ZETA:ジータ

レース場で多くの人が装着しているピボットブレーキレバーです。理由は折れにくいのと自分の好みにレバー位置調整ができることです。形状が良く指になじみやすいのも好感が持てます。交換後純正レバーはスペアとして持っていればいいと思います。自分にあったブレーキレバー調整は腕上がりも軽減できますよ！

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第二のアクセルと言われるクラッチレバー操作は、非常に重要なパーツとなります。このピボットクラッチレバーがあれば、調整機能で自分の指にあったポジション調整が可能になり、純正レバーにはない優れたクラッチミートを手に入れることができます。多くの人に愛用されている理由が分かりました。

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ZETA商品の中でも人気のハンドガードシリーズ、使っていくうちに色褪せたり傷ついたり割れたりしても、このカバー部分を交換すればリフレッシュできますね！

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クラッチと同時に交換しました。対応がCBR600用とありますが、1000RRにも取り付けられます。製品に関してクラッチ同様、非常に良く不満は無いんですが、ブレーキレバーは取り付けに関しての説明が不足してます。ブレーキスイッチに当たる部分がこのレバーは出っ張りなどの形状設けられて無く、代わりに穴が2箇所開けられており、そこにセンサーロッドなる製品に付属の小さな金属製の棒をネジ込みます。
この説明が無く、ブレーキランプが付きっぱなしになり気が付くまで暫く悩みました。誤って捨ててしまった場合、メーカーからロッドのみ直接購入できるようです。

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WR250X用に買いました左は問題なく付きましたが、右は径が違っていて、付属のものではグリップエンドが固定できませんでした。ハンドル交換が前提なのでしょうね。プラのガード用の穴がちゃんと空いてました。商品の写真だとシールで塞がれていてわからなかったのですが、バーしか付ける気が無かったんですが、強度を考えれば穴は無い方がいいので、ZETAさんはその辺をはっきりと明記して欲しいかなと思います。

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ほぼほぼ、問題なく付くのですが、セロー250は右側がブレーキフルードのケーブルに干渉し、長めのM8ネジで止めたら、フルードが漏れて来てしまいパニクりました。ケーブルに接触しないように取り付けるのが吉だと思います。プラのガード付けられます。写真ではシールで見えませんが穴が2つ開いていました。

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取り付けは非常に簡単で、バーエンドにねじ込んで
締め付けるだけです。剛性が高く、ちょっとの転倒では
折れません。デザインも重視されており非常に満足です。

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このレバーに唯一、問題点があるならば、値段が高いだけです。デザイン、機能共に全く問題ありません。
転倒時の力の逃げる方向も考えられており、このレバーには非常に満足しております。表面加工も丁寧に処理されており、このブランドの信頼性を示していると思います。

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ハンドルの径さえ間違わなければ、非常に簡単に
ハンドルの底上げができます。材質も良く、精度も精密に切削されているので、何も心配いりません。

ただ私の車種はクラッチワイヤーの延長がひつようでしたが、底上げするなら想定内なので問題ありませんでした。

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イジリだすと、カスタムパーツが有れば、機能や効果こだわらずに交換してしまう悪い癖がある私ですが、交換してみると、遊びや、ガタが非常に少なく、見た目も高級感があり、大変満足しています。

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