MRA:エムアールエー

本来はオリジナル形状のカラースクリーンを購入予定だったのだが、生憎メーカーの欠品納期未定で取り寄せることができなかった。
オリジナル形状で変わり映えしないスクリーンに交換したところであまり満足感を得られない。
ならばということでレーシング形状を選んだ。
また、みながみな付けているスモークではなく、クリアを選択。透過性がいいというより、『あまり人が使っていないものを』という思いが強い。

取り付けはいたって簡単。
スクリーンを固定しているボルト4本を外し、スクリーンを引き抜き、ウェルナットを付け変えたのち、この商品を差し込んでボルトで固定すればいい。
年式によってはそれができたりできなかったりすると聞くが、2010年型では可能だった。

ただ、個体差があると思うが、今回購入したスクリーンのボルト穴が少しずれており、多少カウルに無理させている。

それでも商品自体はとても素晴らしいもので、優れた透過性、おしゃれなグラデーション、しっかりした作り。さらに、標準でスクリーンモールまでついている親切パッケージ。（経年劣化？で黄ばんでしまったので現在は除去）

気になる走行面だが、中低速ではそれほどの変化は感じない。
70キロ近辺での速度で伏せた場合、純正の時よりも高い位置で同じような風防性を得られた。ただ、それも気持ち程度である。
それでもタンクにべったり伏せなくていいのは楽である。
また、スクリーン越しの透過性だが、正直これくらいの高さではスクリーンを通して前方を見ることなどほとんどないので気にならなかった。

高速走行時だが、体を起こした状態ではやはり純正とそれほど違いを感じないのだが、少し伏せると世界が変わった。
風切り音が排気音といい勝負をしているような速度でスクリーンの風防域に踏み入ると、風がそよ風に変わる。
突然ヘルメット内が静寂に包まれる不思議な感覚に襲われるのだ。（でも排気音とエンジン音は現役!）
やはりこの形状のスクリーンは高速域でこそ真価を発揮するようだ。
基本的な走行パターンが峠やワインディングを楽しむことになっている最近の使用において、あまり機能を発揮できない気もするが、たまに行うロングツーリングでは、疲労軽減など、強い味方になってくれそうだ。

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本当は、車体がイエローなのでイエローのスクリーンを頼んでいたが、生産中止だそうでスモークにしました。
前傾角度など変えられるので私にとってはすごくいいデス。ビキニカウルではそうはいきません。
走行形態によって少しずつ調整しています。
高速道路を走る時は、立てぎみに、町乗りなどでは、寝せぎみに手で角度を変えています。緩んできたら締めています。
他のカーボンパーツにスモーク色がマッチしているのでいい感じです。

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GSR600に取り付けました。
見た目はカッコよく、GSRの独特なデザインにもマッチしていると思います。
風防効果については、あご下から胸にかけては、少し風のアタリが和らいだ感じはしますが、思ったほどの風防効果ではなかったです。
まぁ、取り付けの角度で変わると思いますが...。
メーターの角度に合わせて取り付けたら、そんな感じでした。
何度か走ってみて、ベストな位置や角度を決めていきたいと思います。

取り付けについては、何となく作業して30分弱で取り付けられました。

スモークタイプを付けたのですが、汎用なのでライトとの間に隙間があり、そこからライトの明かりが漏れて、スクリーンの内側に反射します。
昼間は特に気になりませんが、夜間での状態は確認していませんので、どれだけ影響があるかわかりません。
気になるのはそこだけです。

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【Webikeモニター】
VTR250に取り付けました。
メーカーオプションのビキニカウルと迷ったのですが、デザインが好みだったのでこちらを購入。
街乗りではそこまで変化を感じませんが、高速走行時にはその効果をしっかり体感出来ます。
ただ、留め具をしっかり締め込まないと取り付け角度が簡単に変化してしまうので注意が必要です。

