ミディアムタイヤとして発売されたばかりのX30
BSの前のモデルよりも良く食いついてくれるので
少々マディー気味な路面でも安心してコーナーを攻めることが出来るはずです。
購入時にダンロップのMX52と悩むところですが
自分でタイヤ交換される方ならサイドが硬くて若干苦戦するMX52より、こちらのX30を選んだ方が正解かと思います。オールラウンドタイヤなので散水して路面状況が変わってしまうようなコースでもこのタイヤなら対応できるはずです。

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レースとフリーライド用に購入しました。
IRCのVEシリーズは、タイヤライフも長く、コストパフォーマンスにも優れるので、たいへんお勧めです。
やはり新品タイヤはいいですね！
全然転ぶ気がしません(笑)
丸くなったタイヤ履いてる方、交換しちゃいましょう！

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フロントの21インチはすんなりビートが入ったが、
リアの17インチは大変だった。自作でビートブレーカーを作成してやっとの思いでビートを外し、新品タイヤのビートを入れるのも体力を使った。
走行に関しては、振動、抵抗もなくいいタイヤです。

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今まで色々とミシュラン製品を使用しましたが、今回は久々にAC10をチョイスしました。
基本的にリアタイヤは、カッポクだけなので価格が高いタイヤよりもコストを考えた方が無難だという自分なりの結果が出ました。
クロスコンペは、価格がやや安いが縦方向の振動が非常に乗り手に伝わり、路面状況がよくわかるタイヤですが、若干ダイレクト過ぎて疲れます。
エンデューロコンペは、価格が高いですが、公道での使用ができ、路面凹凸の吸収性が非常に優れています。
また、リアはタイヤサイドの角までブロックがあり、あらゆる方向にタイヤが当たっても、ひっかかってくれて楽に障害物を超える事ができます。

今回のAC10は、フロントは車体の倒れ込みが楽ですが、ある角度を超えると一気に車体が倒れ込みます。
高速走行では、ハンドルがブレますので注意が必要です。
リアは、クロスコンペ・EDコンペの間をとった感じです。

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今まで、トレールですので、公道可の某社のAC10をずっと使用していました、トランポでの移動となり、コース走行で目にする、この商品を使ってみたところ、良く行くコースでは、素人ながら全然使用感が違い、再購入です。減りはやや早いかな？

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このタイヤは、かなりの率でメーカー標準タイヤとして装着されています。いろんなインストラクタの方々も推奨されるタイヤで、舗装路もダート路も充分な性能だと気に入っています。自分もリピート使用していますので仲間のセローにも履かせてみました。

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ずっと浮気せずこのタイヤを使っています。オフメインならもっとオフよりタイヤを履くのですが、通勤の方がメイン、しかしオフもそれなりに走ってほしくてこのタイヤにしています。

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舗装路では、ドライ＆ウェット共に充分なクリップ力とハンドリング。未舗装路でも程よいブロックパターンでターマックでもガレ場でも地面をとらえてくれます。
ライフも満足しているので自信を持って友人に勧めて交換しました。

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タイトルの通り、鬼グリップです

これにビードストッパー、ヘビーチューブを取り付けましょう、ほらこれでオフロードコースでは最強ですよ(´∀｀)

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林道に行くには舗装路を走らなければならないのでオンロードでもグリップ悪くないです。林道でも空気圧を下げればそこそこイケます。D603から比べると（2000キロ交換でした）ロングライフです。私の場合は林道メインなので4500キロで交換しました。

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