ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2390件 (詳細インプレ数:2286件) | |
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買ってよかった/最高: | 1116 | |
おおむね期待通り: | 843 | |
普通/可もなく不可もない: | 345 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 25 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
SR400のタイヤ交換と一緒に替えました。
基本、同時交換することをお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
車体CB650R、純正のMETZELER ROADTEC01→同01SE と履き継いで今回はコレにした。
理由は「シン・仮面ライダーのサイクロン号が履いていたから」というしょーもない理由である。
近場に色々とワインディングがあるので早速皮剥きをして大体500kmほど走ったところで画像の感じ。
スポーツタイヤとしてはRが緩やかで倒し込みはパタパタというよりはスイスイといった手応えのあるもの。
安定志向をベースにライダーにバンクの自由度を与えてくる性格はCB650Rのそれとピッタリで、なるほど後期型が純正にしているだけのことはある。
倒し込みに安心感があり、グリップにも手応えがあって立ち上がりではグイっとアクセルを開けていける。
あっという間に端っこ1mmまで使えてしまって、まるで自分が峠の王様になったような気持ちよさが味わえる(なおフロントのアマリングで正気に戻る)。
一方で500kmでコレかいという溝際の消しゴム感は、けっしてそのライフが長い方ではないことを予感させる。
長距離ツーリングをする人よりは、近所にお気に入りの道があってそこで気持ちよく走りたいというショートスプリント志向のユーザーにオススメできる性能ではないだろうか。
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4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
信頼できるメーカーからの商品。
高いものでなく、チューブパンクのリスクを減らせるので、適切に交換
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4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
ノーマルサイズの90から1サイズアップの100―80―18を装着。1.85リムのため装着時のタイヤ幅は97mmとなりました。フェンダーなどの干渉はありません。しっとりとした接地感は自分好み、上達したような錯覚。交換して300km程度なのでライフは今後確かめるため三ツ星としました。
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4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
ノーマルサイズの110から1サイズアップの120―80―18を装着。2.15リムのため装着時のタイヤ幅は115mmとなりました。スイングアームやフェンダーの干渉はありません。しっかりとした接地感、安心してバンクさせられます。交換して300km程度なのでライフは今後確かめるため三ツ星としました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 3 |
ウェット | 3 |
【使用状況を教えてください】
主に通勤や日常の足、たまにツーリングに使用
【使ってみていかがでしたか?】
グリップもよく自分の使用用途では十分なスペックで満足しています
【他商品と比較してどうでしたか?】
通勤に使うということもありIRCと迷いましたが
こちらのほうが感触が好みだったので選びました
【注意すべきポイントを教えてください】
他のタイヤにも言えることですが回転方向に注意して下さい。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
付属品の有無/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 2 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
tt900よりグリップ性が上がりライフ性も60%向上と夢のようなタイヤが当方のja45でも使えるサイズもラインナップという事で迷わず購入。tt900はライフ性以外は好印象でしたので期待していました。全てtt900と比較してのお話になりますが,コントロール性能はtt900の方が上、グリップは同等、ライフ性はtt900は約2800kmで交換。このタイヤは約3000kmで交換しました。
毎日片道10km程の通勤で使用、途中4km程の峠道があります。
偶々だと思いますが、tt900はスリップサインが出るのと同時ぐらいに1ヶ月で3回パンクしました。このタイヤはパンクはしませんでした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
