4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
消耗品とはいえケチっちゃいけない部分ですのでちゃんとしたメーカー製にしています。特にゴム製品に関しては格安だとろくなことがないです。かといって高級品までは必要ないのでこちらにしました。いまのところ問題なしです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
WR250Fのモタード化のために購入。
なるべくメーターは純正をつかいたかったのだが、装着後、ホイール径の違いから速度に誤差がありました。
メーターの進みが早くなるのでむしろ安全運転かもしれません。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 5 |
重さもありなが厚みもあるのでチューブ交換の時は一苦労です。
しかし、苦労した分コースではパンクの心配も少なくて済みますし、ガツガツせめて行ける走りができます。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
初めてタイヤペイントに挑戦する時に使いました。
芯が硬いのでしっかりと塗れますし、重ね塗りをしていくことで白がハッキリとしてきます。
定期的に塗ってあげると綺麗な白を保ってくれます。
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4.0/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
ミニモト用にタイヤ交換と同時に購入・交換しました。
価格はこれより安いものも見かけましたが、国産ブランドで
安心できるものをと選びました。
価格も安いのでトラブルを未然に防ぐためにも、定期的に
交換したい消耗品ですね。
オフロード走行でも全然問題はありません。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 3 |
このサイズのチューブだとカブ系ですね?。
私のバイクYAMAHA エキサイター150のフロントタイヤはカブとほぼ同じサイズです。
(リム1.85-17、タイヤ80/90-17 または70/90-17)
冬の特殊な用途ですが、スパイクタイヤを履く必要があったときに…
チューブタイヤ ダンロップK860 70/100-17と組み合わせてこのチューブを使いました。
そもそも、エキサイターのキャストホイールはチューブレスタイヤで、ゴム製のバルブが付いています。ブロックタイヤ+スパイク仕様にするにはノーマルバルブを除去してから、チューブを入れる必要があります。
チューブレスバルブの穴径とチューブタイヤのバルブの直径は4mm位大きさが違うため、チューブを入れるとバルブ周りに遊びが出るのと、バルブ穴のリム裏側に窪みがありますので、チューブやバルブに負担がかからないようによく考えつつ作業することをお勧めします。
私の場合は、窪みが気になったため同サイズのワッシャーを追加してからホイール穴に通しました。
さて肝心のTIMSUNチューブですが、まったく問題ありません。
バルブキャップは虫回し付きのタイプで、細かい配慮が嬉しいです。
TIMSUN、近年はカブ系タイヤなどで独特のトレッドパターンを発売したりとカブ&スクーターのユーザーに注目?されているブランドですね。
今後は、カブ用の強化チューブやヘビーチューブなどのラインナップを期待しています。カブでモトクロス、エンデューロなどの競技の人だけでなく、リム打ちパンクする配達ビジネス車にも需要があるのではないかと思います(笑)
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4.2/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
親戚のグロムを借りていた御礼にスイングアームを交換しました!
お値段が相当安いため期待していませんでしたが、押し出し材の質感、溶接部の品質、エンド部分の構造など高級モデルに引けを取らない雰囲気を持っています。
ピボット部、アクスルシャフト付近、サス受け部など細部色々とみてみましたが
ミニチュアなりにしっかりできていて満足できました。
ピボットシャフトの仕上げ(メッキの種類なのか)が少しチープっぽいですがご愛敬。
とにかくコスパに優れていますし、純正からのグレードアップ感は素晴らしいものがあります。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
我がグロムのグロムRR化で足回りの一番大きな変更は、このFサススプリングとフォークオイル交換でした。ノーマルのグロムは、リアサスがストロークを拒むカチカチ(ナイトロンR1に交換で劇的に向上)、一方フロントは見てくれは立派な倒立サスですが、中身がフニャフニャで簡単に底突きしてしまうプアな代物です。これまでに、OUTEXさんのフォークスタビライザー装着、HURRICANEのハンドルブレース装着、KOODのクロモリシャフトへの交換などでフロントのフニャフニャを少しでも解消しようと工夫してきました。実際これらによって、ずっと安心できる様になり、路面トレース性も向上しました。
しかし、グロムRR化で遂にエンジンパワーアップ(それも50%増し!)、そして実は前後ブレーキも強化した関係で、いよいよフロントが心細くなると予想されました。本当は、リアのナイトロンに合わせてレベルの高いフロントフォークへの交換が理想ですが、適当な製品が出ていない様です(皆さん不満感じていない?)。定番はフォークオイルを硬くする、油面を上げる、それでも足らなければスプリングのレートを上げる、ということの様です。スタビ等で剛性を上げたうえでの処置ならば、スプリング強化にも耐えるだろうとの期待から、今回このKITACOさんのお手軽スプリング+オイルセットを導入となりました。交換法などを調べて大体は分かったものの、経験もありませんから、下手なことをして問題を起こすのも嫌だったので、他のパーツ交換に合わせて作業はバイク屋さんにお願いしました。
