作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 3 |
機能性 | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
こちらのレバー2本とKTCのレバー1本を使ってタイヤ交換を実施。
先端形状が薄いのがKTC。
先端部の面積が大きくタイヤの端を掴みやすいのがKTC。
コーワセイコーはコスパに優れます。
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役に立った
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 5 |
夏場でもしっかり手を防護してくれる本革仕様のこの製品を買いました。商品の仕様の割に安く、コストパフォーマンスは良いと思います。
いつも他社製のグローブはLサイズを使用していますが、今回もLサイズを購入したところ、中指と薬指はちょうど良かったですが、人差し指が3mmくらい届かないのと、明らかに小指と親指は長く作られていて、8mmほど先が余ってしまい、ハンドル周りの操作がし難いです。(設計したときのモデルの手の大きさが独特だったのかな…)手の平のサイズはちょうどよかったので、Mサイズだと小さすぎたと思います。
前述の理由からグローブ装着時は違和感あるものの、グローブを装着して運転してみましたが、特に問題なく運転できました。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
2年間の懸案事項だった「愛機ZZR250のウォブリング(走行時の前輪高速左右振動)」が解消しました。
具体的には前輪をミシュランからARROWMAX GT601F 【100/80-17 52H】 に交換。
フォークオイルの交換(カワサキ純正#10)、ステムベアリングの調整、フロントフォークのトリム調整を実施。
作業前は時速40kmから70kmの間(特に下り坂)で発生していたウォブリングが奇麗に解消。セルフステアのバランスも良好。素直に気持ちよく走ります。ウォブリングの発生原因には複数の要因が関係しているように思いますが、上記の作業の中でセンターグルーブのあるARROWMAX GT601Fに変えたことで決着を見ました。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 2 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
グリップ力やコスパは高評価ですが、このタイヤにかえてから低速走行時の直進安定性が下がった気がします。良くいえばハンドリングが軽くなったのですが、あまり自分好みでは無かったです。
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ドイツのディモーティブ社(メイドイン台湾)は、中身の少ない私の財布でもギリギリなんとかなるお値段でした。
左右のパイプガードにパイプを固定するため中央部分のパイプとボルトやカラー類が同梱されています。
まずは中央のパイプについているステーを、バイク本体のエンジン固定フレームにあるネジ穴にボルトで2ヶ所固定します。
ステーとフレームとの間に付属のカラーを挟んでボルトで共締めするのですが、ステーとフレームとの隙間が狭く、どうしてもカラーが入りません。思案したあげく1ヵ所を先に仮止めして、反対側はドライバーでこじって広げながら、何とか固定できました。
この作業に結構時間がかかってしまいました。カラーが厚すぎると思います。設計ミスなのか?部品の梱包ミスなのか?
次に左右のガードを取り付けます。それぞれシリンダー下に2ヶ所ボルト止めするだけです。
1ヵ所はすでにボルトの穴が開いていますので簡単ですが、もう1ヵ所はエンジンとフレームをつなげている太いボルトをいったん外して、そのボルト穴を利用して固定するようになっています。BMWは使用されているボルトはほぼ全てトルクスなので、事前に対応するソケットを用意。
左右のパイプは意外とスンナリ取り付けることができました。
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