ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24387件 (詳細インプレ数:23593件) | |
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買ってよかった/最高: | 10107 | |
おおむね期待通り: | 9426 | |
普通/可もなく不可もない: | 3595 | |
もう少し/残念: | 723 | |
お話にならない: | 461 |
一人でタイヤ交換する場合はあれば大変便利な代物です。
特にタイヤをはめ込むときの最後の部分。
誰かもう一人いてタイヤレバーを押さえていてくれれば・・・が、この工具があれば必要ありません。
4個あればもう楽々交換可能ですが、ある程度の熟練者であれば2個あれば相当楽に交換できると思います。
タイヤ交換の工賃が浮くので大助かりです。
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5.0/5
サスペンションのローダウンのついでに取り付けてみましたが、思った以上にイイ感じのポジションになりました。穴の位置が微妙にずれていると言う方もおられますが、付属のピンを下側で使えば、問題無く入りました。
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5.0/5
以前はプレーンタイプのパネルを使用していましたが、なにか物足りなかったのでデイトナのファイヤーパネルを取り付けたところ、以前よりカスタム感が増しました。取り付けも簡単なので簡単カスタムです。
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5.0/5
3年前に新品で購入してからずっと使用していますが、オイル滲みや抜けなどの不具合が一切なく、ちょうど良い強化バネなのでボトム時でもしっかりショックを吸収してくれます。価格も他のリアショックより安く手に入りやすい逸品です。購入して損はない素晴らしい商品です。
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5.0/5
GB250クラブマンに問題なく取り付けできました。
性能について、元々ついていた社外のガスショックが相当へたっていたため、路面のでこぼこを拾ってタイヤがうまくグリップするようになり満足しています。峠を走っても安定感が増したため強くバンクすることができるようになりました。
プリロードは3段、衰退力調節はちょうど真ん中で使用しています。
外観についてはシンプルでプラブマンなどクラシカルなルックスのバイクにはマッチすると思います。クラブマンの純正より10mmほど短いですがタイヤがフェンダーと干渉するようなことはありませんでした。逆に車高が少し低くなったことによって足付き性の向上と、水平のラインが出てバイクの見た目のバランスがよくなりました。
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5.0/5
CB1100に装着しました。純正のコム製ステップは、スニ-カ-で乗ると、踏み心地が柔らかめでした。少しカッチリした踏み心地がほしくて購入しました。
小柄な体型(足が短め?)なので、少し高い位置で固定したところ足の位置が自然になり、なおグットです。見た目もバックステップ風で、なかなかいい感じです。
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値段からしたら性能は高いです。
1番変わったのは乗り心地で、道路の継ぎ目の¥を乗り越えるときのショックが少なくなり快適。
2番目に変わったのはコーナリング中にリアタイヤが外に逃げる感じが減ったこと。狙ったラインに載せ易くなった。
車両価格が少しぐらい高くなっても採用をしたほうが良いのでは。
反面、フロントのダンパーは少し固める必要があるかも。
また、メッキ部分の仕上がりがあまりよく無いようなので、錆が出易そう。
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5.0/5
足元が窮屈なので本品で解決できないかな?と導入してみました。まだ、微調整をしていないのでシフトペダルとの位置関係がおかしいし、慣れてません。いずれにせよシフトが、よりつま先側になりシフトが軽くなり変な感じがします。要は慣れですね。当初の窮屈感は解消できたと思います
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5.0/5
※写真はタイヤ交換時のものです。
せっかく外したのでバルブも交換です。
怪しい品ですと劣化や漏れが怖いので、デイトナ製なら大丈夫かなと思い導入です
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5.0/5
依頼されたV125G K5モデルのローダウンに使用しました。
現行のアドレスシリーズには、アドレスV125SSというメーカーでローダウンされた状態のモデルがあります。
ローダウンと言ってもシートを削って脚付きを良くしただけですが・・・
V125Gにはそんなローダウンモデル等は存在しません。
V125SSのシートを取り付けようかと思いましたが、互換性は無いようです。
なので今回はサスペンションでローダウンを行いました。
実際の作業はフロントフォークを取り外し、フォークキャップを開け、中のスプリングを交換するだけです。
スプリング交換だけですので、オイルシリンダ等は取り外す必要はありません。
フォークオイルの交換と一緒に行うと良いですね。
油面は純正と同じ102mmで良いようです。
フォークオイルも純正と同じものを使用しました。
取り付けは中古車でしたので、フォークオイルもかなり変質しておりこのタイミングで交換できて良かったです。
注意点としてはK7モデルだけはフロントフォークの三叉ごと取り外さなけれはフォークを取り外すことができません。
フォークキャップがキャップ兼抜け止めになっているためです。
インナーフェンダーに穴を開けるという荒業を使えば、三叉は取り外す必要は無いようです。
ローダウン後は当然ですがサスペンションのストロークが短くなりました。
大きな段差では底づきはしませんが、ショックの吸収性は落ちました。
と言っても、言うほど悪くは無いので舗装された道路を走行する分には問題ないと思います。
シートのアンコ抜きでローダウンを行う事も出来ますが、アドレスのシートは薄くるとかなり硬くなります。
フロントフォークでのローダウンは賢い選択だったと思います。
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