ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7402件 (詳細インプレ数:7179件) | |
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買ってよかった/最高: | 3037 | |
おおむね期待通り: | 2712 | |
普通/可もなく不可もない: | 1151 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
3.0/5
このスポークラップはスポークホイール車のスポークに巻きつけるだけです。
巻きつけることでスポークの色を変更できるわけなのですが、巻きつけるのが大変。特にスポークが交差してる箇所は力技になるわけですが、スポーク曲げたらそれこそ一大事なので、慎重に!
最近のオフ車やモタード車に多いカスタムですね、性能が良くなるわけではありませんが、安価に見た目が変われば満足度も大きいアイテムです。
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5.0/5
最近やっと、仲間とのツーリングの際に知人友人からこのキジマ スポークラップについて、ほとんどたずねられなくなりましたが、道の駅で休んでいますと 未だに初対面のライダーが足を止めて、このキジマ スポークラップを装着している私のバイクのスポーク部分をしげしげと興味深く視ていることをよく目にします。
以前は、近寄って行って話し掛けていろお話していましたが最近はそっとしておくことが多いです。(同じ説明するのに飽きてしまったのです。)
道の駅で、私以外に極たまにこのキジマ スポークラップを付けている人が居ますので話しをしに行くことがあります。
しかし、大抵が黒のスポークラップです。アメリカンが多いです。
オフ車では赤1回、緑1回しか会っていません。
まだまだ普及率は低いようですが、スポークタイヤのバイクに乗っているライダーは確実に、スポークラップを意識していると感じます。
実際、私もこのキジマ スポークラップを自分のバイクに装着するまでは、ツーリング途中でスポークラップを履いているバイクを見付けると何度となく眺めに行ったり、所有者ライダーに話しを聞いたりしたものです。
このキジマ スポークラップは、自分のバイクに装着してしばらくしますと慣れてしまいますので、目立つ派手目のカラーでも全然構わないと思います。
せっかくですので、より派手な方が装着する張り合いあるのではないでしょうか。
私は赤のオフ車ですので、前後のタイヤはこのキジマ スポークラップのレッドを使用していますが、冬用タイヤにはこのキジマ スポークラップのブルーを入れようと考えておりましたところ、更に派手目のピンクも捨てがたく思うようになって来ました。
このキジマ スポークラップのピンクは、他の色よりも低価格ですのでお買い得でもあります。
ご察しの方も多いと思いますが、このキジマ スポークラップついて一番悩むことは、装着方法やメンテナンスではなくて“色”についてです。
私は単色仕様ですが、二色や三色仕様のにすることも可能です。
デコレートカスタマイズアイテムとしてはとても効果的ですのであまり高額感はありませんが、色センスを間違えても平気で居られる程安い買い物ではありません。
どれにしようか、“色”悩みます。
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5.0/5
手動式空気ポンプと言えば、定番はT形です。
が、しかし、昔自転車の三角フレームにI形の空気ポンプが装着されていたりしましたので、携帯に便利なのはI形の空気ポンプと思いコンパクトなNANKAIのI形空気ポンプを携行&使用してきました。
このI形の空気ポンプを使って、何度となく現場でバイクのタイヤに空気を入れておりましたが、握力と腕力と胸筋アップに繋がる動作ですごく頑張らないとタイヤに空気は入りませんでした。
目的は、バイクのタイヤの空気圧を上げることはのですが、筋力アップになってしまい。
フロントとリアのタイヤをそれぞれ100kPaアップするのは一日一回が限度でした。二日連続なんて無理です。筋肉痛です。
しかし、このT形のキジマの空気ポンプは安くって小さいながら筋トレ無しでしっかりと空気を入れることが出来る空気ポンプです。
筋トレ無しとは書きましたが、このキジマ 空気ポンプを使用するにはポンピング動作をしますので、少々の筋肉トレーニングにはなると思いますがそれは許容の範囲です。
小さいながら、やはりT形空気ポンプは疲れにくいです。
物理的にどうしてもI形よりもT形の方が大きくなってしまうことは、仕方ないことですがその分、T形空気ポンプは操作し易い構造が維持確保出来ています。
値段につきましても、複数他社のどのI形の空気ポンプ製品よりもこのキジマ 空気ポンプの方が断然に安価ですのでオススメです。
空気ポンプ全般に云えることだと思いますが、空気圧縮の筒状部分は剛性が弱く変形し易いですので横からの打撃や圧力には脆弱な構造となっています。
このキジマ 空気ポンプも例に漏れず構造的な弱点となっておりますが踏んでしまったりして凹まさない限り大丈夫ですし、調子に乗って力任せにポンピングしたりせず、普段から優しく丁寧に扱っていればこの安価なキジマ 空気ポンプも随分と長生き出来る空気ポンプだと思います。