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田舎道を走ることが多いので、ヘルメットシールドに虫が当たるのが気になっていました。特に夏は大変で、蒸し暑い夜に峠道を走るとつぶれた虫で前が見えなくなってしまうほど。
スクリーン交換後は風がヘルメットの上を通るので、高速でも非常に楽でシールドもほとんど汚れなくなりました。良い買い物をしたと思います。

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　STDより丸みが無く、ほっそりシャープになった感じがします。今回はスモークを購入したのでドレスアップに最適でした。
　スクリーンとしての効果については、STDと比べてあまり変わらないと感じましたが高速道路で試してないので速度80キロの感想です。
　付属品としてスクリーン上半分のエッジを保護するリムがありましたが、取り付けてみると曲線部分が浮いてきます。リムを固定する金属のフックが2つありますが、せめてあと2つほしかったところです。
　ninja1000はスクリーンが3段階に高さ調節できるので、自分は調整の際に触れる部分にリムを取り付けました（余分は切りました）
　※取説にリムの取付要領が記載してなかったので、多分上記の取付だと思います。

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【Webikeモニター】
VTR250がとある事情で入院する事になり、代車のビッグスクーターに乗る事約半月。
ネイキッドのスタイルが好きでわざわざVTR250を購入したのに、スクリーンが欲しく
なっちゃいました。
日々の走行距離はそれなりにある物の、走り込むタイプではない自分は専ら形状を
中心に品定め。
自分でバイクをいじる事に自信がないので取り付けができるかどうか心配でしたが
かなり簡単に取り付ける事ができました。
別売りのマウントキットが必要なのが若干わかりにくかったりしますが、汎用の
製品として仕方がないところなんでしょうね。
でもこのマウントキットが良くできていて、かなり色んな形状にマッチする様に
形状を変更できる様になっていました。

取り付け後は、ヘッドライトの上部もしくはメーターの裏側にコツコツあたる
感じがあったので、ホームセンターでスペーサー代わりのスポンジ(吸音素材とか
傷防止用として何種類もあります)を購入してスクリーン裏に貼り付けました。

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ZX-6Rの08モデル（ZX600P）に装着しました。
身長180cm＆胴長体型のためノーマルスクリーンだと、ツーリングポジションで乗ると、メーターをスクリーンの縁がさえぎって邪魔くさかったので、付け替えました。
効果は大きく、乗車時のストレスがなくなりました。
黒グラデーションのおかげかノーマルとの違和感もありません。
細かくみると、カウルとの段差が左右で違っていた（取付穴の位置が微妙にずれてる？）ので…マイナス1点としました。
付け替えを考えている方は、純正部品のゴムブシュ付き取付ナットを用意した方が苦労しないで済みます。（ノーマル品から外して、付け替えが面倒です。）

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高速道路を利用してのツーリングが多くなり、快適化を図り交換しました。

ただのロングスクリーンより見た目が違うのでそこは気に入ってます（笑）

6段式で、注意事項では走行中には可変しないでくださいと書いてありますが、実際片手での可変は難しいです。

一番下で純正と同じくらい。　一番高くすると自分の身長(165cm)ではシールド付近を風が通過する感じになります。　

一番高くすると高速道路じゃなくても風の当たり方が変わったことが実感できるくらいですので高速走行が楽しみです。

問題点を挙げるとすれば多少フィット感が純正と比べて悪いです。(若干隙間っぽいのが出てくる)。　あと若干お値段が高い点。

でも見た目にもガラッと変わるので、一味違うスクリーンを探している人はおすすめです。

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【Webikeモニター】

最後までスポイラータイプと悩みましたが・・・
他の方のインプを参考にしてツーリングタイプに決めました。

形状は、やはりエンドが反っているスポイラーの方が個人的には
好みのデザインです。
質感は純正品と同等か、それ以上のクオリティを感じさせます。
また、肉厚でグラデーションが綺麗です。
これからツーリングが楽しみです。

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