5.0/5
このヒロチーエアバルブ誘導器具(タイヤバルブ プーラー)は、チューブレスタイヤのオートバイには全く必要のない工具です。
チューブタイヤを使用しているオートバイのタイヤ交換したり、チューブ交換やチューブのパンク修理をしてチューブを入れ替えたりする際に、チューブの空気を入れる口であるエアバルブをリム側の穴に通すのですが、それが少しめんどくさい。
そんな時に、このヒロチーのタイヤバルブ プーラーを使用する訳です。
このヒロチーのタイヤバルブ プーラーを使わなくても、チューブのエアバルブをリムの穴に入れることは出来ますし、私はフロントの21インチタイヤのチューブを入れる時にはこのヒロチータイヤバルブ プーラーを出して繋げて利用するよりも、作業の一連の流の中でエアバルブはリムの穴にサッサと入ってナットで止めてしまいます。
しかし、直径の小さいリアの18インチタイヤの時にはチューブのエアバルブがリムの穴に入れにくいですので、正直めんどくさいと思ったことがしばしば有りました。
入る時は苦もなく簡単に30秒の時間も掛からずに、リムの穴にチューブのエアバルブを入れることが出来るのですが、これが入らない時は何回チャレンジしても入らないのです。
チャレンジの回数に比例して手のひらや指先の筋肉が疲れてしまい、やる気も失せてめんどくさいと感じますが、それでも頑張ってチューブのエアバルブをリムの穴に入れないと作業が進みません。
出来ないと段々腹が立って来たりして、精神衛生上良くありません。
そんな時には、このヒロチータイヤバルブ プーラーが大活躍してくれる訳です。
リムにタイヤのビードの片面側を全部入れた後に、タイヤとリムの隙間にチューブを入れるのですが、その前にこのヒロチータイヤバルブ プーラーの先端部をリムの内径側からリムの穴に通して、入れようとしているチューブのエアバルブの口に繋げておきます。
そして、このヒロチータイヤバルブ プーラー端のワイヤーを優しく引っ張ってチューブのエアバルブをリムの内径側に取り出して引き戻らないようにナットで仮止めします。
苦労せず腹も立たずに簡単に出来ます。
このヒロチータイヤバルブ プーラーが無ければ無いでなんとかしていましたが、今では手放せない工具です。
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5.0/5
このエーモン1750ショックノンテープの厚さは使い勝手の良い厚過ぎず薄過ぎず、ちょうど良い厚さの2mmです。
バイクのハンドルに付けてあるホルダークランプ類とハンドルにこのエーモン1750ショックノンテープを使用しますと、ホルダークランプ類が回転しなくなる強固な滑り止めの効果など期待出来ます。
このエーモン1750ショックノンテープの粘着力は強くて仮固定し易いですし、2mmの厚みは絶妙です。
ドリンクホルダーやスマホホルダーのクランプとパイプの隙間に貼っておきますと摩擦になって滑り止めになりますので、とても安心してドリンクホルダーやスマホホルダーを使用することが出来ます。
スマホホルダーのスマートフォンを置く面に貼って使いますとスマートフォンに余計な振動などを与えずに済みますので置いたスマートフォンに対して(振動による故障懸念が減って)安心出来ますし、実際にスマートフォンに伝わる振動が少なくなりますのでスマートフォンの画面がとても見易くなります。
スマートフォンでよくナビゲーションを使用される方は特に、このエーモン1750ショックノンテープを事前にスマホホルダー側に貼っておかれますことをオススメします。
また、ドリンクホルダーのクランプ部分ではなくてドリンクを入れるホルダー部分にこのエーモン1750ショックノンテープを貼り付けておきますと、ドリンクホルダーに置いたペットボトルをこのエーモン1750ショックノンテープが少し押した状態になってテンションが掛かりますので、それが抵抗や摩擦となって空のペットボトルがドリンクホルダーから飛び出すことを防いでくれるようになります。
このエーモン1750ショックノンテープは、幅30mm×長さ1m×厚さ2.0mmで決して多い量ではないのですが!多用途に活躍してくれますので備え有れば憂いなしです。欲しい時に少しあるだけで活躍してくれます。
このエーモン1750ショックノンテープは、内装用テープと記載されておりますが耐久性の高いネオプレンゴムですので、上記しましたバイクの部位への使用では何の問題も無く経年使用出来ております。
但し、このエーモン1750ショックノンテープの残材未使用のものは、長期間紫外線があたると劣化するおそれがありますので、直射日光の当たらない冷暗所等での保管をオススメします。
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キーシリンダー付近のプラネジは何回も使っていると駄目になってしまいますので代用品にぴったりでした。整備性もちょっと良くなるのではないでしょうか。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
