ACTIVE:アクティブ

いろいろ比較しましたが、アクティブなら問題ないだろうと購入。
ナンバー灯のカプラーもついていて完全ボルトオンです。
旧車ばかり乗ってるので。カウルの取り外しに若干迷いましたが、商品は完璧だと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

取り付け等々、納まりよく取り付けできました。
が、やはりモノに対して割高感が強く、よくよく考えたらホムセンステーでもそれなりに、安く作れたかなと思います。
ネジ類やナンバー灯、カプラーが揃っていることと、角度や穴位置が何も考えなくてもイイ位置になっているのでラクではあります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【決定の決め手】
各社製品を比較し、角度と価格でアクティブ製に決定しました。

【事前情報】
アクティブ社のウェブ上にある取説では、
・LEDナンバー灯の電線が、赤黒皮膜のコードむき出しに見える。
・電線の末端処理 (先バラ・ギボシ端子・その他カプラー) が、わからない。
ですが、電線はハーネスチューブ入り、末端は純正カプラー処理で完全なカプラーオンでした。

【取付け作業 TIPS】
[配線取り回し]
・純正リアフェンダーを取り外したあと、車体のリアインナーフェンダーのクイックファスナー (左右 各4本) を外し、インナーフェンダーを一部外して浮かせた状態にすると、純正のナンバー灯の配線が抜きやすくなり、フェンダーレスキット用の LEDナンバー灯の配線が通しやすくなります。
・一通り仮組みしたあとにインナーフェンダーを元通りに組み込み、最後にクイックファスナーで固定すれば配線の取り回しもしやすいです。
[組み付け順]
・取説では、先にナンバー灯ステーにLEDナンバー灯を取り付ける手順でしたが、そうするとメインプレートにナンバー灯ステーを取り付ける際に、ナンバー灯が工具に当たり、トラスボルトを締め付けることが出来ませんでした。よって私はメインプレートにナンバー灯ステーを取り付けたあとに LEDナンバー灯を取り付けました。

【その他】
リフレクターは付属していません。好みですが私はデイトナ製 (スリムタイプ45°曲げ) を使いました。

--------------------------------

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ナンバープレート下のリフレクターだけど・・・
付いていないと整備不良になるらしいので・・・・
かっこいいのを買っちゃいましたよ~。
厚紙で型紙を作成して・・・
アルミL字アングルをカットして~・・・・・
ボルトの穴を開けて・・・
リフレクターをステーに貼り付けて・・・
ナンバープレートステーにプレートを追加して・・・
好きな位置にボルトで留めます。
ナンバープレート端にぴったりくっつく様にセット出来ましたよ~。
市販の物だと隙間が出来るけどこれだとバッチリです。
ちなみに、ナンバー灯はボルト兼用のLEDにしました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

いろいろ迷いましたが値段や形状を考えてACTIVEアクティブ フェンダーレスキットにしました。
リア周りがスッキリしていいです。
部品だけ見たら1万円以上するので高いようにも思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

シンプルでかつ安全性もしっかりしているリフレクターです。下への飛び出し具合も調整できるようになっていて、好みのスタイルにできます。
3種類のデザインがありますが、MT-09にはTYPE-3が一番合っているように思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

たかが『リフレクター』ですが、この製品の凝ったデザインでマシンの後姿が激変します。

コンパクトな逆三角形でありながらも、後続車に自車の存在を十分以上にアピールできるデザインには、見るたびにホレボレします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

リフレクターは、安全運転と自己防衛に必要です。
自分のバイクをフェンダーレスにカスタムしたので取り付けました。
車を運転していて、特に夜間やトンネルの中など暗所では、前方の車両を確認する際、リフレクターの「ピカッ！」とした反射が頼りになる事が多いと思います。
自分がバイクを運転していて、後続の車両に気付いてもらえなかったら、大変危険だと思いませんか？
「テールランプが点いているから大丈夫」とお考え方の皆さん、ご自身が思われているよりも周りのドライバーやライダーからは気付いてもらえていない。
万一、事故に遭ったとして、リフレクターが付いていなかったとしたら、相手から見えなかった場合、過失責任を問われるかも...。
道路交通法では、反射部の面積は10センチメートル平方メートル以上必要。分かりやすく言えば、500円硬貨以上の反射板が付いていなければなりません。
わずかな事ですが、リフレクターひとつで、自分を守るためにも、人から認識してもらえることで明暗を分けることに繋がります。
これからもバイクが社会的に良い認識でいられるよう、お互い努めましょう！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

スリムなデザインでとてもお洒落でレーシーなリアビューになりました。高い物ではありませんがしっかりしたブランドで車検もOKで安心です。見難いですがナンバーフレームも同時に付けましたので、ライセンスプレート裏側に傷や汚れも着きにくいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

雨の日は乗らないのでリアスタイル見た目重視で純正の大きなリアフェンダーを外しました。すっきりレーシーで軽くなった感じがCBには似合います。アクティブ製品はクオリティーが高く、穴の加工など全く無くぴったりボルトオンでした。LEDも綺麗で大満足です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。