ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2391件 (詳細インプレ数:2287件) | |
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買ってよかった/最高: | 1119 | |
おおむね期待通り: | 847 | |
普通/可もなく不可もない: | 347 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
4.0/5
D-トラッカー125には残念ながらタイヤの選択肢がほとんど無いので純正品である当製品を購入しました。
写真が今回交換の際使用した工具一式です。
左からビードブレーカー 、自転車兼用空気入れ、エアバルブプーラー、タイヤレバー2本、バルブコアはずし、空気圧ゲージです。
ビードブレーカーはホイールからタイヤ取外しの際ビード落としの時にあるととても便利です。(特にチューブレスの場合)
次にエアバルブプーラーはエアバルブをホイールの穴に通す時にイライラせずに貫通させる事が出来ます。
あと写真には有りませんがビードワックスも必須です。
タイヤ装着後ビード上げを兼ねて空気を入れますが今回の場合3キロ以上の空気圧が必要となりました。
自力でのタイヤ交換は夏場をおススメします。
直射日光に当てながら作業すればタイヤが柔らかくなり
断然作業が楽になります。
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4.0/5
【購入の決め手】
・昨年12月に車両乗換時に装着済みで7部山位でした。
【実際に使用して】
・使用用途が今年の4月にから通勤に使用するようになって、7部山から4000キロ使用でセンターの消耗が激しくなりそろそろ換え時になりました。
・ライフ的にはトータル6000キロ位だと思いす。
・タイヤパターンによるかもしれませんが、タイヤが太く見えます。
【期待外れだった点はありますか?】
・クセがなく良いタイヤだとおもいますが、思ったより切り返しが軽くないように思いました。
【メーカーへの希望】
・扁平率もあると思いますが、もうワンサイズ細くて後輪に合うタイヤでも良いかなと思いました。
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前後タイヤを交換、メーカー指定のタイヤにしました。3年半、20000キロ走行しまだ使用は可能ですが、ゴムの劣化が見られ交換しました。安心して走行できます。
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他のメーカーのものも検討しましたが、前後違うシリーズになってしまうのでやめました。結局、メーカ指定のタイヤを購入しました。スリップラインが出るまで、約21000キロ位です。特に、不安なく走れ良いタイヤだと思います。
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純正タイヤがほとんど減っていなかったのですがひび割れて怖かったので交換しました。SR400に前後で履かせています、SRにはぴったりのパターンでグリップもよく満足しています。7000kmでリヤがほとんど無くなりましたがフロントはまだ5部山以上残っています。
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4.0/5
あまり他のタイヤや、他メーカーは履き比べはないですが、僕にとっては凄くいいタイヤです。峠、高速道路、一般道どこでもグリップしバンクしても、おおげさですが滑る気がしないです。
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4.0/5
グリップに関しては最強のタイヤだと思います。コーナーリングでエッジ部分のグリップは他のタイヤと比べても一歩先を行っている感じです。設計自体は新しくはないですが、コンパウンドやトレッド面のゴム質がなんとなくですが、以前と比べて向上しているのではないかと感じます。あくまで個人的な感想ですが・・・。
あとネガティブな面としては、減りがかなり早いです。峠やサーキットを走行すると「もう終わり?」と思うほどの減りです。まあグリップ力やタイム、安心感には換えがたいですけど。
もう少しライフが長ければ言うことなしのタイヤです。
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4.0/5
歴代TTシリーズは全て使いましたが
サイドウォールの剛性感がかなり上がってます。
Dio Z4に履かせましたが、グリップ感、安定性
申し分無いです。
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新車に付いていたタイヤが無くなってから、ミシュランのパイロットパワーやパワーピュアを履いてみましたが、どうもしっくり来なかった。
知り合いに勧められてα12を履いてみたら、「今までのタイヤはなんだったんだ?」っていうくらい楽しく走れるようになった。
それもあって、後継のα13もずっと使ってました。
「峠をもっと楽しく走りたいッ」っていう人にお勧めします。
ダメな点は、特にフロントが摩耗が進むとプロファイルが崩れてしまい、乗りにくくなってしまいます。
バンク中の接地感が薄くなってきたら交換しなければなりません。
なのでライフはフロントが短めです。
峠しか走らない人だと、フロントがもっても2、000km、リアは3、000~3、500kmくらいもちます。
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ミシュランパワーピュアからの履き替えです。何と言ってもこのルックスが最強だと思います。見るからにランド率が高い感じで、ドライグリップしそう。但しサイドはほぼ溝が無いのでバンク中の不用意なアクセルオンは危ないと思います。実際バンク中に誤ってウエットを踏んだときには少しズルっときましたが・・・リアもフロントと同様粘るようなグリップ感は無くて、割とさらっとした感じでグリップしますが、しっかりグリップしている。
特に立ち上がりでパワーオンした時にはしっかりタイヤが路面をつかんでいる感じです。
但しBUELLだと超ショートホイールベース且つキャスターも立っているので、公道だとそこそこ飛ばしても、タイヤ幅を使いきるような走りは出来ませんね。。。
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