通電テストや仮配線をしたい時には、このワニグチクリップがとても便利です。
大小の幾つかを所有使用しておりますが、また新しくAC100V-12VDC5Aコンバーター電源を作りましたのでこのエーモンの5Aワニグチクリップを1組購入しました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
通電テストの際には、やはりワニグチクリップは使い易くて簡単安全に機器等に通電テストをすることが出来るので大変便利です。
【取付は難しかったですか?】
+-どちらかの♯1ドライバー1本で簡単に配線コードをワニグチクリップに取付することが出来ます。
【取付のポイントやコツを教えてください】
このエーモンのワニグチの手元部分に配線コードをドライバーを使ってビス止めするのですが、目で見てわかることですので逆に巻き付けることは無いとは思いますが、ビスを締める方向の右巻きで配線を巻き付けておきませんとビス締めをしますと配線が解れてしまいます。
簡単に配線を取付するには、接続配線は右巻きしておきますことを推奨します。
【期待外れだった点はありますか?】
値段もヨシ。機能もヨシ。使い勝手もヨシ。
何も言うことはありません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
このエーモンの5Aワニグチは形としましてはワニグチではなくてライオンの口の形です。
ライオンの口の形でも通電テストの目的は十分に達せられるのですが、個人的にはロングノーズのワニの口の形をした狭所でも使える5Aワニグチクリップが欲しかったです。
【比較した商品はありますか?】
同社エーモンのワニグチ20Aとこの5Aの2種類のワニグチがありました。
大して値段も変わりませんでしたが、使用予定機器が100V-12V5Aコンバーターからの配線ですので迷わずこの5Aの小さい方のワニグチクリップを選択購入しました。
【その他】
+及び-のワニグチは絶縁カバーで赤と黒に色分けされておりますので、接続通電テストの際にプラマイを間違うこともありません。
思考を統一しておく為にも、ワニグチの手元の配線も絶縁カバーと同じ色で接続しておきますといちいち迷わなくて済むので安心便利です。
このエーモンのワニグチは20Aタイプ、5Aタイプどちらも使い易いです。オススメです。
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今まで自転車の空気入れにて入れていましたが、このポンプを使ってみて簡単なことこのうえない。
もっと早く購入していればと思いました。
正確な空気圧でハンドリングも上々。
一度お試しあれ。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
テスト通電・仮接続には、やはりワニグチグリップ必要です。
コンバーターを既にいくつか作ってありますが、更にコンバーター追加製作の為にこのamonエーモン ワニグチを購入しました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
テスト通電や通電実験に最適goodsです。
【取付は難しかったですか?】
ドライバーとベンチがあれば、取付や配線の結線は全然難しくはありません。
【取付のポイントやコツを教えてください】
配線の被覆を剥いて、このワニグチの根元のビスに巻いて締め付けます。
ビスには♯1+プラスドライバー又は♯1-マイナスドライバーを使います。
配線をビスを固定したら、配線被覆の部分をワニグチ根元のツメで押さえてベンチで圧着固定し、最後にそれぞれに赤と黒の絶縁カバーを被せおけば完成です。
【期待外れだった点はありますか?】
どうやら このamonエーモン ワニグチ 商品番号:E344は、5A以下で使用するモノのようです。
( DC12V60W以下、DC24V120W以下)
それ以上の使用容量が必要な場合は、形が大きくなりますが同社製のamonエーモン ワニグチ 商品番号:E345 がDC12V240W以下、DC24V480W以下まで対応出来ます。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
末永くいつまでも、製品の安価でのご提供の維持継続をお願いします。
【比較した商品はありますか?】
同社製のamonエーモン ワニグチ 商品番号:E345(20A以下)と比較しました。
私が使用していますコンバーターは5Aですので、小さいこの使用容量5A以下のamonエーモン ワニグチ 商品番号:E344が丁度でしたので購入しました。
【その他】
