NSR250の外装塗装に使っています。

塗膜はホルツやソフト99に比べ濃く頑丈だと思います(わずかですが)。
肝心の色味については、ロスホワイトとテラブルーは純正色に近いものとなっているなと感じました。

値段は高いですが、それなりに満足しています。

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【Webikeモニター】

GSX-R750（K8）に装着。
本来はGSX-R1000用ですが、GSX-R750にも使用可能とのことで買ってみました。
結果、ハンドル根本がトップブリッジと面一になり、グリップ先端でだいたい5センチくらいあがったようです。スイッチボックスがカウルに当たる寸前ですので、セパハンのスタイルを崩さずに最大限ハンドル高さを上げられたということで期待通りでした。
写真は左にいっぱい切った位置での比較です。

流用なのでしかたがないのですが、リザーバータンクがスクリーンに干渉すること（ステーの自作で解決）、そのままではブレーキホースが足りないこと（ステム下部にあるクランプを外してホースの遊びを増やすことで解決）がありますので、同じく流用を考えている人は注意が必要です。

不満点は、コスパが悪い。車種別専用設計＆ジュラルミン削りだしなので仕方がないのは分かりますが、もうちょっと値段が安ければ…。

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C。P。O-R・RKホワイト・アファムルブの4種を使い比べた結果コレを使っています。

まず、cpoは雨に弱すぎでも、浸透性高くスルスル動くのは一番!!
ホワイトはゴールドチェーンが台無しにフィクションロスも高い。でも耐久性に自信有り
アファムはCPOとホワイトの中間かな、でも飛び散りが酷い。

そのてんコレは凄い!!
浸透性があり、雨にも負けず飛びも少ない。
チェーンメンテでモータウンのチェーンデグリーザーを使ってますが、水で流して水分をエアで飛ばしてますが水気が多少残った状態でルブを吹いても浸透していく。

一つ悪い点を上げるとするならば内容量の割には値段が高い!!
ので、星4つ。
でもそれに値する効果は有ると思います。

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取り付けの際に、箱の底部に穴あけ加工が必要ですが自宅にあった安い電動ドリルで簡単にあける事ができたので苦労は無いと思います。ただ、型紙に沿って対応のバイクの穴あけ位置に穴をあけるよう説明書に指示されていますが、穴の位置が明らかに付属の汎用ステーとずれます！ですので穴をあける前にマーキングしてから、さらにステーをあてがい穴の位置を再確認してからあけることをお勧めします。
また、トラビスをナットに止める際に締めつける前の仮止めをする際はトラビスが結構ギリギリの長さの為、想像以上に苦労しました。

色は白だと後々汚れが目立ってくるのが心配なので黒にしました。また、黒だと業務用ぽくなるかと心配しましたが、結構いい感じに似合います。

大きさはビジネスバックがギリギリ入るであろうと思いMにしました。そのまますっぽりとは入りませんが対角線上になるように斜めの位置で入れれば縦のまますっぽり入りますので、良かったです。大き過ぎず小さ過ぎず、荷台からのはみ出しも心配いらないのでMサイズは日常生活的には使いやすいと思います。

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プラグ交換の際に、プラグのネジ部に焼き付き防止剤を塗りたかったので、本製品を購入しました。
この製品は高温にさらされるネジ部やボルト部に使えば焼付き防止、溶着を防止するのでいいですね。
私はプラグ交換だけでなくマフラー交換の際に使用しましたが、チューブタイプで塗りやすいです。
また錆や腐食による取付部の固着も防止するのでオススメです。
値段が高いですが、容量が多いので年単位で長く持ちそうです。

他の方も書かれていますが、塗った場合、滑りが良くなるので規定トルク以上の締めすぎに注意です。
あと、プラグ交換の際に焼き付き防止剤が、プラグの絶縁体に付着した場合、加熱すると絶縁抵抗を低下させミスファイヤーにつながる可能性があるので、これも注意です。

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ブレーキ系やゴム系パーツが使われているところの整備の必需品ですね。
ゴムや樹脂に対してダメージを与えないので、ゴム製のシール類が重要な役割を果たしているブレーキキャリパーなどを組み立てる際には重宝します。
また、ブレーキパッドの裏側に塗っておけば鳴き防止やパッドピンの潤滑など、これ一本でブレーキ回りをまかなえます。
塗っておけばゴムの劣化防止にもなるのでいいですね。

この製品は使用温度が-30度~280度と広いので、他の製品と比べて耐熱性が優れていると思います。
耐久性も使ってる感じ、よさそうです。

値段が高かったですが、容量も多く、私の使用ペースだと年単位で長く持ちそうです。
オススメです。

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シートタイプのフクピカには無い耐久性を求めて練りワックスタイプを購入しました。
バイクには少し高級かと思いましたが、酸性雨対策にもなるとパッケージに書いてあるので使ってみました。
選んだポイントはノーコンパウンドです。コンパウンド入りはスクリーンに使うと小さな傷が入り、やがて白く曇ったようになるからです。
使い方は普通のワックスと同じできれいに洗車した後、塗りこみ、半乾燥させ拭き取ります。出来れば水垢取りで下処理をすればワックスの乗りが良くなります。
塗装面への防水状態は良好で水玉が持続します。
購入当時はメッキ部品の多いアメリカンタイプに毎日乗ってました。毎日バイクに乗っていると汚れの膜が車体に出来てきて、2週間ほどで撥水が弱くなります。でも水洗い洗車をすれば直ぐに撥水効果が戻ります。私の場合は洗車は毎月1回、半年に1回のワックスの塗りこみで撥水効果が半年は持続します。屋内保管でそれほど乗らない人なら1年に1回の塗りこみでもいいかもしれません。

新品状態では黄色いスポンジも付属しています（写真では使い込み黒ずんでいます）。
缶の底にはプラのリングが付いており車体に乗せても傷が付きにくい構造になっています。こういう所が嬉しいですね。

失敗だったのはアメリカンの次に買ったテネレです。シボのあるプラ部品が多いテネレはシボにワックスが入り込み、白く固まって目立ってしまう事でした。
それを歯ブラシで取るのに時間がかかり、非常に手間のかかるワックス作業になってしまいました。
それに懲りてその後、テネレには使わず主に4輪車に使用しています。
カウル面積の大きいレーサーレプリカやアメリカンバイクにはお勧めです。

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まず、ノズルは吹きやすい形でとても良いです。
ただ、プッシュボタンが硬いので、ちょびっとたけ出したい時などに、
ドバっと出ちゃったりします。

説明書通り、吹き付けてから5分~10分ほどまってから乾拭きすると飛散も
少なくて、とても良いです。

適度な粘度で使い勝手の良いオイルだと思います。
ま、ちょっと高いかな。

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ニンジャ250R（2011年まで）には必須うアイテム。
LEDウインカー化のステップとして、メーター内のウインカー
インジケータの不具合（点灯しない）の対応で取付けました。
結線は説明書を見れば簡単です。
フルカウルを外す方が時間掛かります。
製品としては期待通りの商品ですが、値段的には高いですね。

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タンクの部分塗装をするのに購入しました。
色は純正色そのものに見えます。
あとは塗装の技術力が高ければ、問題なく塗装できるのでしょうが、残念ながら自分の技術ではムラになって大変です。
私のような素人からすると、失敗しても何度もチャレンジできるように、もう少しだけ安く購入できると助かるのですが。

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