HEPCO＆BECKER:ヘプコ＆ベッカー

サイドのホルダーと併せて購入しました。
今までリヤボックスはGIVIを使用しており、リヤのキャリアもGIVIのボックスに対応したものが欲しかったのですが選択肢がありませんでした。
GIVIのベースが取り付けできなければペプコのボックスを購入と思いましたが、小加工で取付できました。
４７リットルのボックスですが、しっかりと取付できました。

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BOX用に購入。タンデムツーリングはしないのでこちらで良いかと思い購入に至りました。BOXはGIVIなのでベースを付けるのに穴あけ加工が必要でした。商品の後部が上がっていてベースを付けるのに良い位置合いが取れなかったのでフラットにしました。

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イージーロックとの組み合わせで簡単着脱が出来て非常に便利。
立体デザインで荷物の無い時もヘタることなく形状を維持します。
バッグの縁が平らではない点、ファスナーのチャラチャラとした音が及第点。

使用感としては内部バッグインナーの2重構造、荷物保護のバックルが荷物の固定仕分けに便利。
ポケットなどは外側に付いておらず、バッグのフラップも大きく開く仕様なので走行中に何かを出し入れしたり、ちょっとした小物を一時的に収納という使い方は向きません。
しかし防水仕様という事を考えれば納得の商品です、防水カバーを常に持っておく必要が無いのも利点です。

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ヘプコ＆ベッカーのタンクバックを取り付けるアタッチメント。
中にはバイクのタンクに取り付けるオスのベースプレートとバッグ側に取り付けるメスのアダプター、給油口を保護のためのゴムの緩衝材にバッグ非装着時のプラスチックキャップが入っています。
バイク側の装着はネジ3本を外し、取り付けるだけの簡単なもので慣れた人ならば5分とかかりません。

バッグ側に装着する側はバッグに穴をあけるという工程があるので、取り付ける物により時間は変わるでしょう。
私は同社製品のROYSTARに取り付けましたが、位置決めから穴あけ取付まで30分程度でした。
ハンドルの干渉やライダーの自由度など確認しながら取り付ける物なので、バイク側のプレートから作業してしっかり取り付け位置確認をしてからバッグ側の加工すると良いでしょう。

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【使用状況を教えてください】
・RnineTは低重心のためなので、立ちごけはしづらいとは思ったのですが、念のために取り付けました。
納車から半年たちましたが、まだお世話にはなってないです。(⌒∇⌒)

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
ディーラーさんにあった定番品をそのまま取り付けてもらいました。
rizomaのものと悩んだのですが、こっちのほうがヘッド廻りをガッチリガードしてそうだったことと、
現品があったのでこれを取り付けてもらいました。
エンジンガードに特にこだわってなかったです。

【取付けは難しかったですか？】
・納車時にディーラーさんにお願いしたので、難易度は不明です。
たぶん、車種専用品のためボルトオンのはずです。

【使ってみていかがでしたか？】
・幸運にもまだお世話になっていません。
でもこのバーにはエンジンガードとしての役目以外にも、
フォグライトやアクションカメラのマウントとして使っている人がいるので、
そういう使い方をするときがあるかも…。

【付属品はついていましたか？】
・特に問題なかったと思います
別売りのワンダーリッヒのプロテクションパット for エンジンガード／タンクガード（商品番号：W35833-002）を取り付け可能です。

【期待外れな点はありましたか？】
・期待外れって意味ではないのですが、見た目がちょっとだけごつくなります。
それはそれで格好いいので、好みなんだろうなーとは思います。

僕は将来的にアンダーカウルをつけようと思っているのですが、その時にエンジンガードを外すか、エンジンガードを装着したままで、アンダーカウルを取り付けるか悩み中です。（そういうアンダーカウルもあるらしい。いまいろいろ検索してます）

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キャンプ場等の草むらに駐車する時にスタンドが埋まることが無くなり車体が安定します。
見た目に足元がオシャレになり、アドベンチャー感も出ます!

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新型ハヤブサのツーリング時に使用、タンデムでも荷物は安心

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価格が少し高めですが、大容量トップケースを取り付けるなら、これしか選択肢無し

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車両購入時にディーラーで取り付けて貰ったので、取り付け性に関する評価はしません。

まず見た目。
車両はフレームを含め黒い部分が多く、その黒いフレームから黒いエンジンガードが生えてますので、銀色のヘンドカバーに被っていても特に不自然さは感じません。

そして肝心の防護性能は神級！
いわゆる立ちゴケで一般道路上にて左右に1回づつ倒しましたが、エンジンガード以外にはほぼダメージありませんでした。
(あくまで当方の経験のみです。倒れ方や場所によって結果が異なったかもしれません。)
右に倒した時、タンデムステップを出してたので、ステップ先端にキズが入ってました。格納してたら接地しなかったでしょう。
低い位置で左右に張り出しているので、立ちゴケ程度ではハンドルバーエンドが接地したりしません。
従って起こすのもラクです。

補修は ざーっと紙ヤスリ掛けて馴らしてタッチペンで黒く塗って終わり。キズ入るのは下方向だけなので、パッと見で痕跡に気付くことはないでしょう。

足付きや脚力に不安がある人は装着をお勧めします。

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安定のヘプコです。c-bow対応のハードケース。
容量は片側22リットル。二泊三日程度ならトップケースいらず。
ロイスターと違って、底が湾曲デザインなので外して床に置くと自然と取付面が下になります。
重量は体重計で測ってみましたが、片側1.9kgでした。ロイスター（1.4kg）よりやや重いです。
商品説明には「片側3kg内」となっており、説明書を読むと c-bow の積載重量が5kg 。Orbit 自体が1.9kgだったのでトータルで3kg以内なのでしょう。
意外と張り出さず、ハンドル内に収まっていてスリムです。
もう少し容量が多いとうれしいですけど、c-bowの許容重量が5kgなのでこれ以上大きいのは別なタイプを選ぶ必要がありそうです。

c-bowへのロックとケースの開閉口が一体となっており、車体に着けっぱなしでも鍵がなければ開けられずセキュリティも安心。
中にはゴムパッキンもかましてあって、意図的に水の中に沈めでもしない限り浸水はしなさそうです。
旅のお供、ツーリングの強い味方！

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