品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ノーマルシャフトからの交換ですがどれぐらい体感できるのか不安でした。私には高価な買い物なので違いがわからなければ後悔するだろうと一大決心でした。取り替えて乗ってみるとしっかりとした感じの路面の感じがちょっとだけわかりやすくなったような気がしました。また剛性が上がったので安定した走行ができるようになります。高価なパーツなのでそれだけで気分があがります。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
CB400SF Ver.S(NC31)で使用中です。
取り付けはシートとテールカウルを外してフレームを上から吊るして荷重を抜いて取り付けを行いました。
プリロードがネジ式で、左右を揃えるためには定規などで計測してやる必要があるので、市街地と峠、高速で素早く切り替えというわけにはいきません。とはいえ、圧側・伸び側の調整幅が広いので、そこで対応できると思いました。圧側はマイナスドライバーで、伸び側は手で調整できますし、クリック感がしっかりあるので今いくつかわからないということも少ないでしょう。
肝心の作動感ですが、この商品の前についていたのが23年前の抜けてしまった純正サスということもあり、はっきりと分かるレベルで曲がりやすく、立ち上がりやすくなりました。
オーリンズやナイトロンは手が出ないけど、フルアジャスタブルサスを装着したい方には良い選択肢になってくれると思います。日本支部でのオーバーホールも受け付けていますし、アフター的にも安心です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
ノーマルも結構気に入ってましたが、運よく格安で入手できたので装着しました。
「GSX1400にオーリンズ」なんて定番すぎてアレな感じがしていた事は否めないんですが、
実際、GSX1400にオーリンズ付けている人ってのは「SU133」ではなく「ヤマリンズ」だったり「他車種用の流用」だったりしますので本当に「SU133」を装着している人はごく僅かな気がします。
そんな方々にも言いたい、
ちゃんとSU133使うと、足の概念が変わるぞ!
ノーマル→オーリンズの経験しかないので比較にくいのはありますが、
明らかにオーリンズのほうが「しなやか」であり「軽快」なんです。
どうもノーマルよりもバネレートが低いようで、最初の感想は
「柔らかいな・・・大丈夫かコレ?」だったのですが、走ってみたら目から鱗!
全く別物ってくらいリアが仕事してるんです。
ノーマルの時は「これぐらいかなぁ?」という感覚で減衰調整してましたが
オーリンズでは「もっとここは」という感じで積極的に調整するようになりました。
いやはや、やっぱ「オーリンズ」ってのは伊達じゃないんですね。
マジで驚きました。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
取り付けに関しては、メンテナンスショップにお願いしたのでコメントできません。
見た目はこんなちゃちな装置で大丈夫か?と思いましたが、スマホで細かくセッティングが
できるので、スピーディーに使用感を自分好みにできました。
もともとXSRのスリッパーを移植してしていたので、アップ、ダウンにもシフターの機能を利用できました。
ロングツーリングにはもってこいの機能ですが、街などのちょい乗りにはシフトショックを考えると不向きに思います。総合的にみると今ではシフターのないライディングは考えられない。コストも他社のと比較(アップ・ダウン両機能使用すると考えれば)すると後付けでは安いぐらいにも思えます。
ソロツー好きにはおすすめの機能です。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
Z900RS CafeにフロントリアともTYPE-Eを取り付けました。
リアは純正の5.5J→6.0Jにワイド化
よってタイヤも180→190に変更しました。
ホイールはガラスコート済みなので、表面はつるつるテカテカです。
車体色にマッチしたガンメタのホイールは派手さはないものの、統一感が出てまとまっていると感じました。
純正のリアホイールと持ち比べしましたが、フロントと違い軽く感じました。
フロント同様に純正のホイールに取り付けていたブレーキローター(ワークスエキスパンド)と、純正のABSプレートを移植。
スプロケットは、XAM42丁(純正と同じ丁数)
※ちなみに、Z900RSの場合、スプロケは純正が使用可能です。
交換後、車体の取り回しで感じたのは、「おっ。少し軽くなった?」
少し走り回って感じたのは、「車体が軽い!ひらひら曲がる。サスが良く動ている。乗り心地がイイ!」
メーカーが言う、エアボリューム20%増の効果は乗りだしてすぐに感じられると思います。
また、ホイールの交換の効果なのか、アクセルのドン付きも薄れた感じがします。
コーナーでのアクセルコントロールやUターンが楽になりました。
スイングアームへの取り付け精度もよく、ベアリングもスムーズです。
ホイールにカラーが圧入?されているため、カラーが脱落しないため、脱着が楽ちんになりました。
自分でホイールを脱着した経験のある人はわかるはず(笑)
やはりアルミ鍛造はいいですね。
他メーカーからも販売されていますが、TYPE-Eのコスパ最高だと思います。
