5.0/5
3XVのリアに取り付けました。やっぱりブレンボ、コントロールしやすいです。でもやっぱり見栄えでしょうかねー!とにかくカッコイイー!です。綺麗だしカスタム感が全然違います。フロントにブレンボを付けている人はよく見ますが、やっぱリアも揃えて付けないと!キャリパーサポートと云う問題はありますが作ってくれるところもありますので、是非狙ってほしいアイテムです。やっぱりいいですよカニ!オススメです!
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5.0/5
W650・ローハンドル用のビルドアライン(ステンレス・クリアーホース・#20671370・グッドリッジ製)の主なリペアパーツは、バンジョーボルトとバンジョーとワッシャーの3種類。
ホース単体の耐久性は充分なものがありますから、補修用としての最たるものは上記の3種類なります。
但し、アクティブが販売するグッドリッジ製・ビルドアラインのブレーキホースはバンジョーボルトの購入時にはワッシャーも2枚、同梱されているので嬉しい配慮です。
(1) W650・ローハンドル用バンジョーボルト
(六角対辺は14mmでピッチ1.25のバンジョーボルトになります。)
マスターシリンダー側: #992-03-32C
ブレーキキャリパー側: #992-03-32C
(2) W650・ローハンドル用バンジョー
マスターシリンダー側: #B592-03C (ストレート)
ブレーキキャリパー側: #B593-03C (20°)
(3) W650・ローハンドル用ワッシャー(4枚セット)
(内径Φ10mm 外径Φ14mm【実寸法Φ14.0~14.7mm】 厚さ1mm)
#20997004
他社製に比べ、ビルドアラインのバンジョーボルトはコンパクトでグッドルッキングです!!
もし。。。
貴方が妥協無き理想を求めるカスタマイズを目指すならば、ビルドアラインのブレーキホースは、貴方の期待を大いに満たしてくれると思います!!
制動力強化の第一歩として、先ずはビルドアラインをチョイスしてみては如何でしょうか?
お薦めですよぉ~!!
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5.0/5
W650のビルドアライン(ステンレス・クリアーホース・#20671370)の主なリペアパーツは、バンジョーボルトとバンジョーとワッシャーの3種類。
(1) W650用のバンジョーボルト
(六角対辺は14mmでピッチ1.25のバンジョーボルトになります。)
マスターシリンダー側: #992-03-32C
ブレーキキャリパー側: #992-03-32C
(2) W650用のバンジョー
マスターシリンダー側: #B592-03C (ストレート)
ブレーキキャリパー側: #B593-03C (20°)
(3) W650用のワッシャー(4枚セット)
(内径Φ10mm 外径Φ14mm【実寸法Φ14.0~14.7mm】 厚さ1mm)
#20997004
他社製に比べ、ビルドアラインのバンジョーボルトはコンパクト!! 即ち、軽量設計がビルドアラインの優位性なのです。 また、以下のパーツを新たに換装し、妥協無きオリジナル・カスタマイズを目指す事も可能です!!
ビルドアラインのグッドリッジ!! 非常にお薦めです!!
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アルミのバンジョーボルトは4種類。
青: #14992511
赤: #14992512
銀: #14992514
ガンメタ: #14992516
ステンレスのバンジョーボルトは2種類。
素仕上げ: #992-03-32C
黒メッキ: #992-03-32CBK
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アルミのバンジョーは1種類の青のみ。
マスターシリンダー側: #20509904 (ストレート)
ブレーキキャリパー側: #20509906 (20°)
ステンレスのバンジョーは2種類。
素仕上げ:
マスターシリンダー側: #B592-03C (ストレート)
ブレーキキャリパー側: #B593-03C (20°)
黒メッキ:
マスターシリンダー側: #B592-03CBK (ストレート)
ブレーキキャリパー側: #B593-03CBK (20°)
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5.0/5
ハッキリ言って、最高の出来栄え!!
『ISA BOLZEN』 の文字がボルト頭部にプリントされた、フランジ六角・バンジョーボルト。 これを、バフ掛けするにあたり、こんなにも真剣になった事はないでしょう。。。 ステンレス製バンジョーボルトのバフ掛けの手順は以下の通りです。
(1): ネイルリテーナー(除光液)で、プリントされた文字を剥離。
(2): ピカールでネジ山以外の部分の表面を均した後に、ヨシムラ製ステンマジックでのポッリシング。
(3): ポータブルルーターのフェルトを4種類を駆使し、最後にスウェードで磨き上げました。
ISA製・バンジョーボルトをバフ掛けに要した時間は、1本あたり90分程でしょうか。。。 完全・完璧を目指してのバフ掛けは、初めて試みでした。 その成果を見て下さい!! この、濡れた様な艶ッ!! ハッキリ言って、尋常ではないステンレス特有のビカビカ感が得られましたッ!!
