかけると、グッと暗くなってしまって、予想とかなりズレた。
デイトナのパールカラーも塗ったことがあるが、パールよりさらに難しかった。
キャンディカラーやパールに関しては、調色の技術が必要でこれは経験と勘がものを言う。ハッキリ言ってサンデーペインターには難しすぎる。
傷ついたバイクに塗る場合、傷の補正にパテやサフエッサー、サンドペーパーも必要だし、それらにも金がかかる。さらに塗料代に6000円程度かかる。これだけかかってもソリッドカラーのように、色がピッタリ合うなら、やる価値があるが、どうしても色ズレは避けられない。それらを考えると新品のパーツを買った方がよいかもしれない。
ちなみにNinja650のサイドカウルの価格は24200円である。
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