【7月5日更新】カワサキ純正部品の見積り回答および発注停止のご案内

インプレッション (全 1961 件中 951 - 960 件)

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【ZONE】さん(インプレ投稿数: 849件 / Myバイク: CRF250L | CRF250L | CRF250L )

5.0/5

★★★★★

このMOTOWN チェーンデグリーザーは、チェーン専用の強力洗浄剤です。

オイルやグリス、泥やスラッジなどの頑固な汚れをすばやく分解洗浄してくれる優れものです。

オーバーレイ舗装したばかりのアスファルト路面から拾うタール汚れはさすがに簡単には落とせませんでしたが、このMOTOWNチェーンデグリーザーを塗布した後 1つ1つのタール汚れを爪先でこすればなんとか落とすことが出来ました。

他の汚れは難なく落とせますが、タール汚れは少し苦手なようです。
それでも、キレイになりますので大したものです。

このMOTOWNチェーンデグリーザーの特性は、驚くほどの油分分解能力を持っているにも関わらずなんと無臭で不燃性の植物由来の洗剤ですので、シールチェーンのOリングを侵さないので安心して使えます。

注意事項には、鏡面アルミやアルマイト仕上げ面には使わないよう指示がありましたが、私は気にせずバイク全部を洗っています。(自己責任)

また、日常?で灯油や機械グリスなどで手や手袋等がえらいことになった時にはこのMOTOWNチェーンデグリーザーが大活躍しています。

手袋は履いたまま、このチェーンデグリーザーを全面に塗布して手を洗うように両手でこすります。
しっかりとこすり合わせたら手袋を脱いで5分くらい放置。

その間に、自分の手のひらにこのMOTOWNチェーンデグリーザーを塗布して古い歯ブラシを使って爪の中まで丁寧にキレイに洗います。

自分の手をキレイにしてから、放置しておいた手袋を流水で洗い流しますと、ちゃんとキレイになってます。

よりキレイにするのでしたら古い歯ブラシでゴシゴシしますと、更に効果的です。

このように、私はバイク全部はもちろん 頑固な油脂汚れを落とす際にはこのMOTOWNチェーンデグリーザーを使用しています。

手袋でそうであったように、衣類等が頑固な油脂で汚れてしまっても、このチェーンデグリーザーを使ってみますと衣類の油脂汚れがキレイになります。

植物由来の成分ですので、衣類も傷みにくく思います。

衣類はもちろん、私は手のひらを洗っておりますが素肌にも優しい植物洗剤ですので、私は荒れたり被れたりしないです。

日常的に使うにはお値段が少々高いのですが、とても頼もしい多用途に使える洗剤です。

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投稿日付: 2015/09/16 17:18
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【ZONE】さん 

ありがとうございます。このインプレッションで500ポイント頂きました。

mosさん(インプレ投稿数: 223件 / Myバイク: SS1000 )

5.0/5

★★★★★

バイクの中で、チェーンはパワーのロスが最も大きいところです。それだけに、メンテによって、かなりの差が出てしまう所でもあります。通勤でバイクに乗ってますので、雨の後など、チェーンメンテする機会は非常に多いので、大きいサイズのチェーンクリーナーはありがたいです。
クリーナーとしての能力も特に問題なく使えてますし、これで充分ですね。

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投稿日付: 2015/09/13 15:53

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ごんさん(インプレ投稿数: 429件 / Myバイク: DT200WR | CRF125F )

3.0/5

★★★★★

スポーク磨きをするにおいてひも状になっているこの製品は非常に使いやすいですが値段を考えると二度目の購入にはためらってしまいます。普通のウエスに金属磨きで私には十分です。

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投稿日付: 2015/09/12 07:40
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ごんさん(インプレ投稿数: 429件 / Myバイク: DT200WR | CRF125F )

4.0/5

★★★★★

スプレーボトルタイプを購入し使いやすさ汚れ落ち共によかったので補充用の大ボトルを購入しました。
スプレーしてから乾いてしまっても問題ないので夏場などの直ぐに車体が乾いてしまう時に助かりました。匂いが独特でアメリカンな良い香りがします。

