ユーザーによる DILTS JAPAN:ディルツジャパン のブランド評価
「DILTS JAPAN」は、ケーブルいらずのBluetoothでスマートフォンやパソコンに通信接続し、バイクのセッティングが出来る「ENIGMA」を開発。モーターサイクルでのECUに追加できる、および高いパフォーマンスを示したサブコンピュータです。 使用したお客様の評価が高いのもブランドの特徴です。
総合評価: | 4 /総合評価37件 (詳細インプレ数:32件) | |
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買ってよかった/最高: | 14 | |
おおむね期待通り: | 10 | |
普通/可もなく不可もない: | 5 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 2 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
トリシティ155に取り付けました。
ブレーキスイッチから分岐して電源を取りますが、取り回しにやや不安がありました。
動作自体は説明書通り、滑らかな動作でした。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
最近はバイクの右直事故などのニュースがかなり報道されてますが、過去に私も
巻き込まれた事があります。
1年中バイクに乗っていますのでか事故の確率も多くなるのでこの商品を取り付けました。
かなり目立つので視認性は高くなったと思います、ウインカー使用時に片側も薄く点灯している
ように設定しています。
欲を言えばリアのポジションも付くようにしたいですね・・・
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
汎用て書いてありますが、これは車体への接続がすべて丸ギボシで車体側の配線の加工が
しやすいから汎用にしてると思います。配線の長さがモンキー、カブの長さに合わせて有るので、配線を延長して取り付けました。説明書が分かりやすいので取り付け、設定で
迷うことは有りませんでした。設定でウィンカーを出すと反対側は消えてウィンカーを
消すと再点灯にしているのですが、再点灯までの時間が長い気がしますね。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
見た目もイイです、夜の走行時のポジションランプ用に最高、又取付も取説に乗っ取り、配線処理すれば問題いないと思います。動作についてわ、常時点灯にしている状態で、ウインカー動作後、OFFにした時、作動側の常時点灯が少ししてから点灯(タイムラム)ですかね?、あとわ耐久性ですね。
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4.0/5
エニグマUSB仕様購入、取り付けしました。
取り付けは、メーカーHPの取説通りにこなせば、問題無く取り付け完了します。配線は、ハンダ付けをお勧めします。後々のトラブル回避を含めてのことです。
私の場合、取り付けよりも、PCの設定に苦戦しました。
PCのスペックもあるでしょうが、中々認識されず、何度かのインストール、アンインストールを繰り返して何とか認識されました。
性能のインプレッションは、今燃調マップ作りの最中で、とりあえず
加速ポンプの設定のみですが、なかなかいい感じです。
PCでの、設定操作もわかりやすく、お勧めです。
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5.0/5
スマホ、アイフォン、パソコンからその場で燃調マッピング可能と言うアイデアは素晴らしい。パソコンでサクサクと基本マップを作り、携帯ホルダーに置いたスマホから走っては微調整を繰り返し、しかもスマホがタコメーターにもなる・・・。よく考えたなと思います。
取付もハンダごての使える人なら30分もかかりません。スマホやパソコンのペアリングの設定だけコツを覚えたら大丈夫です。ただし初心者は数値をマイナス(薄い)には安易にしない事・・・エンジン壊れます。
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5.0/5
アドレスV125G(K5)に装着しました。
ビッグスロットルボディ、大容量ディスチャージポンプ、社外品マフラー、ボアアップを導入しているので必須のパーツです。
インジェクション車はキャブ車と違いコンピュータでエンジンが制御されているので、燃料の調整もジェットではなく電気信号で行う必要があります。
このコントローラーはコンピュータと各種センサーの間に割り込ませ、信号を変更する事で燃料の調整を行います。
取り付け自体は丁寧な説明書が付属するので迷うことは無いと思います。
キットでは各配線への接続をエレクトロタップで行っていますが、私はエレクトロタップが嫌いなので、デイトナ製のカプラー数種類を購入して専用ハーネスを自作しました。
。
センサー等の信号が通る電気系統は基本的に傷を付けたくありません。
コントローラーの取り付け場所ですが、私はシート下の燃料タンクキャップの横に取り付けをしました。
セッティングの際にPCに接続する必要があるのである程度アクセスし易い場所が良いです。
イタズラ防止にもなりますしね。
セッティングは専用ソフトを導入したパソコンから行います。
このコントローラーの優れた点は、各種センサーの値や燃料噴射量がリアルタイムで見れることです。
インジケータしか付いていないコントローラーとは大違いです。
そして以前使用していた武川のFIコントローラーで制御しきれなかったアイドリングの不安定さは一発で解消しました。
セッティングが悪くてアイドリングが不安定だったのではなく、スロットルの開度を読み取るスロットルポジションセンサーが故障していたのです。
これはセンサーの値をPCで読み取って判明しました。
セッティングにPCが必要で、コントローラー単体ではセッティングが出来ません。
しかしそのデメリットを上回るメリットがあるのでおすすめです。
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