ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24722件 (詳細インプレ数:23894件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 10255 | |
おおむね期待通り: | 9533 | |
普通/可もなく不可もない: | 3653 | |
もう少し/残念: | 732 | |
お話にならない: | 472 |
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けやすさ | 2 |
スリットが入っており中に配線を入れるのですがとにかく硬い!柔軟性が無いので配線を入れるのも出すのも一苦労で取り回しも悪いです!!ですが、それが長所でもあり耐久性は抜群!!主にバイク内部のETCやサブコンピューターの配線周りを纏めるのに使用しています!!適材適所に使用すれば凄く便利なのでオススメです!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
【使用状況を教えてください】
ACTIVEのオイルクーラーホースに耐熱ホースを被せブラックホース化に伴い、耐熱ホースを固定するために熱収縮チューブを購入。
はじめはACTIVE製の物を使用していたがホースに収縮チューブを通すのを忘れてしまった。ACTIVEの物は16Φなのでフィッテイングの上から通すことが出来ずこちらのDAYTONA製を追加で購入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りでしたが、合計12cm・2本入りと書いてあったので6cm*2本かと思ったら12cm*2本入りでした。
【取付けは難しかったですか?】
簡単です。動画を見て頂くとわかる通りフィッテイングの上から通せますし、長さもハサミで簡単にカットできます。収縮もヒートガンを所持してなくてもライターやドライヤーで代用できます。
【使ってみていかがでしたか?】
使用していて不満点はありません。
性能もACTIVE製に比べて遜色ありませんし、収縮もスムーズでした。
【付属品はついていましたか?】
なし。
【期待外れな点はありましたか?】
色が思ったよりグレーが強かったです。
もう少しブラックが強いと違和感なくいけたかなと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
配線加工や電装品を自作で取り付けた時のハーネスを束ねて処理が出来てとても便利です。見た目のスッキリ感とノーマルっぽい感じが良くて満足の出来る仕上がりになります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
フロントボックスに穴あけをして、そこからETC配線やボックス内照明、DCソケット等をフロントカウル内のACC電源から取っています
ちょうどそこのフロントボックスに空けた穴を通る部分
あとはカウルと接触する部分
そこに巻いてます
全体を巻いても良いのですが、そうなるとちょいちょい電装系をイジるので外すのが面倒だったので…w
配線をまとめるのにも使いますが、配線が擦れる箇所に巻いておくと安心です
あとは油温計も付けているのでそこから伸びている線にも一部巻いてあります
(カウルと接触する部分、走行時に擦れる部分、センタースタンドに当たりそうな部分等)
LED増設で配線が多い場合には全部覆ってしまった方が見た目も良いですし処理も楽ですが…
電装系イジりの際には1個あった方が良いですよ!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
配線の繋ぎ目など、絶縁テープを巻くよりもコレを使ったほうが見栄えが良いですし安心感もあります。メーター単位で切り売りの設定があるとありがたいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
ギボシ接続やエレクトロタップを多用して配線をまとめていたのですが…
やはり振動で外れてしまったり、接触不良、最悪の場合には外れて他の部分と当たってショートしてしまう、といった事もありました
なので最近は出来るところではハンダ付け→熱収縮チューブで絶縁
という風にしております
こちらの方が確実に固定、絶縁出来ますし
スイッチ類はホットボンドで絶縁しています
熱収縮チューブは配線に合わせて数種類用意しておくのが良いですね
自分は3種類用意しています
使用する配線材が細くても、2本まとめて繋ぐ場合もありますし
そういう場合にギボシを使うと、付属のスリーブが入らなかったりします
そんな時は1サイズ大き目の熱収縮チューブで絶縁しています
ちょろっと接続するときなんかにはギボシのがお手軽ですが…
ここは外れないように、絶縁はしっかり!という箇所にはハンダ付けと熱収縮チューブが最強ですね
被せてライターで炙るだけですし
ちょっと違う使い方かもしれませんが、ギボシ接続した後にスリーブを入れ忘れてしまった、という時にも使用しています
大き目のサイズをギボシ接続の箇所に通してライターで炙って絶縁したりしています
気軽に取り外せなくなりますが、絶縁は完璧です
あって損は無い、というよりも
完全に必需品ですね
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )