古い人間はデジタル式では直感的に読み取れず針式が一番。
大きさと重量で選んだらこれ一択になりました。（D社品は夏まで欠品の為比較対象外）

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リアとセットで購入しましたが、ステム裏の穴にスポッと入れるだけ。穴の大きさはバイクによって違うために、様々なアルミ製カラーが入っています。レバーを引き下げると、簡単に持ち上がります。それはリア用よりも簡単。ただ小生のバイク：Z900RS CAFEにはドレミコレクションのフロントエンブレムを取付済みで、それに当たって、かなり負荷が掛かっているかと考えられます。CAFE用のエンブレムのため、スタンダードよりも下に付ける為、致し方ないと諦めています。いつか割れたら再購入します。まぁフロントを持ち上げるのは掃除の時なので、その際は少々緊張しながら持ち上げます。フロントスタンドは何ら不満はありません。

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軽量で良いのだが、アエラのエンジンガードがネジ位置の違いで取り付けられなくなった。

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オーバルタイプのレトロな見た目でZ900RSに似合います。
無駄にカチ上げずに抑え気味な所も良いですし、チタンの焼け色もそこそこでわざとらしくない。
サイレンサーがソリッドカラーなのも良い、みんなギラギラした焼け色でソリッドカラーって中々ないんです。

性能も3.8kgと超軽量でサブチャンバーが無いおかげでスッキリしています。
ECU調整で15馬力程度は向上するらしく、Motojpさんに郵送で施工してもらいました。
馬力計測はしていませんが、全開にすると脳みそが後ろに偏りそうな加速力ですごいです。

個人的にロゴマークがイマイチでお土産物屋の竜のキーホルダーを想起させるのでヨシムラステッカーで隠しました。
音質についても純正の方が低音の迫力があって良かったです。

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428サイズの純正チェーンを415サイズにコンバートするのに使用。純正スプロケット870gに対しこちらの商品は200gと大幅に軽量化出来ます。質感も良くあとは耐久性に期待です。

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セールに合わせて購入したためまだ使用していませんが、物を見た感じだと綺麗な仕上げで高精度を感じさせてくれます。
41Tモデルで実測277ｇでした。

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国内メーカーは、ツーリング先で誰かと同じ！てこと、ありませんか？細かい所は、イタリア製かなと感じることもありますが、性能、安全基準など考えると、さすが、ヨーロッパブランドとおもいます。輸入元もたしか、「デイトナ」さんだったとおもいます。

フィット感がよく、軽い。パーツも豊富。壊れたことが無く、アフターは、わかりません。サイズ感は、国内アライさんと、同じくらいかと、おもいます。自分には、フィット感最高です。

デザイン、グラフィックも他を寄せ付けない（国内メーカーには無い）センスが気に入ってます！

TOPライダーも使用しています。

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97年式セロー225WEに装着。
品質も非常に良く問題なく装着出来ました。ノーマルと比較し軽量の為、山での取り回しに貢献してくれます。
スパトラのサイレンサーと共に装着しましたが低速も充分、サイレンサーも関係してますが内径が多少広いので排気効率よく、加速の伸びも出ました。
非常にお勧めです。

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エンデュランスの同製品が折れてしまったので、サーキット内で評判が良いこの商品にしました。

軽量で、微調整が出来るのに、高価で無いことが驚きです。

取説も丁寧で、その点も信頼感が増しました。

今後は、同社の製品を積極的に選択していきたいと思います。

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J-FORCEIIIを5年ほど使用していましたが、内部がへたってサイズ的に緩くなってきたのと、ジムカーナの転倒時に肩から着地するようになってきたので、J-FORCEIVではなく、フルフェイスのZ-7にしました。
アライを選ばなかったのは、私の頭は耳の上が出っ張っているいわゆる丸型の頭のため、アライだと形状が会わない（SHOEIだとXL、アライだとXXL）のと、シールドの上部に空気取り入れ口がもれなくついていて、それがまた目障りということで、アライは1年しかかぶったことがない、バイク暦20年中19年はSHOEIを被り続けています（KABUTOはサイズが一回り小さい）10年ほど前はZ-4FDやZ-CRUZEをかぶっていましたが、それらに比べてヘルメットの内部に余裕がある（メガネがすんなり入る）ことと、その軽さに驚きました。
坊体はかつてのフルフェイスと変わらないのに、J-FORCEIIIと重さがほとんど変わらないことにびっくりしました。
またアライとSHOEIを比較すると、風きり音や軽さではSHOEIが勝る（アライは高速だと非常にやかましい）もののシールドの品質（厚みや視界の歪みも）やシールドの開け閉めの質感（取り外しのし易さは圧倒的にSHOEIが良い）はアライだ上だと感じていました。
しかし、今回のZ-7は従来のカタカタ感が薄れたことと、シールドの厚みが増しており、シールドの開け閉めの質感がアライと同等のレベルまで来ています。
ダークスモークのシールドをオプション購入しましたが、シールドの色の濃さは圧倒的にアライの方が黒く、シールドを締めた状態だとアライでは顔が太陽光があたっても写真に写りませんが、SHOEIだと相変わらず写真にうっすらと顔が写ってしまいます。その為、逆光の場合ではダークスモークのシールドでも少しまぶしいのは従来どおりとなります。
ともあれ、非常に軽いことと、視界の開口部がZ-6以降非常に広くなっているので、いままでJ-FORCEIII、SZ-RAM3とジェットヘルを6年ほど使用し続けている身ですが、違和感は大してありません。
これでしばらくはこのZ-7を使用してみるつもりです。

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