ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2390件 (詳細インプレ数:2286件) | |
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買ってよかった/最高: | 1119 | |
おおむね期待通り: | 846 | |
普通/可もなく不可もない: | 347 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
4.0/5
中古で購入後3000kmほど使用
車検証、タイヤの製造年月日を見る限り前回の車検時に交換したみたいで…
現在交換後9000kmほどです
スリップサインまであと3mm、というくらいなので耐久性は抜群だと思います
元々リア荷重が多いビッグスクーターで車重も重いグランドマジェスティ
それで街乗り多用してこの耐久性ですから…
峠をそこそこのペースで走っても気づいたら端っこまでしっかり使ってしまっているくらいだったのでグリップもしっかりしています
さすがに劣化してきているので雨の日なんかはたまにズルっと滑りますが
SCOOTSMARTが後継になっているみたいですので、選ぶとしたら次はそれかミシュランのシティグリップあたりにしようかと思っています
ちなみに
フロントがインドネシア製
リアが日本製
でした
フロントのが明らかに劣化してきていました
生産国でも結構違いがあるかと思います
もし量販店で買うのなら生産国も見ておいた方が良いかもしれないです
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4.0/5
購入した際に取り付けられていたタイヤ。
旋回性能が高く、深いバンクでも破綻することなくしっかりとグリップしてくれる。
雨天時の高速走行でもしっかりと排水して安定したグリップ感があり、非常に安心できる。
また、温度依存がそれほど無いためか、低温時でもそこそこグリップしてくれるため、温まってない状態でも安心してバイクを操ることが出来る。
現在5000kmほど走行したが、まだまだライフは持ちそうだ。
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SR(03年式)でワイズギアのキャストホイールに換装して履かせています。
1 摩耗が早いと感じます。主に街乗りツーリング使用して約6000kmでスリップサインが出てきました。
2 グリップ力は非常にGOODです。軽い峠道や高速道路でもタイアに対する不安感がありませんでした。
3 SRの純正サイズは18インチということもあり、履ける種類決して多いといえませんが性能面だけで見た場合にオススメ出来るかと思います。
星4の理由ですが、性能・価格・耐久性を考慮した結果となります。
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4.0/5
割りとビジネスっぽくないタイヤパターンです。
TT100に似たパターンですね。
純正採用のIRC NR6より見た目がいいかもしれませんね。
砂利の走行は全く考えられてないパターンです。
純正であのようなパターンを採用しているのはいろいろな道を走ること想定しているようです。
現在は道の舗装もしっかりしているわけですし、あえて柔らかいNR6を選ぶこともないかもしれませんね。
NR6とくらべてこちらの方がしっかりした印象を受けます。
といってもチューブレスの様な剛性というわけではなく、リムにはめるときにNR6よりは若干硬いかなという感じです。
タイヤレバーを使わないで手でリムにはめ込めます。
走ってみた印象です。
普通です。
特に雨で滑るということもなく、タイヤからの主張もないですね。
コストで考えるとなかなか減らない印象も受けますしよいのではないかと思います。
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4.0/5
Unbeaten02N-R3を使用してジムカーナをしていましたが、シーズンオフになった事と気温が低下してきたことからお試しで入れてみました。
グリップはUnbeaten02N-R3と比較するのはかわいそうなのですが、ハイグリップのスポーツタイヤとしては合格点レベルです。さすがにフルバンクでハンドルを無理やりこじっていくような走りをすると滑り出しますが、滑り方がゆっくりなので対応は容易です。
ハンドリングについてはダンロップらしく軽快かつセルフステアが素直に出るタイプです。BSはハンドリングが重く直進性が強くでる性格、ピレリはタイヤのつぶれ感が強く良く曲がるのですが、セッティングをしないとフロントから切れ込む&倒れ込む性格、メッツラーはタイヤがつぶれるというかタイヤが地面に刺さるような感じで切れ込んでくるという性格でどれも一癖あります。
