AGV:エージーブイ

本当にいい商品なんですがシールドはしっかり閉まって欲しい。
右側が少し開き気味。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ソリッドなシルエットとデザインが気に入って購入しました。
値段も安くて購入しやすいです。

普段SHOEIのヘルメットのMサイズを使用していますが、こちらもMサイズで問題ありませんでした。さすがはアジアンフィット。

鮮やかなグラフィックがド派手なことに加え、帽体が大きいので存在感があります。
細身な方が被ると、頭でっかちになりそうです。

機能面でいうとエアインテークは頭頂部にかけて風を感じることができました。
視界の広さも気になることはありません。歪みも感じません。
インカムの取り付けも問題なく可能でした。

AGVのヘルメットは、パッドがふんわりしているので、装着すると気持ちいいところがお気に入りです。
また、パッドの点数も少なく、お手入れも楽です。

ベルト部分は2つのリングに通しながらボタンでロックするので、グローブをしたままだとやりにくいです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
今までアライのRX7XのサイズXLを4年ほど使用しておりました。
アライとの比較になりますが、内装がかなりへたっておりゆるゆるだったアライに対して、AGVはLサイズにしたこともあり、かなりフィット感があります。
風切り音はやはりアライに軍配が上がりますが、価格差を考えれば許容範囲内です。
ベンチレーションも備わっており快適です。


【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。
鮮やかなイエローがカッコいい！
46のゼッケンも主張が激し目でもなく、しかし存在感はしっかりとあります。


【使ってみていかがでしたか？】
インカム用のヘッドフォン凹凸があるので安心です。
多少ですが、好きな位置に調整できるのがありがたいです。

【注意すべきポイントを教えてください】
特になし
【他商品と比較してどうでしたか？】
アライのフラグシップと、AGVのエントリーモデルの比較ですが、大変満足しております。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

今までショウエイのヘルメットを使っていて初めてagvを買いました。フィット感は他のレビューを見るとワンサイズ大きい方がいい方が多かったので、ショウエイで使っていたサイズより、一つ上のサイズにしましたが同じサイズでも大丈夫だったかなと思います。値段の割にしっかりした作りでよかったです。
　不満な点は顎紐が細いのと安物感があるのと硬いです、あとリングが小さいのが今のところ不満です。　
　それ以外は悪いとこもないので総合的にはいいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

同じくAGVのK5Sを使用していたので同じサイズで見た目で購入しました
K5Sと比べて間口がかなり狭く強引に入れる感じで押し込まないときついです。
頭が入ってしまえば中はとくにきついということもなく似たようなフィット感です。
インナーバイザーの付いたモデルと比べるとサーキット寄り風ということなのでしょうか？

内装はカブトなどと比べると質感高いですがK5Sと比べるとやはり劣る感じはあります。
ピスタRRとは違い、スピーカーホールもありツーリングで使いやすいモデルだと思います。

ピスタRRまでは要らないけど、もっと高くてもいいので質感高く見た目重視で軽いモデルがあればなぁ

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

実物を見ず試着もなしで購入するのは心配でしたが、見た目も使用感も良かったです。
これまでＳＨＯＥＩユーザーでしたが、型落ちでも高価なモデルばかりになり、今回初めてＡＧＶにしてみました。形状的には空力パーツなどで若干大きく感じます。また、チンガードが下に湾曲したデザインで、置いたときに安定しません。ＳＨＯＥＩのＭサイズに比べて若干きつめの装着感ですが、なじんできたらむしろ良いフィット感になりそうな具合です。あごベルトは薄めでＤリングも本体側に近い感じなので、ＳＨＯＥＩの方が使いやすいです。気になるところはそれぐらいで、他は気になるようなところはありませんでした。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

とにかく軽いので首の負担がかなり軽減された。
ただちょっとあご紐が長いかな…

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ロッシが2009年のフィアット・ヤマハ・チームで年間チャンピオンを獲得しGP通算100勝を記録。それを記念したのがこちらのヘルメットデザイン

ロッシレプリカのヘルメットっとの中では最高に気に入っているデザイン

デザインは5大陸を表す、から、５コンチネンツ。ロッシ自ら語る『自分には二面性がある』と言うロッシを具現化した『太陽』と『月』がメインモチーフ。全体的にはスペイン風のデザインが好きなロッシらしいね

AGVは他に3つのモデルを出している。既に3種類あった中のこれが一番後に発売された現行のK3と同じスペックで、販売期間は2017年?

「AGV K3 FIVE CONTINENTS ロッシレプリカ」。初代K3のがデザインがすっきりしているのは、頭頂部のエアーインテークが無いから。だけど、ツーリングとかだと「必要」という声があったのかな

「AGV AF1 AF-1 FIVE CONTINENTS ロッシレプリカ」。顎部のメッシュエアーインテークが特徴だが、ロッシのより大きいのが残念

「AGV GP-TECH 5 ヘルメット」で、20万円?したらしい一番忠実なレプリカモデル。高いだけあって前部エアーベントも塗装されているのと、側面三角部分のストライプも忠実

このレビューの「AGV エージーブイ K-3 SV ヘルメット(K-3 SV TOP)」は、初期モデルの前面のエアーベントと青くしたバージョンで、頭頂部のエアーインテークを付け一般利用で実用的にしている、発売当初の価格が４万円台という意味では、あるいは、ツーリンク時の快適さという意味では一番バランスが取れているのかも