私はこのamonエーモン ワニグチは小さい方が扱い易くて好きなのですが、大きくないと物理的に問題が出る場合がありますので、使用機器の使用容量によってワニグチの大きさを換えて通電実験したりしています。
主に普段は購入したバルブやLEDウインカーなどの機器の初期テストに使っております。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
ブレーキフルード交換時に、効果的に交換作業が出来ると思い購入しました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
比較的に効果的にフルード交換できました。
【期待外れだった点はありますか?】
ありません
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
ありません。
【比較した商品はありますか?】
ありません。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】 必須項目
価格が安く、容量を多く吸い込み又は、吐き出し出来る物を探していました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】 必須項目
スポイト上部に大きめのタンクがついているので、効率良くブレーキフルードの抜き取りができました。
【期待外れだった点はありますか?】 必須項目
ありません。以外と大きいスポイトだと思いました。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】 必須項目
ありません。
【比較した商品はありますか?】 必須項目
あります。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
珍しい商品だったので
【実際に使用してみてどうでしたか?】
裏の両面テープがすぐ剥がれてしまった
【期待外れだった点はありますか?】
やはり両面テープの強度です
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
両面テープの強度を上げてもらいたいです
【比較した商品はありますか?】
ありません
【その他】 任意項目
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5.0/5
このBOLL 園芸用スポイト10ccは、耐薬品性が高いですので色んなことに使用出来ます。
私は仕事柄、塗料やトルエン・キシレン・ラッカーなどの油性溶剤等の薬を計量注入することを主な目的でこのBOLL 園芸用スポイトを最寄りのDIYショップで購入して使用していましたが、なんとっいつの間にかWebikeさんでも販売しているではありませんかっ。
しかも、DIYショップよりほんの少し安いです。
仕事以外には、バイクや車に燃料添加剤を入れる際に精度高く計量しながら使用したり、ブレーキフルードの交換の際など大活躍しています。
このBOLL 園芸用スポイト10ccは1本だけで使用しますと最大計量10ccですが、コツこそ要りますが2本ー3本を輪ゴムで結わえて(20ccー30cc)上手く使用することも可能です。
特に私は日常的にこのBOLL 園芸用スポイトをよく使用していますので、イレギュラーな使い方には長けているのかもしれません。
このBOLL 園芸用スポイト10ccを私は専用と云うより多用途で使用しておりますので、塗料に使ってフルードに使って燃料添加剤に使ったりなどしています。
もちろんさすがに使用する対象液体が変わる度に、このBOLL 園芸用スポイトの内部洗浄は確実に実施しています。
このBOLL 園芸用スポイトの内部洗浄を普段からちゃんとしておけば、種類の違う液体に使用した際にもなんら問題は発生しませんし、いつもすぐに使用出来ます。
私は、このBOLL 園芸用スポイトの内部は主に速乾性のパーツクリーナーで洗浄しております。
パーツクリーナーの洗浄液が内部から揮発せず出て行かない時には、エアーコンプレッサーでこのBOLL 園芸用スポイト10ccの内部に常温の空気を吹き入れるだけで簡単に洗浄液の除去が完了出来ます。
使い易いこのBOLL 園芸用スポイトですが、いつでも使い易い状態に整備しておくことが簡単に出来ますので、それがこのBOLL 園芸用スポイトの使い勝手の良さにも繋がっているのだと思います。
私は、バイクや車の整備ではこのBOLL 園芸用スポイト10ccを多用しておりますが、仕事柄の塗料や薬品の微妙な配合等には5ccタイプや2ccタイプのこのBOLL 園芸用スポイトを使用させて頂いております。
このBOLL 園芸用スポイトが無いと仕事にならないくらい重宝しております。
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