同製品は、スプリングレートとオイル粘度の組合せでタイプA-Dの4種類が提供されています。使用後の感触としては、スプリングは最弱の5.5N(赤色)で、オイルはミディアムという組合せが良い様に思うのですけど、5.5Nに対してはライトオイル(タイプA)、一つ上の6.0N(黄色)ではミディアムオイルの組合せ(タイプB)となっています。ちなみに、色々な情報源で調べると、ノーマルグロムのFサスのスプリングレートは3.8Nだそうで、最弱でも45%増しになります。あと、オイルもライトであっても標準よりは硬いと思います。なので、私としてはタイプAにしたかったのですが、購入時に在庫なし。一方一番売れ筋と思われるタイプBは在庫ありで、時間的都合もあったために不安を抱えつつもタイプBとしました。標準の油面は80ミリだそうなので、気休め程度ではありますが5ミリ下げて85にして、とバイク屋さんにお願いしました(下げるとエアが増えるために初期的な沈み込みが速くなり、跳ねにくくなる)。グロム用の交換スプリングは他社からも提供されていますし、色々いじっている人はオイルもさらに硬いタイプを選択する人も多いようでしたが、7Nとかはレース用の領域と思われます。サーキットの路面+レース用ハイグリップだと入力の大きさは公道を少し元気に走った程度とは全然違いますから、私の様に普段の走行を楽しくがテーマであればレース用部品を気合で入れたりしない方が良いと思います。
さて、いよいよ使用してのフィーリングです。当然ながら、外から見たら何も変わっている様には見えませんが、明らかに硬くなりました。とは言っても、ストロークを拒む様な素振りは見せず、使用感はかなり自然だったので一安心。問題だった底突きは完全に解消しましたが、写真で分かる通り逆に私のレベルで頑張った程度だと7割ぐらいしか使っていない感じです。とは言え、まだまだ抑えているので今後挙動に慣れて、目いっぱい行けばストロークの8から9割ぐらいは使う様になり、まあ丁度良いという領域に入ると予想されます。あと、これも重要なファクターですが、私は身長183センチ、体重は85キロと重めなので、相当な負荷がかかっています。なので、体重と走り方次第ですが、タイプAまたはBがおススメです。それ以上は、時々サーキットを走る、レースに出るという人向けかと思います。ハードと言っても動きはとてもいい感じで、リアのナイトロン(これも、スプリングはノーマルより硬いですが、動きははるかに良い)とのバランスも著しく改善しました。これまでナイトロンはデフォルトのダンパーセッティングだったのですが、3クリックハードにして(はっきり変わります)よりバランスが改善されました。
ということで、かなりスパイシーになったエンジンの特性にもとても良くマッチしたハードな足回りになり、グロムRR化に大きく貢献したと思います。それでも上記の通りで、ハード過ぎて跳ねる、暴れるなどはありません。ブレーキング、倒し込み、全開でリアに思い切り荷重をかけてトラクションをフルに引き出す様なメリハリのあるライディングで、しっかりとタイヤに面圧をかけてやると、とても良いバランスでグイグイと前に突き進む様になり、それぞれのパーツがどの様に連携、関係してくるのかがとても良く分かります。なんか、評論家の様に物凄い領域の話をしている様な書き方ですが、違うんです。所詮大したスピードではありません。ビッグバイクでそれをやると命がけになっていまいますが、これはグロムです。それが今一番好きなバイクがグロムになっている理由です。12インチは基本的には小さすぎるのですけど、手に取る様に何が起こっているのかが分かり、ライディングを再び学ばせてくれるのが素直に楽しいのです。
さてさて、それで、実は問題も発生しました。上記の通りで楽しくなり、徐々にペースアップしていくと、路面が波打つ様になっているコーナーを強行突破した際に、ハンドルが左右に振られる(wobble)、いわゆるシミ―現象(shimmy)が発生して肝を冷やしました。要するに、このあたりが12インチで足を固めたことによるネガです。ホイール歪んでるとかエアが足らないとかではありません。単純に波打つ連続した入力に対してストローク仕切れなくなり、反発と路面の凸が合わさってしまうと大きな反動が発生し、そもそもジャイロ効果の小さい12インチが左右に首を振ってしまうわけです。これは「MOTO GPみたいでカッコイイ!」などと言ってはいけません。下手をすればそのまま大転倒します。なので、この領域に踏み込むことは絶対に避けなくてはなりません。
早速対策せねば・・・と新たな問題を抱え(それがカスタムが泥沼化する理由ですよね!楽しい―!)、禁断のステアリングダンパー装着へと進むのです。ステダンの装着と効果については別途レポートいたしますが、問題早速解決です!グロムRRの続編をお楽しみに!いやー、本当にバイクって楽しいですね!
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
リトルカブのタイヤ交換時にセットで交換しました。
正直質感は「フツーのゴム」なんですが、機能的には
これで十分でなんの不満もありません。
価格も安いので毎回交換することで、リムやチューブ
のトラブルを防ぎたいですね。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
こちらの部品も純正の寸法と照らし合わせて購入。安心の日本製、精度は高いでしょう。消耗品は定期的に交換すれば安いもので十分です。
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