デザインの忠実度では「側面三角部分のストライプ」が途中で無くなっているのが残念

K1と異なる一番の点はインナーサンバイザー。眩しいのが嫌いな方には必需品。ただ、開閉ノブがやや硬い？　小さく目立たずいいのだが、やや使いずらいかもしれない

当初の海外モデルのシールドは黒だったが、危険なのでこの国内正規モデルはほぼクリアなライトスモークで、国内モデルはピンロック仕様となっている

ヘルメット自体はやや小さめというか、間口が狭めなのがAGVヘルメットの特徴で、脱着をラクにするにはワンサイズ大きいのが良いかもしれない。帽体自体はL/Mはパッドの厚みが違うだけで同サイズだから、パッドは高いが交換は可能

国内モデルでは「アジアンフィット」と呼ばれるアジア人のこめかみ周りのデカい頭にフィットするようにインナーを特注しているらしいが、効果のほどは頭の形に寄る。元々細面の私には違いは感じられない

手持ちのシューベルトC3はカーボン・グラスファイバー製の1,570gだけど、AGV K3はABS製で重量は1,490 gと軽いのは、C3はシステムヘルメット分重いのだろうな (１ランク高いAGV K5からカーボン・グラスファイバー製)

C3に比べ後頭部と顎が出るAGVのモデルだからデカく見えるかもしれない

ヘルメット本体+ピンロックシールド、付属品は取説、AGVステッカー大小、バイザーのギア？が二種類、AGVヘルメット袋

追加品としてはチワワ、カメ、モンスターのステッカーは必須であろう

唯一残念とまでは言わないが、顎ベルトは昔ながらのDカンなのでいちいち締めないといけないが、まあ、レーサーレプリカなんで、いちいち締めて、気合を入れて走る準備をするのも良いのかもね(笑)

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ロッシが2009年のフィアット・ヤマハ・チームで年間チャンピオンを獲得し、GP通算100勝を記録。それを記念したのが「AGV K-3 SV FIVE CONTINENTS」

カラーリング、デザインが一番のお気に入りです。FIVE CONTINENTS = 五大陸を表しているという事です

サイズ感

以前、坊主頭の時に K1のSを被ってましたが、ヘルメット開口部が狭くて脱着が苦労、口元のクリアランスが無くて息苦しさを感じたので、こちらはLサイズ。Mと迷ったが帽体サイズは同じ、インナーパットが違うだけなので、大きい分には詰めれば調整可能

インナーパット

正規代理店のインナーパットは日本仕様で日本人の頭にも合わせたアジアンフィット。正規物を買えば Mサイズも購入できるとのこと。こちら、メガネの人の為に横にスリットが入っていてとてもありがたい

シールド

当初の海外モノはブラックだけど、国内だと危ないからか、ほぼクリアーのライトスモークで、国内品のみピンロック仕様らしい。但し、どこのメーカーのピンロックもやっぱり曇る。縁が視界の邪魔、ピンロックとシールドが擦れて傷跡になる。なによりメガネが先に曇る(笑)　ので付けない事としてます


顎ベルト

昔ながらのリング式なのは、やっぱりレーシングモデルを意識しているのかな…　ラチェットだと便利なんだけどね


重さ

今使っているシューベルトC3 Proはカーボン・グラスファイバー製の1,570gだけど、AGV K3はABS製で重量は1,490 gと軽いのは、C3はシステムヘルメット分重いのだろうな (１ランク高いAGV K5からカーボン・グラスファイバー製)

軽い部類のヘルメットだと思います

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい。
海外輸入のものなので、細部の作りや縫製の仕上げなどが心配でしたが、
思ったよりはちゃんと作れており、実用も問題なさそうです。

【フィット感はどうでしたか？】
SHOEIのZ-7とAraiのRX7-RR�Xを試しに入れてみました。
SHOEIのZ-7 → 結構パツンパツンになりますが問題なく収納可能。
AraiのRX7-RR�X → 余裕があります。
試しに、RX7-RR�Xのリアスポイラー付きのものを収納してみましたが、
全然入ります。

AGVのヘルメット自体、細長い形状をしているので、SHOEIヘルメットが近い感じでしょうか。
バッグ自体も細長い形状をしており、球体形状のAraiヘルメットだと比較的余裕がある感じです。

ちなみに、肝心のAGVのヘルメットは現在手元にないので試せませんでした。
AGVの対応を見ていると、オフロード用のヘルメット以外は対応しているという触れ込みなので、大丈夫でしょう。多分。

【機能面など商品の仕様を教えてください】
SSなどになってくると、ヘルメットロックがついておらず、
駐車して車体から離れる際に、ヘルメットの盗難を気にしなくてはいけません。
かといって、ヘルメットをそのまま持ち運ぶのも大変です。

このバッグを選んだ理由は、AGVのヘルメット用なので、AGVのヘルメットが
確実に収納できること、そして、バッグが背負える！という点です。

ヘルメット収納スペースとは別に小物程度なら入れられるスペースもついています。
財布やスマホを収納すれば、ちょっとしたツーリングに行く程度なら、これ一つで十分ではないでしょうか。

通気孔もついているので、収納しても匂いが籠ったりすることもなさそうです。

また、肝心のヘルメット保護という観点でも内側は柔らかい素材でできているので、ヘルメット表面の保護には十分だと思います。
※生地はそこまで分厚くないので、ぶつけたりといった衝撃には耐えられないと思います。

【期待外れな点はありましたか？】
特にありません。


【他商品と比較してどうでしたか？】
バグスターさんのヘルメットバッグを別に持っています。
そちらも背負えるヘルメットバッグなので、機能面だけでいうと、正直バグスターさんのもので十分だと思います。
(価格も半分以下)

AGVの純正であるという点、＋αで収納スペースがついているという点に
魅力を感じるのであれば、おススメの商品です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。