品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
XSR900 2018年モデルより純正クイックシフターの取り付けが可能となりました。
シフト機構部の取り換えは簡単でしたが、本体側のコネクタがタンクの下に隠れているので、タンクを外さないとコネクターの差し込みができません。といっても、タンクのシート側のボルト一本外して少し浮かすくらいで作業はできます。
取り付け後の感想ですが、初めてのクイックシフターなので他と比較できないのですが、加速中のシフトアップにロスがなくなり、加速が速くなりました。もともとクラッチはA&Sのおかげで軽いので必需品ではなさそうです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
フォークブーツは元々不要ですが、レトロ感を出すために取り付けました。
取り付けはフォークを取り外さないといけないので、しっかりとした工具が必要です。
ブーツを半分に切り、接着剤で止める方法もありますが、インナー径がピッタリなので後者の方法だと少し大変かもしれません。
アウター径はややクリアランスもあり、ブーツの下部が少しインナーチューブに被りますが、近くで見なければあまり気になりませんね。それとジャバラがややもたつく感じがありましたが、許容範囲です。
ブーツの素材はシリコンゴムのような素材でした。
タイラップが二本付属してましたが、上部の一本のみ固定して下部はフリーにしてます。今現在特に支障はないようです。
TR専用のフォークブーツも販売してますが、こちらの製品の方が価格が安く、ピッタリフィットにこだわらなければ選択肢としてありだと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
見た目はあまり好きではありませんが、曲がりにくい物をと購入しました。
モノに関してですが、アルマイト?塗装?がとても強くてちょっとやそっとじゃ削れません。
転倒はしてませんが、操作感も軽くてダイレクトになりました。
特にブーツを履いている時は結構よくて、ギアの入りがわかりやすいです。
転倒はしてませんが、固いのはわかります。
取り付けに関してですが、ボルトの引っかかりがないため、緩むと落ちてしまいます。
また、とても固いので、純正のようなヤワいトルクで締め付けてもすぐに緩んできます。
精度かよくないのか、ボルトがなめる寸前くらいのトルクで締め込まないとガタが出ます。
初の鍛造レバーですが、こんなに固いとは思いませんでした。
しかしそれらを差し置いても、壊れたらまた購入しようと思えるくらいギアチェンジの感覚が気持ちよく伝わってきます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
SサイズをKLX125に取り付け。純正はゴムの部分が削れて真っ黒い汚れが・・・。交換後は汚れも出ずに快調です。交換して良かった。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
カラー設定がゴールドの一卓
レース用の為選択は逆シフトのみの設定
レース用の為純正ブレーキスイッチ非対応
レース用の為アンダーカウル(シフト側)要加工
以上の点を理解した上で購入するにはベストな一品
これぞSSと言いたくなるしっくり来るポジションになります
取り付けは量販店では断られるレベルの物と思われますので知識のある方と共に…
又は御自分で取り付けをしましょう?
フルバック、フルアップの設定ではリザーブタンクホースの取り回しにかなりのストレスがかかるためタンクの移設をオススメします
その他の車種に比べて部品点数がやや多いイメージ
ブレーキスイッチは油圧式に変えることで公道対応は可能ですが、リアスイッチにコネクタは有りませんので配線加工は全て(コネクタ作成から)しなければならなくなります
※公道での使用は自己責任で?
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
V-Strom1000ABSのローダウンのために購入。R1200GS時代にツーリング中足つきで苦労したので、今回はそれなりに安全策をということで装着しました。足つきは劇的によくなりましたが、ディメンションが変わるためサスセッティングによっては乗り味に変化が出ます。(フロントフォーク突き出しも同時調整が望ましいでしょう。ヘッドライトの光軸にも影響が出ます。)それとノーマルのサイドスタンドのままでは、バイクがかなり立ちます。駐車時は注意が必要です。取付けですが、1.ピボットのナットは浅いうえにかなりのトルクで締まっており、確実に緩めるにはソケットレンチでなくメガネレンチを使用したほうがいいです。(適当にやるとナットをナメます。)この方法の場合、私のレベルでは後輪タイヤを外す必要がありました。2.センタースタンドをつけている車両だと、奥側のボルトがスタンドのホルダーにあたり抜くことができません。(無理に斜めにして抜こう(入れよう)とするとニードルローラーベアリングを壊してしまうので注意。)でも、足つきは格段に良くなるので装着して満足です。取付はくれぐれも自己責任で!
