取り付けは簡単、YAMAHAロゴが良いですね。

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2018年式Ninja650に適応するのはJT-107Dです。
Webikeのリストは間違っているので注意してください
メーカーのQRコードも情報が古いので当てになりませんでした。
インプレで注意喚起していただいた方々ありがとうございました。

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デザインは直線的な方が好みでしたが、機能は問題ないし他社と比べて価格も安い。

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メンテが楽になる
一部、ネジロック等でネジを止める必要あり

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ものは悪くないが、値段高すぎ。

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カッコイイです。
ネームバリューです。
使用感は、他の物と変わらないと思います。
アルマイトは弱く、スタンドを使っていると色が落ちてきてしまいます。
でも、側面から見える範囲は問題なく、金属が接するところだけです。

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受けの部分が稼働するのでスムーズにタンドアップできます。取り付けは5mmの六角レンチがあれば5分で終わります。車体が黒なのでスレートグレーを選択しました。同系色なのでとても格好が良いと思います。昨日が納車日だったので一番最初にスタンドバックを取り付けました。これからのメンテナンスに大いに役立てたいと思います。

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色々なメーカーより凝ったデザインのものが発売されていますが、一番シンプルで価格も手頃でした。品質も満足です。
実際にスタンドフックは使用してませんので、機能面は不明。
ちょっとしたドレスアップに最適。

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フックタイプからプレートタイプに変更してみました。

重量はフックタイプ約54ｇ（両側）に対し約140ｇ+95ｇと少し重量増になりました、重量のほとんどがボルトなので気になる人はアルミボルトに変えればフックとそれほど変わらないと思います。

フックタイプはスイングアームに傷がつきやすいですが、こちらの製品では殆ど気にせず掛けられます。
安定感、リフト時の抵抗もフックタイプより良いです、レースマシンのイメージがありますが初心者の方こそプレートタイプの方が良いのではないでしょうか。

スプロケガードもついていますがチェーンまで距離が遠く、スイングアームに別体でつく物より防護性は劣る気がします、そこまで気にするのは本物のレーサーくらいかもしれませんが...

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フックタイプからプレートタイプに変更してみました。
レーシングフックは大柄で色も派手なので目立ちますが、こちらの製品は非常にシンプル軽量でZ900RSのスタイルにマッチしていると感じます。
重量もフックタイプ約27ｇ（片側）に対し約32ｇとほとんど変わりません、スイングアームもバネ下なので軽量なのはうれしいですね。
Ｚ９００ＲＳは雌ネジが奥まっておりフックタイプをかけるとスイングアームに傷がつきやすいですが、こちらの製品では殆ど気にせず掛けられます。
安定感、リフト時の抵抗もフックタイプより良いです、レースマシンのイメージがありますが初心者の方こそプレートタイプの方が良いのではないでしょうか。

Ｚ９００ＲＳはＭ８ですがプレートのカラーを外せばＭ１０ボルトも通ります、逆にカラーを用意すればＭ６でも使用できそうなのでレーシングフックにしては汎用性が高く色々な車種に流用できそうです。

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