私は北海道で荷物過積載状態で林間のダートに入りますので、タイヤの空気を80-100kPa程度まで下げておかないと、走れないと云うより滑ってしまい転倒します。
それでも今年は6回転倒しました。
私にとってこのキジマ 空気ポンプは、北海道ツーリングには欠かせないアイテムです。
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5.0/5
私は自分のバイク(HONDA CRF250L)のフロントとリアのタイヤのスポークに、このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmのレッドをガッチリ履かせてみました。
先日、仲間とツーリングしていて道の駅で休憩していますと、仲間がこのKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmが珍しかったようで外して遊んでおりました。
「外すの硬いなぁ。」と言いながら外したこのKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmを1本しげしげと観察した後、出発の時間にもなりましたので元に戻しておりました。
ツーリングしているとごくたまに、スポークラップを付けているバイクを見ることがありますが、まだまだ珍しい存在なのかも知れません。
スポークラップを外していた友人は、「これええなぁ。これええなぁ。」と言ってました。値段も気になるようでしたので、教えてあげましたら「高いなぁ。」と言いながら納得してました。
実際、間近で見て触ってみますとこのKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmが良く出来た製品であるところと、安っぽい製品であるところの二面性がちゃんとわかりますので、やはり百聞は一見に如かずです。
実物は、バイク部品ショップ(南海や2りんかん)でもラックに掛けて販売されていますので、実物を見てみますと良くわかります。
しかし、バイク部品ショップ(南海や2りんかん)で販売されています このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmよりも、Webikeさんで表示されている値段の方がいくぶん安いですので、同じモノをご購入されるのでしたら是非ともお安い方でのお買い上げをオススメします。
このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmの取り付けは、1本1本寸法と切り口角度を切り合わせるだけですので、めんどくさいけど簡単です。
私は今、このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cm(レッド)を付けていますが、ブルーにイメージチェンジしようと目論んでいるところです。
このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmは、めんどくさいけど簡単に入れ替えて色を変更したりしてイメージチェンジ出来るので、飽きずに遊べるアイテムだと思います。
バイクがオモチャっぽくなりますが、このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmでのカスタマイズは私のお気に入りです。
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5.0/5
バイクで渓流あまご釣り(ルアー)やクワガタ採集やゲンゴロウ採集に山中に入って行きますが通過困難なところでは、タイヤの空気圧を低くしてその場を切り抜ける事があります。
私は普段フロントタイヤの空気圧を180kPaリアタイヤの空気圧を同じく180kPaにして走行しておりますが山の中でタイヤの空気圧を下げる時には最低80kPaまで下げることがあります。
ビードストッパーを付けていませんので最低80kPa程度と決めております。
この程度の空気圧がタイヤに入っていますとビードストッパー無くても全然平気です。
そのままずーと走っていてもチューブが切れたことはありませんです。
かと言って、その必要も無くそのままの空気圧でずーと走っていますとタイヤが減りますし、アスファルト路面でのコーナーで怖いですので空気圧は状況を見て元の空気圧(180kPa)に戻します。
そんな時に必要なのは、空気入れです。
空気入れの条件としては、軽くて小さく丈夫で安価で、ポンピングし易く空気がしっかりと入れれること。
色々探して買ったのは、このキジマ空気入れ(携帯用エアーポンプ) 302-318です 。
小さいながら、ポンピングし易いです。
ホースの先にバルブに固定できる接続部が付いていて、体勢は少々キツイものの地面に置いて膝で固定して体重を掛けて両手でポンピング出来ますのでしっかり空気が入ってくれて200回のポンピングで約100kPa入れることが出来ました。
私の場合、このKIJIMAキジマ 空気入れを使いますと、フロントタイヤを80kPaから180kPaに戻すのに200ポンピング、リアタイヤを80kPaから180kPaに戻すのに200ポンピングの合計400ポンピングで普段使いの空気圧に戻すことが出来ます。
ほとんどが樹脂製ですので脆弱な部分もあると思いますが、丁寧に優しく使用をしている限り簡単には破損するようなことはないと思います。