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
足回り性能が不安で不安でたまりませんでした。
ギャップを超えた時の収まりの悪さは恐怖でした。
知人の紹介で知り、購入と交換を決意。
差は歴然。収まり最高で、ビシッとしています。
ゆったりツーリング、ワインディングととても具合がイイです!!
海外製の超高価なリアショックがいくつかありますが、これで十分ですよ。
フロントフォークと同時交換をおすすめします(私はTASCにしました)。
MT09すごいですよ。とんでもない潜在能力を秘めてますよ。
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取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
15?ダウンを購入 24?のスパナと万力が必要 アッパースプリングホルダーの向きに注意 5Lモンキーは、スライドパイプピストンが付いているので薄型24?スパナも必要ノーマルスプリングが外せない為、サンダーで切断しました。アッパースプリングホルダーを万力に挟んで切断したバネをまわして外す今度は、下のバネを万力に挟んでロアスプリングホルダーを24?薄型でまわして外す。取り付けは、アッパースプリングホルダーから始めた方が楽かも グリースを塗リスプリングを手でまわしてノーマルと同じ位置まで締め込む今度は、下のロアスプリングホルダー締め込んで完成 車体に取り付けて終わり ノーマルと比べると安定感があるオフロードもストレス感じません愛車、アクティ軽トラに付けているズームのダウンサスより乗り心地いいです。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
ショップさんに持ち込み交換。理由はスプリングコンプレッサーを準備できないからです。
一流メーカーのショック込みのサスユニットは9800?15000円位しますので、スプリング代+工賃の方が圧倒的に安い。(自分は8000円未満で収まった)
自力で出来るかたなら4320円で効果が判ります。
分解中に純正のショックを見せてもらったら プニュ???ッと勢い無く動くので抜けているかもしれない(デフォルト挙動か?)と不安を抱きながらもcubyスプリングに組み込んでもらいました。
【装着後のインプレ】
・ガチガチに固まっているのでハンドリングは鬼重くなった、クルマで言うとパワステから重ステに退化した印象。簡単にハンドルが振れないので本格バイクを操縦している感覚になって良かった。
・停止時、前ブレーキを解除したときのフロント浮き上がりがゼロになった!
・60km/h以上の直線で発生していた「フロントがグリップしていない」恐怖感が無くなった。
【今後の課題】
純正ショックがヘタレなのでショックも変えたほうが更にフィーリングが良くなる気がする。
★交換して正解です。リアサス(ショック)と同時にやれば良かった。
まだ純正のショック&サスを使っている人は早く試して欲しい。
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取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
ダンパーを取り付ける際の注意点。ダンパー下部とリンクを結合するボルトが、ノーマルボルトが使えない。ノーマルダンパーはエンドにネジが切ってあるのでボルトのみで締めるのだが、このダンパーのエンドは穴が空いているだけなので、ボルトとナットで締める必要がある。付属品には入っていない。ノーマルボルトでは短いので、別途M10P1.25の55ミリから60ミリのクロモリボルトと緩み留め付きのUナット、必要に応じてワッシャーが必要になります。当方は手持ちボルト60ミリにハイテンションワッシャー(3.2ミリ)2枚(左右に1枚ずつ)で取り付けました。もうひとつ問題。リンクとダンパー下部の内側が当たってしまい、ボルトが通せない!ダンパー側を削るには肉厚が不安なので、当方はリンク側の角を落とす感じで削りました。棒ヤスリでも対応出来る程度です。リヤショック自体は安っぽい印象も無く、しっかりしている印象です。プリロード調整は非常にやりずらい。付属の調整棒を短く切って使うのが良いかと思います(長すぎて車体に当たり回せない)ダンパーも3ノッチも回せば体感出来る変化があります。個人的には満足しております。
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