以前、妻の乗るフォルツァ用に試しにこのリモートコントローラーを買ってみました。使ってみると手元でインターフォンをコントロール出来る安心感と快適性に感激し、自分の乗るニンジャにも装着する事を決めました。
コントローラーの性能、機能、使い勝手はフォルツァの時と変わらないので、すでにインプレ投稿済みの『インターフォンF5と是非一緒にお買い求めを!!』をご覧頂きまして、今回はニンジャに取り付けてみたインプレをお届けしたいと思います。

まず取り付けは通常通りグリップに付けた場合、私のニンジャのクラッチレバーはバイカーズの折り畳み式アジャストクラッチレバーエクストラロングに換えてあり形状がいわゆるパワーレバー形状なのでクラッチレバーを握り込むとコントローラーと若干干渉します。実用上は問題ありません。しかしウインカーの操作は出来ないに等しくなるのでフォルツァの時同様グリップを外側にずらしてウインカースイッチボックスとグリップの間に挟み込むように取り付けました(添付画像参照)。これだとクラッチレバーもギリギリ干渉しません。
ジョイステックの向きは一番操作し易いのはウインカースイッチ同様真横ですが、これだとウインカーを操作する時に親指の先や腹でジョイスティックを押してしまうのでウインカースイッチより微妙に下向きにしてあります。

スクーターに付けた時と大きく違うのは、マニュアルミッション車の場合、走行中のシフトチェンジや信号待ちの停車中、クラッチレバーを握っているのでインターフォン本体ボタンの操作をするには右手で行うかギアをニュートラルにしなくてはならず不便でしたがリモートコントローラーを付ける事によってクラッチレバーを握ったままでもインターフォンを操作出来るようになりました。この恩恵は使ってみるとそのありがたみが良く分かります。

高価な商品ですが複数でのインカムとして利用する方には絶対にオススメの一品です。

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特別優れている訳でもありませんが、実用十分だと思います。

結構いい値段することもあって、溶接跡や寸法、塗装もばっちり、綺麗です。

当方はNSR50にエイプ100エンジンを乗せた車両に使用しています。
元のスタンドステー部が切断済みだったので助かりました。

唯一の心残りはエンジン、スタンドがシルバーなのに本製品のブラック版を購入してしまったこと・・・
カラーはブラックをシルバーがあるので注意して下さい。

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インターフォンF5XTツインパックを買いました。しかし走行中、本体のボタン操作に自信がないという奥さんの為に取り敢えず一台だけ購入してみました。
商品の説明では外径20?32mmのハンドルやグリップに取り付け出来るとの事でしたが、実際にはホンダ純正のグリップヒーターを装着しているフォルツァ、エンデュランス製グリップヒーターHG120を装着しているリード110(共にグリップ径34mm)でも何の問題もなく付属品だけで簡単に装着出来ました。またクラッチレバーをバイカーズの折り畳み式アジャストクラッチレバーに交換してあるニンジャでもレバーを握ると若干リモートコントローラーと干渉しますが実用上問題はありません。
しかしグリップに装着すると握れるグリップ幅が極限まで狭くなる事、ウインカースイッチが遠くなり操作しにくいのは勿論の事、リモートコントローラーのジョイスティックまでもが操作しにくくなります。
そこで添付画像のようにグリップを外側にずらしグリップとウインカースイッチボックスの間に取り付けてみました。更に取り付け参考写真よりスティックが下になるようにするとウインカー、スティック共に快適に操作出来ました。そればかりかウインカースイッチボックスと面イチになり後付けのイメージが全くなく見た目が非常にいいです。
本体の電源スイッチはモーションセンサーで振動を感知して入ります。説明書には手で振ったぐらいでは入らないとありますが実際には人が感じないぐらいの振動でも入ります。ちなみにオフは静止状態から2分45秒で切れました。
使い勝手はスティックの動きに節度感がなく、やりたい操作が出来ているのか不安な面もありますがボリューム調整以外はスティックの操作に俊敏にインターフォンが反応します。
使われているビスやゴムパッキンのリペアパーツも同梱されており、これならあると無しでは大違い、絶対にインターフォンとセットで買いたいアイテムです。勿論ニンジャ用にも買う予定です。
しかし唯一のネックは1万円を超える価格ですね。