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投稿日付: 2015/09/12 06:49

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ごんさん(インプレ投稿数: 429件 / Myバイク: DT200WR | CRF125F )

2.0/5

★★★★★

安さで選んだが正直あまり使っていません。他メーカーの遅乾性クリーナーの方が使いやすくて主にそちらを使用しています。軽微な汚れにはこちらで対応しています。

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投稿日付: 2015/09/12 05:33

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ごんさん(インプレ投稿数: 429件 / Myバイク: DT200WR | CRF125F )

4.0/5

★★★★★

2ストオフロード車では主に使用するのはチャンバー、サイレンサーくらいでエンジンにも一部使用しますがほとんどがシリコンスプレーで事足りるのでどんどん使用してもかなり長く使用できます。
量は多いのに他メーカー製に比べ安価で耐熱ワックスはいつもこれです。

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投稿日付: 2015/09/12 05:24
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3.0/5

★★★★★

他の方の評価を見て購入
タンクバックやウエストポーチ
など色々試そうと思っています。
期待道理の性能だと良いのですが
厚塗り薄塗り試して見ます。

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投稿日付: 2015/09/11 12:40

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5.0/5

★★★★★

とにかく最高とにかく最高
もう手放せません
リピート決定決定です
私のガレージは水等が無く
その環境で磨くため
色々考えて商品を探しています
エンジンやマフラー熱の持つものは
この商品で一発
お勧めですよ~
リピート、リピート

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投稿日付: 2015/09/11 00:06
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5.0/5

★★★★★

●輪館で購入すると
ワンランク下のサイズで
このお値段でしたので
全然お得だと思い購入しました
今までは一般的な物を使用し
走行後は飛び散り汚れでしたが
こちらに変更後は汚れなくなりました
LAVENラベン キングスターの
商品は気に入り良く使います。
お勧めメーカーです私の

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投稿日付: 2015/09/10 23:55

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KAWIさん(インプレ投稿数: 197件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

温度特性が求められる中で、耐荷重性・耐水性・防錆性・耐摩耗性・長期潤滑が要求され、かつ金属元素を含まないグリースを必要とする箇所に使用するため、このAZウレアグリースを選びました。
容量は80gで、メンテナンスでの使い切り感があり、丁度良いサイズですね!
製品説明のとおり、基油は精製鉱油(合成油)が使用されていて、使用可能温度は-20℃~+200℃と、リチウム石けんグリースの耐熱限界をはるかに超えています!さらには、防錆効果や耐摩耗性にも配慮された優れモノです!

現在市場には、様々な特性のグリースがありますが、使うだけでなく、適材適所に合わせた選択と、継続的なメンテナンスが大切だと、改めて感じました。グリースの世界はとても奥深いです。

ウレアグリースについて、少し調べたものをまとめてみました。過不足あると思いますが、皆さんのご参考になれば幸いです。

ウレアグリースは、ウレア基を2つ以上持つ有機化合物を増ちょう剤に使用していて、生成には、けん化反応を伴わないことが特長です。
耐熱性と耐水性に優れるため、製鉄所の連続鋳造設備や圧延機などで使用されており、非石けん系のグリースです。増ちょう剤に金属元素を含まないため、酸化安定性に優れ、加えて、金属石けん系グリースに比べて、金属表面に付着する力が強いため、潤滑面での衝撃を和らげる働きがあります。
自動車や電装部品にも多く使用されていて、リチウム石けんグリースの耐熱限界を超えるような箇所には、合成油を基油としたグリースも用いられています。
一般的には、モノアミンとジイソシアネートを、基油を溶媒にして反応させ、ウレア化合物を基油の中に細かく析出させて造られます。現在市場に出ているウレア系のグリースは、このジウレアグリースが主流となっています。
基油には鉱油が最も多く使用されており、通常の使用条件下である150℃前後なら、鉱油系基油でも十分ウレアの特性を生かせ、大きなメリットを生み出します。
合成油系は、主に温度特性を要求される場合や、高速軸受、騒音対策が必要な箇所の使用に適しています。合成油は鉱油系に比べて、粘度指数が高いため、基油粘度を低くすることができるため、低トルク性、低騒音性に優れたグリースの製造が可能です。

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投稿日付: 2015/09/10 22:36
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