品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
現在のスポークカバーが古くなったので
交換する為に購入しました。
今付けているカバーは、
厚みが薄くストローのような材質でしたが、
購入した物は厚みがあり弾力性もあるので
耐久性はありそうです。
取り付け時間は前後で5時間程かかりました。
厚みがある分、スポークがクロスする箇所を
削らないと隙間ができる等、
調整しながらの加工が必要です。
取り付けは大変でしたが、
足回りが引き締まった感じになり満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
到着したのを拝見したら、難しそうと思いましたけど取り付けしてみたら以外と簡単で、使用中も快走で感激しました。なん楽シフトが出来喜んでいます。
ありがとうございました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
セロー250用とのことですが、チェーンガード取り付け穴のピッチが一緒なので、ダメもとで私のセロー225WEに付けてみました。
写真はセロー225WE+50Tスプロケットに付けた状態です。
残念ながらセロー250とはスイングアーム形態が違うのか裏側の折れ曲り防止保護プレートが付けられなかったので、直接岩や障害物にヒットしたときにスプロケット側に曲がったりした場合には自己責任という状況かと思います。
純正の樹脂の単なる板よりはチェーンガイド効果もあるので良さそうです。
あとはガイド部分が小石や泥詰まりに対してどうかは来月のOffRoadで試してみます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
Z900RS CafeにフロントリアともTYPE-Eを取り付けました。
リアは純正の5.5J→6.0Jにワイド化
よってタイヤも180→190に変更しました。
ホイールはガラスコート済みなので、表面はつるつるテカテカです。
車体色にマッチしたガンメタのホイールは派手さはないものの、統一感が出てまとまっていると感じました。
純正のリアホイールと持ち比べしましたが、フロントと違い軽く感じました。
フロント同様に純正のホイールに取り付けていたブレーキローター(ワークスエキスパンド)と、純正のABSプレートを移植。
スプロケットは、XAM42丁(純正と同じ丁数)
※ちなみに、Z900RSの場合、スプロケは純正が使用可能です。
交換後、車体の取り回しで感じたのは、「おっ。少し軽くなった?」
少し走り回って感じたのは、「車体が軽い!ひらひら曲がる。サスが良く動ている。乗り心地がイイ!」
メーカーが言う、エアボリューム20%増の効果は乗りだしてすぐに感じられると思います。
また、ホイールの交換の効果なのか、アクセルのドン付きも薄れた感じがします。
コーナーでのアクセルコントロールやUターンが楽になりました。
スイングアームへの取り付け精度もよく、ベアリングもスムーズです。
ホイールにカラーが圧入?されているため、カラーが脱落しないため、脱着が楽ちんになりました。
自分でホイールを脱着した経験のある人はわかるはず(笑)
やはりアルミ鍛造はいいですね。
他メーカーからも販売されていますが、TYPE-Eのコスパ最高だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全1件 )
カッコいいですね!タイヤサイズを変えたとの事ですが、トラコンやABSにエラー出ませんでしたか?自分も太いタイヤが履きたくてディーラーに相談したところ、「エラーが出るからやめてくれ」って言われてしまいました。
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
Z900RS CafeにフロントリアともTYPE-Eを取り付けました。
ガラスコート済みなので、表面はつるつるテカテカです。
車体色にマッチしたガンメタのホイールは派手さはないものの、統一感が出てまとまっていると感じました。
純正のフロントホイールと持ち比べしましたが、正直重さに変化は感じませんでした。
純正のフロントはかなり軽量だと思います。
純正のホイールに取り付けていたワークスエキスパンドと、純正のABSプレートを移植。
※今回、ディスクローターのスリットは左右、交互になるようにしてみました。
交換後、車体の取り回しで感じたのは、「おっ。少し軽くなった?」
少し走り回って感じたのは、「車体が軽い!ひらひら曲がる。サスが良く動ている。乗り心地がイイ!」
メーカーが言う、エアボリューム20%増の効果は乗りだしてすぐに感じられると思います。