所有しているRZ250のタイヤ交換時期が近づき、いろいろと吟味した結果、ダンロップ アローマックスGT601をチョイスしました。 RZ250のリアのノーマルサイズはは3.5ですが、110/90-18のオーバーサイズをはめました。 RZ250は120幅まではいけますが、アルミホイールが細いのでやや危ないのと、チェーンカバーに干渉するのでカバーのカットが必要になります。 やはり安全を考慮して110までですね。
交換前のタイヤはTT100GPの同サイズでした。
旧車なのでTT100GPの方が雰囲気はいいのですが、走行性能にやや不満がありました(昔のTT100よりは全然グリップしますが)。
ウェビックさんのRZ250のインプレを拝見し、高評価だったので今回はGT601にすることに決定。
ヤフオクが一番安かったのですが、在庫の確認が必要だったり、在庫が無かったりと不安がありました。
ウェビックさんは在庫の有無が分かりますし、送料も無料、ポイントも付きますし、少々価格に差があっても選択に迷いはありませんでした。
タイヤ交換は自身で行いました。
試走した感じですが、TT100GPより全然良かったです。
グリップはもちろんコーナーで素直にバイクが曲がる。
タイヤでこんなに違うんかい!と走りながら思ってしまいました。
まだ皮むきの段階なので攻めた運転はできませんでしたが、それでもコーナーでの安心感がすごくあることを感じました。
性能や耐久性などこれからです。
次回もアローマックスリピート決定です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
所有しているRZ250のタイヤ交換時期が近づき、いろいろと吟味した結果、ダンロップ アローマックスGT601をチョイスしました。 RZ250のフロントのノーマルサイズはは3.0ですが、90/90-18のオーバーサイズをはめました。
交換前のタイヤはTT100GPの同サイズでした。
旧車なのでTT100GPの方が雰囲気はいいのですが、走行性能にやや不満がありました(昔のTT100よりは全然グリップしますが)。
ウェビックさんのRZ250のインプレを拝見し、高評価だったので今回はGT601にすることに決定。
ヤフオクが一番安かったのですが、在庫の確認が必要だったり、在庫が無かったりと不安がありました。
ウェビックさんは在庫の有無が分かりますし、送料も無料、ポイントも付きますし、少々価格に差があっても選択に迷いはありませんでした。
タイヤ交換は自身で行いました。
試走した感じですが、TT100GPより全然良かったです。
グリップはもちろんコーナーで素直にバイクが曲がる。
タイヤでこんなに違うんかい!と走りながら思ってしまいました。
まだ皮むきの段階なので攻めた運転はできませんでしたが、それでもコーナーでの安心感がすごくあることを感じました。
性能や耐久性などこれからです。
次回もアローマックスリピート決定です。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 0 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 2 |
KLX125で林道を走るなら、純正よりもオフ性能の高いタイヤを履きたいと誰でも思うはずだ。ところがモトクロスタイヤなら豊富な種類があるが、舗装路も走れるエンデューロ系のタイヤは無い。仕方がないので、モトクロスタイヤの中からブロックの詰まったタイヤを選ぶ。私が選んだのはダンロップジオマックスMX71(リア用16インチ)だ。
届いたタイヤMX71の第一印象はゴツい。取り付ける前にタイヤに荷重をかけると、純正のD605はベコベコ凹むが、こいつは固くて変形が少なく、かなり空気圧を落としても走れそうだと思わせる。
タイヤ重量は同じインドネシア製ダンロップD605と比較すると軽い。同じ16インチでMX71は約3.8kg、D605は約4kgだ。これはブロックがスカスカのせいだと思われる。
フロントの19インチは手組可能だが、リアの16インチは手強いのを覚悟した方がいい。純正タイヤをすんなり外せる技量があれば問題ないが、外す時に苦労したのなら、迷わずプロに頼むことを勧める。
走行インプレッション
舗装路は「慎重」第一、なにしろ公道走行不可のタイヤだから。決して無理をしなければちゃんと林道に辿り着ける。
オフでは純正と比較したらオールラウンドタイヤの純正がかわいそうだ。まず、車体の向きを変えようとひょいとアクセルターンを試みる。バンク角が足りないとスリップせずに前に飛び出してしまうくらいグリップの差は大きい。
コースを走ると、ノーマルとは、比較にならないほどグリップする。リアに、ビートストッパーを入れ、空気圧0.5で走行。今までスリップして上れなかったヒルクライムも、スリップすることなく、低速で上る。又、ガレ場でもタイヤの、食い付きがよい。と言う具合に、KLXでオフで遊ぶには申し分ない。
ただ迷いは今でもある。私の場合、一番近くの林道に行くのに舗装路を20km以上走る。特によく行く林道は山にあるので、標高500mぐらいまでコーナーが続く舗装路を長々と走る。純正なら、フルバンクでアクセル全開で走り抜けられるが、このタイヤでそんなことをする度胸は無い。
オフ性能を第一に考えるか、そこまでたどり着く長い舗装路のことも考えるか、迷いは尽きない。
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