ポンピングハンドルの根元の軸の鉄の部分が錆び易いですのでワックスやグリスなど薄く塗っておきますと防錆効果になりますので、このKIJIMAキジマ 空気入れをいつまでも長持ちさせるにはオススメの整備です。
携帯に便利ですので、上記しましたとおり山へのお出掛けはもとより長距離長期間キャンプツーリングに携行して行っております。
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4.0/5
普通の空気入れを小さくした感じ(笑)
携帯用にと思いバックパックに入る大きさでと探していました。棒状の物の方が携帯には便利と思いましたが、いろんなインプレを見て、こちらが良いと評価があったので購入してみました。
エアーの補充には全く問題ありません。タイヤ交換など1からのエアー入れも…激しく疲労するまでは行きませんので、ツーリングの際のパンク修理には役に立つかと。
ただ…携帯するにはちょっと大きいかな。
バイクのどこかに付けれればと思いますが、見た目がいかにも空気入れなので(笑)
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5.0/5
このKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318は、本当に小さく軽いのですがキチンと使えますので、ツーリング時の携行用やたまに使う人などにはとてもいい製品だと思います。
このKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318には、先端の交換アタッチメントが付属しいませんので、そのままの状態ではバイクなどには使えても自転車が採用している英式バルブには対応していません。
そのままでは自転車への汎用性はありませんが、自転車に採用されている英式バルブへ変換できる別売のトンボ口を簡単に取り付けることができますので、問題は発生せず自転車にもバイクにも空気を入れることができるようになります。
このKIJIMAキジマ 空気入れは安価ではありますが十分使用できるレベルの空気入れなのですが、やはり見た目の通りオモチャっぽい感じがして壊れ易い感じがします。
見た目のとおり壊れ易いですので、手荒く使えば壊れてしまいます。優しく丁寧にお使い下さる事をオススメします。
また、ハンドル直下の空気を入れるピストン部分の軸が鉄製で錆び易いですので、錆びないようにゴムを傷めないグリスを塗っておきますと随分と効果があります。
激しい使い方をしてしまいますと樹脂部分の変形などで、このKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318を破損させてしまうことがあると思われますので、先にも記しましたとおり優しく扱ってあげることにより長持ちさせることが出来ます。
ツーリング先で緊急に激しく使用して壊してしまったら元も子もありません。
オモチャではありませんが、オモチャ的にちゃちな製品だと考えて大切に使用することをオススメ致します。
なにせこのKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318は、この大きさできっちりとバイクのタイヤに空気を供給できる代物なのです。
小さな巨人ではありますが、扱い悪いと長持ちしません。
壊れてしまったらまた買えば良いと思える安価なお値段ではありますが、壊さないに越したことはありません。
とても小さくとても力強くとても安価なこのKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318ですが、使用にはデリケートなところがありますのでお気を付け下さい。
壊れ易いことを強調しましたが、普通に使っていてまず壊れることはありませんので大丈夫です。
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細かいつくりは値段よりも良いものです
作り自体は簡易なものです
説明書はないですが 簡易なものですので日曜大工ができる程度であれば誰でもつけれるでしょう
これで高速も楽になってよい気分です
早く使いたくてうずうずしています
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1.0/5
98年式 FXSTBに取り付けるために購入しましたがネジのサイズが合わず取り付け出来ません。ホントに全車対応ですか?ネジ山潰して無理やり入れれば全車対応になると思いますが私の98年式のノーマル車両には使用出来ませんでしたので、この商品を買う場合はネジ山潰す覚悟で購入してください。
取り付けが出来ないのでオススメ出来ません。
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スカTW200Eのダストシールが破れていたので、こちらの商品に交換しました。
純正は蛇腹だったかな?
ダストシールにすることで見た目すっきり!
ストリート仕様にはこちらの方がよいでしょう。
ただ、ダストシールのほうが大きいのか、インナーパイプとの間に少し隙間ができます。
よく見ないと分からない程度ですが、これでダストを防止できるのか?ちょっと疑問です。
隙間は個体差や年式による違いかもしれませんので、商品自体は安くてよいと思います。
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