フォークへの取り付け精度もよく、ベアリングもスムーズです。
ホイールにカラーが圧入?されているため、カラーが脱落しないため、脱着が楽ちんになりました。
やはりアルミ鍛造はいいですね。
他メーカーからも販売されていますが、TYPE-Eのコスパ最高だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
節約を重ねて購入したオーリンズ TTX39。なのに取付作業が面倒で久しく部屋の隅に寝かしておりました。この度やる気をスイッチを強制的に入れ、ようやく装着まで辿りつきました。
まず購入動機ですが14Rのカスタムといえば、定番のオーリンズ。純正採用されているくらいですから、これ以外の選択肢は考えられませんでした。
アジャスターの装着位置も純正と同じにできるのも魅力。
そういう訳でパーツリストを眺めて純正部品のステー、クリップ、ボルトなどを別途購入しています。
そして装着ですが、まず最初にセンタースタンドで車体を持ち上げる必要があります。
この時ばかりは燃料をフルに入れておいたことを後悔。かなり重い。
次に純正サスペンションの取り外し作業に入りますが、サスペンションにかかる荷重を抜くのにスイングアームを持ち上げる必要がある為、ジャッキをかけておきます。
純正サスペンションの上部ボルトを外し、その後、ロアリンクアームと下部ボルトを取り外せばサスペンションが取り外せます。想像以上の勢いでサスペンションが自由落下してきますので、うっかり固い地面に落とさないように注意が必要です。
付帯作業のロアリンクアームの取り外しも一人で作業するのは大変でした。
ロアアームは構造上ボルト&ナットで締結されているため、どちらか片側を回転しないようにする必要があります。幸いにも超ロングスパナを持っていた為、地面を使ってどうにか対処しています。
取付は基本逆の手順を行うだけですが、TTX39はタンク一体形状でサイズが大きい分、下からすんなりと入りません。
知恵の輪ように色々な角度でアプローチしてなんとか入る感じです。
次に上部の位置だしのために超ロングのドライバーを貫通させておけば下部ボルトとロアアームを取り付けるのが楽になります。
上下の締結を規定トルクで締め付ければ本体の装着は以上完了です。
プリロードアジャスターの取付は純正を参考にしてステーを最初に取付します。
アジャスターをステーに取付けする際にはワイヤーケーブルがサスペンション、車体などに干渉することなく、またケーブルを急な角度で曲げたり捻ったりすることがないように注意して作業します。
クリップはアジャスターのケーブルがフリーに動いてしまう位置に取り付ければ以上終了です。
使用した感想。
純正もよく出来たサスペンションなのでこれといった不満はありませんでしたが、やはり乗り比べてしまうとオーリンズ TTXの方がきめ細かさとよく動くサスペンションなので路面の追従性が良く、洗練された乗り味という印象を受けます。
プリロード調整が格段にしやすくなったので、荷物の重量に合わせて都度調整が可能になったのが一番の恩恵かもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
さすがオーリンズって感じです。純正からの変更でしたが、走行し始めてすぐに安定感があり、多少の路面の悪さは問題ありませんでした。少々荒い走行でもしっかりと路面をとらえ、安心感が半端ないです。購入してよかったです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
原付バイクの車高をUP!目的は、軽快性の向上です!センタースタンドが楽々に出来ます!また、コーナリング時にセンタースタンド擦らない様になりました!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
2020年式NINJA1000SXに取付。
メーカーより、まだ適応表示はされていないが普通に取付できます。
誰もが書いている通りの性能です。
細かなセッティングはできないですが、普通に走るには十二分な性能です。
純正リアサスの嫌な固い突き上げが無い為、交換して後悔はしないと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 5 |
ヤマハのWR250Rに取り付けました。
以前普通のチューブ取り付けたら割とすぐに穴が開いてしまったので、ヘビーチューブの存在を教えてもらいこちらを購入。
ずっしりしていていかにも強そうなチューブです。
付けてからはパンクしなくなりました。
※外側が厚くなっているので、内側は普通のとそんなに変わりません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )