2.0/5
芯がずれてる状態で力を加えたら、簡単に軸が曲がりました。
少し軟弱かなと思います。
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取り付けは何も問題ないです。
でも少し重いような。まぁ仕方ないですね。
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CBR250RR '96~ に取り付けました。
時計やカレンダーなどの機能が付いているマルチメーター的な物も多々あると思いますが、今回は電圧計機能のみでよかったので、値段、サイズ的にこれを選びました。
取り付けに関しては説明書的なものが付いています。
…が、海外製(中国?)のようで、全て漢字で全く読めませんでした。
と言っても、ただの電圧計なので、電圧測定したい配線に割り込ませるだけ。
キー連動で作動するようにしようかとも思ったのですが、キーON-OFFに関係なくいつでも電圧チェック出来るようにバッテリーから直でON-OFFスイッチとヒューズで配線しました。
多少の防水性もあるようなので、防水処理せずそのままメーター付近に適当なステーを使用し、設置しました。
ちなみに、専用(?)の取り付けステーもあるようです。
機能については、十分です。
テスターとの電圧誤差もほとんどなく、瞬間的に時間差なく電圧表示されるので、常にテスターで測定しているのとかわらないくらいです。
雨の日に走行していないので、防水性についてはまだわかりません。
日中でも十分視認できるぐらい明るいです。また、ONにした瞬間に画面にアクションがあるのもカッコいいです。
付属品として、3Mのマジクテープ、KOSOステッカー、配線分岐コネクタ2個、説明書と同様の漢字だらけの保証書らしきものが付いています。(←12ヶ月間と書かれているようだが、実用できるのだろうか?汗…)
海外製のため信頼度は低いかもしれませんが、今のところ大満足です。
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3.0/5
簡易フィルターが付いていて、ゴミの混入は防いでくれそうです。
本体が真っ黒なのでオイルに細かなゴミが混ざっていてもわからない欠点があります。
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3.0/5
使い勝手は悪くないですが、折れるんじゃないかと思うと強くゴシゴシできません。
グリップエンドのブラシは何に使うのかわからないですね。
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3.0/5
たまたまYoutubeでおいらと同じ929RRに乗る外人さんが、この貫通シャフトタイプを使っていたので使ってみることに。
感想としては、ゴムブロックやL字のような不安定さは感じられない。
でも貫通シャフトが細いので、車重に耐えられるのか?という不安がある。
正直、もうちょっと太くてもいいよなぁ・・・
929RRの穴の直径は12mm。シャフトは8mm。10mmあってもいいよね。
汎用性だから8mmなのかしら?
V字フックの時とくらべて、あらかじめ穴に挿しておける分、リフトアップしやすくなったのは良い所。
でも8mmという細さには不安を感じる。
10mmのシャフトをDIY店で購入して、V字フックでリフトアップした方がもっといいような気もする。いや、たぶんきっとこれからはそうする(笑)
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4.0/5
近くのバイク用品店で4000円近い物を買いましたがピンが短くてプーリーからすぐ外れました。仕方なくこれを買いましたが、ピンが長くて外れにくかったです。全体の造りも悪くないのになぜ一番安いのか不思議に感じます。ただピンが長い分折れ易いのかな、という不安は有りますが。
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2.0/5
3L用を出してほしい!
機能は最高です!!
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リアクスルスライダーとV受けが干渉してしまい、自分のR1には使えなかったです。
物は悪いものではないです。その後、V受け2を購入し解決しました。
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3.0/5
【Webikeモニター】
競技の性質上、ジムカーナでは空気圧を抜いて走行します。
現地でエアゲージでタイヤの空気圧を抜き、走行が終わって帰宅するときには最寄りのガソリンスタンドで補充。
しかし、会場での調整で抜きすぎた場合にほぼ取り返しが付きません。
そんな時のために、携帯可能な足ふみポンプを探していました。
バッグに入るサイズですが、ダブルポンプ故に重さが若干ネックです。
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