ISA製のフランジ六角ボルトには、製作工程上に発生してしまう細かな傷があります。 そして、ステンレス特有の光沢感も乏しいのです。 これはこれで『味』なのですが、当方は、このバンジョーボルトに、ベタ惚れ出来る様にアレンジを施したです。
形状は、非常に凝りに凝った精密なカタチです。 フランジ外径はΦ15mm。 ボルト頭部の高さは8mm。 六角対辺は12mm。 ボルト頭部の六角部の六面は、全てドリルド加工がされています。
(軽量化と冷却性能の向上に一役かってくれるでしょうか。。。)
バンジョーボルトの交換は、自ずとクラッシュワッシャーが必要になります。
W650の場合は、マスターシリンダー側もブレーキキャリパー側も同形状・同サイズのバンジョーボルトになります。 クラッシュワッシャーは、4枚必要になります。
当方は、グッドリッヂ(ビルドアライン)に、換装しました。
因みに、ビルドアライン製のバンジョーボルトは、#992-03-32C (2pcs.)。
クラッシュワッシャー(アルミ・1mm厚)は、#20999004。
この製品への換装は、信用出来るプロのメカニックの方に依存する事が絶対に吉ですッ!!
バイクをカスタマイズする為に、リプレイス製品を更にアレンジする!! これぞ、カスタマイズの醍醐味ですッ!!
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4.0/5
ブレーキレバーを曲げてしまったので、思い切ってラジアルマスターシリンダに交換しました。
思った以上にフロントブレーキがリニアに反応するようになりました。
残念だった点は、4型のCBR900RRにはリザーブタンクが若干干渉した為、ステーを曲げて納めています。リザーブタンクの下側の固定部があるため、その分干渉してしまった様です。
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4.0/5
このCP2696キャリパーを選ぶ人はたいていZ系や刀など70~80年代のバイクに乗っている人たちで自分もその一人です。
効き具合はZのノーマルに比べれば別格ですが最近のバイクの純正のニッシン等に比べれば同等か4ポットには劣ると思います。
ブレーキダストが多く100キロも走ればリムやフォークまで真っ黒です。また鳴き止剤を使ってもしばらくするとキーキー鳴き出します。
Zにはド定番のこのキャリパー、ノーマルとの比較では制動力、デザインともに問題はありませんが上記のようなデメリットもあるので設置にはある程度覚悟も必要です。
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5.0/5
まず、安いです。
中型のドラムであれば前後シュー交換で1万円(工賃抜き)くらいですが、これは前後で2000円程度です。
消耗品ですから、知識さえあれば気軽に交換できるのはうれしいですね。
グルーブ加工してある点もポイントです。
自分でこのグルーブを付けようと思うと面倒ですし、ライニングを破損する危険もあります。
ライニングのカスがにげるので、鳴き止めに有効かと思われます。
制動力については、ドラムに求めるのは酷かと思います。
純正の制動力を安価に回復できるということで高評価です。
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4.0/5
ブレンボ製 PR19 RCS ブレーキマスターシリンダーと組み合わせて使用しています。
タンクステーにはPOSH製を使用しています。
タンク、キャップ共にプラスチック製で単純な構造なので、非常に軽量です。
ホース取付口角度45°タイプだとホースに無理な力の掛からない角度で装着できます。
マスターシリンダーと同メーカーで統一でき、なにより安価なのでオススメです。
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5.0/5
レバーの支点と作用点の距離を18mmと20mmの2通りから選択可能となっており、組み合わせるキャリパーやブレーキタッチの好みで簡単に変更ができます。
変更は20と18のプリントがされている間のラバーキャップをめくると奥に調整ノブがあり、マイナスドライバーで回転させると作用点の位置が変わります。
レバーが可倒式となっており、万が一の転倒時にもレバーの折損を防ぎ、マスターシリンダー本体へのダメージも軽減してくれます。
また、レバー位置調整ノブが従来の前方ではなく左方向に移動され、左手でレバー位置調整ができるようにリモートアジャスターケーブルを接続する際に、ケーブルの取り回しがしやすくなっています。
工場出荷状態でブレーキランプスイッチが組み込まれており、社外品のスイッチを後から付ける必要がなくなったので、より簡単に導入することが可能になっています。
レシオ可変機構や可倒式レバー、ブレーキランプスイッチが組み込まれて、従来のレーシングラジアルマスターシリンダーより重くなっていますが、それでもアルミ鍛造品のためノーマルとは比べ物にならないほど軽量に仕上がっています。
ホーネット、NSR250R共にbrembo製レーシングラジアルマスターシリンダーを装着して使用しており、その操作感とコントロール性の高さは他に変えがたいモノがありますので、GSRにも躊躇無く装着することにしました。
モデルは違いますが基本的にはほぼ同じと思って良い構造ですので、慣れ親しんだ操作感そのもので相変わらずのコントロール性の高さには感心します。
無効ストロークが少し多めで握り込める量も多めなので、人によってはダイレクト感に欠ける印象を持たれる場合がありますが、決してスポンジ-な訳ではなく握れば握った分だけ圧力を掛けることができ、タイヤロックする寸前までの強いブレーキングでのコントロールが容易になります。
ブレーキの効きには直結しませんが、コントロールできる幅が拡がるためにより微妙なブレーキングが可能となりますので、ブレーキのカスタムはブレーキパッド、メッシュホースの次はキャリパーではなくマスターシリンダーの変更をオススメします。
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4.0/5
ブレンボ製 PR19 RCS ブレーキマスターシリンダーとオイルタンク(ホース取付口角度45°タイプ)と組み合わせて使用しています。
絶妙な位置にオイルタンクを設置する事ができます。
ブライトロジック製品に酷似していますが、クオリティはほぼ変わらず価格が約3分の1で販売されていますのでお得です。
ステンレス製バフ仕上げですので、サビにくく長期間綺麗な状態で使用できると思います。
余計な装飾もなくシンプルで機能性を追求しているところも良いポイントです。
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