セロー250と同一エンジンのXT250Xキャブ車に使用しました。
シルコリンPro4やモチュール300Vなど、どの「エステル系化学合成100％」オイルも1000キロ程度で急激にギアの入りが鈍くエンジンの回転が雑になり、2000キロ程度で交換していました。
このオイルはそのような事が無く、3000キロ使用しても初期性能を維持していると感じます。
どうやら100％と表示しても、全量エステルの「エステル100％」と、エステルを数％混ぜるだけの「エステル系化学合成100％」は似て非なる物のようです。
4000キロでようやく劣化を感じ、また同じオイルに交換しましたが、まだ大丈夫だったようです。
初期投資は高いですがロングライフで経済的だと考えます。
現在はリッターバイクと自動車にも入れています。

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XR250に使用中です。
このタイヤは高剛性、高強度のため、寿命が長いです。
これに対して、ダンロップ D605は柔らかいので、グリップ、乗り心地に関しては、こっちの方がいいと思います。また、溝パターン的にも、少々のダートを走れそうですし。
　IRC ツーテンは、完全にオン専用タイヤで、オフ走行は考慮していないですが、私はオフ用に予備ホイールを持っており、普段のちょい乗り用途としてこのタイヤを使用しているので、問題ありません。

一番気に入ってるのは、何より寿命が長い事です。
リヤは溝が大分なくなりましたが、15，000Kmを超えました。
ハンドリングに癖はないですし、パンクをした事は一度もありません。（これは、たまたまでしょうけど。）
お勧めです。

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