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カッコいいですね!タイヤサイズを変えたとの事ですが、トラコンやABSにエラー出ませんでしたか?自分も太いタイヤが履きたくてディーラーに相談したところ、「エラーが出るからやめてくれ」って言われてしまいました。
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
Z900RS CafeにフロントリアともTYPE-Eを取り付けました。
ガラスコート済みなので、表面はつるつるテカテカです。
車体色にマッチしたガンメタのホイールは派手さはないものの、統一感が出てまとまっていると感じました。
純正のフロントホイールと持ち比べしましたが、正直重さに変化は感じませんでした。
純正のフロントはかなり軽量だと思います。
純正のホイールに取り付けていたワークスエキスパンドと、純正のABSプレートを移植。
※今回、ディスクローターのスリットは左右、交互になるようにしてみました。
交換後、車体の取り回しで感じたのは、「おっ。少し軽くなった?」
少し走り回って感じたのは、「車体が軽い!ひらひら曲がる。サスが良く動ている。乗り心地がイイ!」
メーカーが言う、エアボリューム20%増の効果は乗りだしてすぐに感じられると思います。
フォークへの取り付け精度もよく、ベアリングもスムーズです。
ホイールにカラーが圧入?されているため、カラーが脱落しないため、脱着が楽ちんになりました。
やはりアルミ鍛造はいいですね。
他メーカーからも販売されていますが、TYPE-Eのコスパ最高だと思います。
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性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 4 |
純正が10番でやや頼りなく感じたので、少し固めにしたく選びました。ゴツゴツ感はなく、踏ん張りもきいて、思った通りの性能が出ています
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
何も心配なく、交換出来ます。
サイズに注意ください。
交換してみたら、同じものがついていて、使用に何も問題なかったです。
また、リピートしてみたいです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
節約を重ねて購入したオーリンズ TTX39。なのに取付作業が面倒で久しく部屋の隅に寝かしておりました。この度やる気をスイッチを強制的に入れ、ようやく装着まで辿りつきました。
まず購入動機ですが14Rのカスタムといえば、定番のオーリンズ。純正採用されているくらいですから、これ以外の選択肢は考えられませんでした。
アジャスターの装着位置も純正と同じにできるのも魅力。
そういう訳でパーツリストを眺めて純正部品のステー、クリップ、ボルトなどを別途購入しています。
そして装着ですが、まず最初にセンタースタンドで車体を持ち上げる必要があります。
この時ばかりは燃料をフルに入れておいたことを後悔。かなり重い。
次に純正サスペンションの取り外し作業に入りますが、サスペンションにかかる荷重を抜くのにスイングアームを持ち上げる必要がある為、ジャッキをかけておきます。
純正サスペンションの上部ボルトを外し、その後、ロアリンクアームと下部ボルトを取り外せばサスペンションが取り外せます。想像以上の勢いでサスペンションが自由落下してきますので、うっかり固い地面に落とさないように注意が必要です。
付帯作業のロアリンクアームの取り外しも一人で作業するのは大変でした。
ロアアームは構造上ボルト&ナットで締結されているため、どちらか片側を回転しないようにする必要があります。幸いにも超ロングスパナを持っていた為、地面を使ってどうにか対処しています。
取付は基本逆の手順を行うだけですが、TTX39はタンク一体形状でサイズが大きい分、下からすんなりと入りません。
知恵の輪ように色々な角度でアプローチしてなんとか入る感じです。
次に上部の位置だしのために超ロングのドライバーを貫通させておけば下部ボルトとロアアームを取り付けるのが楽になります。
上下の締結を規定トルクで締め付ければ本体の装着は以上完了です。
プリロードアジャスターの取付は純正を参考にしてステーを最初に取付します。
アジャスターをステーに取付けする際にはワイヤーケーブルがサスペンション、車体などに干渉することなく、またケーブルを急な角度で曲げたり捻ったりすることがないように注意して作業します。
クリップはアジャスターのケーブルがフリーに動いてしまう位置に取り付ければ以上終了です。
使用した感想。
純正もよく出来たサスペンションなのでこれといった不満はありませんでしたが、やはり乗り比べてしまうとオーリンズ TTXの方がきめ細かさとよく動くサスペンションなので路面の追従性が良く、洗練された乗り味という印象を受けます。
プリロード調整が格段にしやすくなったので、荷物の重量に合わせて都度調整が可能になったのが一番の恩恵かもしれません。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
さすがオーリンズって感じです。純正からの変更でしたが、走行し始めてすぐに安定感があり、多少の路面の悪さは問題ありませんでした。少々荒い走行でもしっかりと路面をとらえ、安心感が半端ないです。購入してよかったです。
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