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2台のスクーター（SYM RV125i、RV250i）に続いて、バンディット1250Fにもスカイウェーブ用のナックルバイザーを取り付けました。

特に加工等をする必要はなく、ポン付け可能ですが、私のバンディットは純正オプションのバニアケースがついており、バーエンドもノーマルよりも重くて長い物がついており、バーエンドを取り付ける為にM6 110mmのキャップボルトにする必要があります。

風、雨等も走行していれば、直接手に当るのを軽減出来ます。
難点は、ちょっと値段が高いのとバーエンドまで含めたハンドル幅が20mm程度広くなってしまう事です。

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純正ヘッドライト球からの交換です。純正球も交換品も、ともに25w/25wです。取り付けは非常に簡単。+ドライバー一本でできますし、作業自体は5分もかかりません。

交換後、通勤路を夜間に15分ほど走行しましたが、明らかに明るくなりました。商品説明には、40w/40wクラスの明るさと書いてありましたが、嘘ではないと思います。純正品に比べると価格はかなり高額ですが、性能には満足しています。やはり安全には換えられません。

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SMH10Rは本体をヘルメットから外すのがわりと面倒になります。
なので充電するときはヘルメットをもってきてUSBケーブルを指す必要があってなんだかなーと思っていました。
このバッテリーを買うとUSBでバッテリーに直接充電することが可能な充電コネクタがついてきます。
これが超コンパクトでよいです。
予備バッテリーだけで充電できるので、かばんのなかで予備バッテリーをモバイルバッテリーから充電なんて使い方もできます。
SMH10Rにはデフォルトで付けてほしいですねこれ・・・。

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今まで、ミシュラン　パワーカップやピレリ　スーパーコルサを履いていましたが、今回はじめてRACETEC　INTERACT　K1を履いてみました。
ミシュランやピレリもいいタイヤで特に不満はありませんでした。ハンドリングはどれも変わらないような感じですが、ただ、メッツラーの方がエッジグリップがいいし滑り出しも穏やか！耐摩耗性もいい！S1000RRとの相性も良さそうです。
実際、鈴鹿東は59秒台、フルコースは2分33秒台でタイムが上がりませんでしたが、このタイヤに履き換えた直後の走行で、鈴鹿東は58秒台と1秒UP、フルコースは2分31秒台と2秒UPしました。
K1やK2を履きましたが、私にはフロントK1、リヤK2のコンビが合っているようです。あくまでも私個人の感想です。参考までに！

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このカバーは価格は高いですが、防水性能は過去2回の買換で実証済です。
私の住む横浜で青空駐車だと約1年強の寿命です。
（破れが発生）
以前の安いカバーでタンクに水やサビが発生した苦い思いから、性能重視で選んでいます。
強い風でもバタつきませんのでキズつきにくいと思います。
防水を重視される方に特にオススメです！

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気温30度の中、革ブーツで使用しましたが不快なべたつき等は一切なく非常に優れていると思います。ただこの値段なら二足セットでも良いのでは。

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GIVIのサイドケースを購入したので
取り付けには、このキャリアが必要と言う事で購入しました。

バイクは、バンディット1250Sです。

このキャリアはスズキ純正のリアキャリアに取り付けるのでリアキャリアも前もって用意しておかなくてはいけません。

作りはしっかりしております。
精度も良く難なく取り付け出来ました。

六角穴付きボルトで締め付けますが
六角レンチが入りずらい狭い場所が左右一箇所ありますが何とか取り付け出来ました。
サイドケースを取り付けなくても
何か気に入っています。
購入して良かったです。

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