キャンバスシステムのBMWのヘラーソケットからの充電(オプションアクセサリーSAE♯9利用)に使っています。車両を使用するとき以外つなぎっぱなしにして2年以上は立ちますが、バッテリーがいつまでたっても元気!バッテリーの替え時がわからなくなるくらい。
キャンパスモードとバッテリー直付けモードでの利用は、充電コネクタのプラスとマイナスをショートさせてコンセント抜き差しで切り替えますが、この1点だけが残念。スイッチで切り替えられればとても分かりやすいし手軽なのにと思います。
モードの切替を頻繁に行っていればいいのですが、普通忘れてきっとマニュアルを見返しますよね。でもマニュアルを引っ張り出さなくとも大丈夫。コードにモード切替の確認方法が載っているタグが付いているのは気が利いています。
サルフェーション溶解機能を働かせるには車両からバッテリー端子を外した状態で充電を開始します。その状態だと勝手にこの機能が有効になります。弱っていたスクーターのバッテリーで試したところ、確かに復活&感動!。これで暫く乗っていました。(まぁ、バッテリーは消耗品なので、ちょっとしてから交換(台湾ユアサ!)しましたが)
今回、別車両を常時充電(メンテナンスモード)すべく追加購入です。それだけ安心して任せられるという感想です。
今回はバッテリー端子に、付属品のバッテリー端子からの延長ケーブルを車両に取り付けました。BMWのソケットと同じぐらい簡単に脱着ができるようにしました。
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