SP武川:SPタケガワ

朝早くバイクを走らせることが多いのですが、
走行風が冷たい上に疲れるためスクリーンの導入を決意
候補としてはD社とZ社のスクリーンが挙がりました、
しかしD社はハイマウントすぎて
ライトとスクリーンとの隙間から風が吹き込みそうで
不合格。
(あと見た目が最後まで好きになれませんでした)
Z社は防風性はそこそこに
CT125にもよく合いそうな見た目で好みだったのですが
マウント部を前後にオフセットすることが出来ない
機構のようでフロントキャリアに干渉しないように
取り付けるにはスクリーンの角度を変えなければならず
不合格。
全く眼中に無かった武川が浮上します。
スクリーン本体はかなり厚みのあるアクリル系の素材で
簡単に傷がついたりするような安っぽさもありませんし
透明度も抜群で視界が歪むような変な屈折もないです、
取り付け金具はちょい荒めの金属に
メッキがかかって男らしい仕上げ、かなり好きな感じ。
取り付けに関しては少し難儀しました、
ハンドルに付けるクランプ部と
スクリーンとクランプを繋げるロッドの部分と
スクリーン本体で構成されているんですが
とにかく可動範囲が広く無段階に調整できるので
自由度が高すぎて逆にセンターが出せませんでした
(僕の腕がヘボなのも主要因)
しかしながら取り付けで使う工具は六角だけなので
持ち替えの煩わしさはなくストレスフリーです、
効果に関しても寒いですし風も感じますが
立ち上がったときと座ったときで
明らかに体に当たる風量が違うためしっかり働いてくれているのだと思います、満足。
そして卵型の丸っこい形がCT125とよくマッチしていて
気に入っています、夏も取り外さず使おうと思います
ありがとうございました。

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取付して3年経過。効果は抜群です。
真夏のツーリングでエンジンを回しても、油温は100℃前後で安定しています。
ただ3年も経過するとバンジョーやバンジョーボルトのアルマイトが
色あせてきます。
タケガワさんには、是非ブラックアルマイトを選択できるような商品ラインナップを望みます。

ちなみに、真冬はお手製のカバーを使用することでオーバークールを防いでいます。
普通に走っていれば、油温は80℃前後まで上がります。
お金があれば、サーモスタットを入れてみたいところです。

※油温はドレンボルトでの計測なので、本来の温度はもうちょっと高いと思います。

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片道4時間を超えるツーリングでも、お尻や腰の痛みが出にくくなりました。ただ街乗りに関してだけ言えば、ノーマルに軍配が上がります。
プリロード調整は手でも出来ますが、かなり力がいります。フックレンチがあった方がいいと思います。

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1月に乗り出した、スーパーカブ110過不足なく完成された能力であったが、一速二速の使い易さを求めフロントギアに手をだしトルクダウン
それを補うためにプラグ・強化コイル・ヨシムラマフラーを取り付けて90%まで戻すが
不満がたまり最終手段でボアアップ！130%

めっちゃ良いです。
ノーマルは、初心者が扱える限界値しかでませんが
今は、オーバーパワーによる余裕を感じます。
車体が引っ張られる感じが楽しい
FIコン−タイプEで出先でも燃調コントロール出来てイロイロ試せて
GOOD
耐久性と燃費は、遊び用として割り切きり( ･?ω･?)

強化クラッチとクランクサポートも同時装着してます。

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発色良くとても満足しております。ラジオペンチなど使用すると一瞬で傷がつくのでご注意ください。

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値段は高めだけど高品質な事は間違いないです！最高速度も５キロ上がりました！吸い込みの音は大きめで吹き返し強めなのでアイドリングを高めにセットしてくださいm(__)m

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キャップとプラグも同時に換えたので、どれがどう効いたのかよくわかりませんが、エンジンが元気になりました( ^^)v
エンジン音も排気音も、振動までもが激しくなった気がします。アクセルひねったときの感じが明らかに違います。

2速40キロを超えるあたりでいっそう元気になって、もっと回ろうとしますが、エンジンが壊れたらイヤなのでシフトアップします。
すると3速40キロからでも少し加速していく感じで、少し馬力が上がったような気がします。

コイルはそうそう換えることはないと思いますので、次に換える時は開腹手順を忘れてるかも(笑)

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純正サスは皆さんご存知の通り乗り心地重視なので、バネもショックアブソーバーも柔らかくてフワフワしていて、コーナリング中にリヤがポヨンポヨンと跳ねるので、不安で倒せないしアクセルを開きにくいですのですが、定番のSP武川のショックアブソーバーに交換して、とてもよくなりました。
60周年記念車はリアキャリアがクロスカブと同じ黒塗りで、サイドバッグサポートも黒塗りなので、スプリングは黒にしました。統一感があってとても気に入っています。

バネ長が1番長い(柔らかい)STEPでは、細かい路面の荒れを拾って車体リヤ側が小刻みに震える感じで、コーナーでリヤがいまいち安定しません。もちろんこれは、純正のフワフワサスよりもコーナリングスピードが上がっているからですので、このSTEPでも純正よりよっぽど楽しいですし、1番短い(硬い)STEPはリヤが安定するのでよりコーナリングが楽しくなります。
ただ、その間のSTEPを1段ずつ変えても、私のような平凡なライダーにはあまり違いはわかりませんでしたけど(^_^)

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後輩から安く譲ってもらった念願のグロムに着いていました。確かに見た目も良いですし、軽やかなハンドリングです、純正のハンドルバーと付け替えて比較しましたがスチールのハンドルバーとは全く違うハンドリングです、ただポジションが純正よりも少し低く、フォーク角度と合わせてニュートラル位置で比較すると、引きが少し純正よりも手前かつ下方に垂れ角がついています。ロードスポーツとしてはこちらの形が適していると思いますが、どうせならグロムという車両の性格上オフロードに振った特性のハンドルバーがほしいなと思いました。

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後輩から安く譲ってもらった念願のグロムに着いていました。アップタイプなので純正と同じく林道やオフロードごっこには最適です。サウンドも煩すぎず心地良い低音と単発の切れのよさを堪能できます。純正とつけ比べましたが、明らかに低い回転域からピックアップも良くトルクダウンも感じませんし、中回転からレブまでの伸びの良さは気持ちいいです。田舎暮らしの当方はアップダウンが多い道ばかりですので上り坂の失速も少なくパワーバンドをキープしやすく良いです。
唯一不満はデザインですね、オンロードバイクのようなデザインなのでトレールバイクの雰囲気はありません

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