ダンロップはプロダクションからツーリングタイヤまでバイクのセルフステアを素直に出すので一番癖が無く、バイクの性格が良くわかります。
耐久性はまあそれなりというかセンターは良く持ちますが、サイド部分はUnbeaten02N-R2(ミディアム)並みでした。まあ重量級のバイクでジムカーナ的な走りをすると国産タイヤだとどれも同じレベルになります。この点、ピレリやメッツラーだとプロダクションでもミディアムならばよく持つので、見習って欲しいところです。
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溝はまだありましたが、サイドに細かいヒビが入ってきてので交換しました。
パターンからウェット性能に若干不安がありますが、実際使用してみると全く問題なく、通勤時の雨天時でも安心して走ることが出来ます。
いいタイヤです。
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・初期型RZ250(4L3)のリアにTT900GP100/90-18をリアに履かせました。
純正タイヤサイズは3.50-18なので本来であれば110/90-18がベストなのですが、TT900には設定のないサイズなので純正サイズよりチョイ細めです。
・試乗インプレとしては(フロントはTT900GP90/90-18)グリップ力は高く、しっかりと路面を捉えており、さすがバイアスながらハイグリップをうたっているだけあります。ハンドリングも軽くなり、コーナーで軽快に倒しこめます・・・がコーナリング時のハンドリングがTT100GP(純正サイズ)と比べると軽快すぎる!?ため落ち着きに多少不安が残ります。(慣れの問題かも)
・まだ装着後300キロ程度なので慣れてきたら多少足回りで調整してみようと思います。
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4.0/5
BS 002STの6年物のタイヤから履き替えました。
002STはまだ5部山ほどあったのですがさすがに年数が経ちすぎてカチカチになってしまいひび割れも有り。
これじゃ走れないと言うことでタイヤを選定、後継の003STほどのグリップはもうサーキット走行をしないので必要なし。
そこそこグリップが有れば良いのでS20かロードスポーツもしくはツーリングタイヤが選定材料でした。
180サイズは履けるのですが
タイヤ幅182mm以上のタイヤは自分のバイクはクリアランスが無いので履けません、なのでS20は却下、履けそうなタイヤでパターンのかっこ良かったロードスポーツにしました。
タイヤのラウンド形状が最近のイケイケタイプのタイヤとは違うラウンド形状で、知らないワインディングコースでブラインドコーナーなんかはじわじわと探りながらバイクを寝かしこんでいくことが出来そうなラウンド形状ですね。
走りなれた道でぺたぺたと寝かしつけるにはむかなそうですが・・。
曲がる楽しさをメインに開発されたタイヤだそうで
バイクに乗らない期間が2年ほどありましたから自分のリハビリには良さそうなタイヤです。
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GPR200からの履き替えです。
ライフから見るとかなりランニングコストは上がりますが、履き替えて走り出した瞬間にそういうことを忘れるくらい気持ちよく走れました。
ペターッと地面にくっついてる感じは最高です。
2st250に履かせるには最高の靴の一つだと思います。
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4.0/5
見た目はワイルドにはなります、またアグレッシブなハンドリングになります。純正のフェンダーでしたら干渉しません。純正のサイズよりもかなり細くなりますので、慣れるまでハンドルさばきの際は注意が必要です。場合により転倒も有り得ます。しかし、慣れてしまうと転回もさらに最小半径で曲がれますし、ハンドル裁きも鮮やかになるので個人的にはこちらがすきです。
ダンロップなのでグリップ力はいいです。摩耗ははやいです。ダンロップ以外だと15000-16000キロくらいですので。純正のTTはダンロップはいつも8000-10000キロでしたが k70の場合10500キロ-12000キロくらいで交換かな。
多分かなり深いみぞのせいだとおもいます。見た目も乗り味も全くの別物ですが試してみる価値はあります。性能での注意時は速度記号が(P)をお忘れなく。
大排気車はこのレンジを簡単に超えます (P)は150キロです
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