ユーザーによる HEALTECH ELECTRONICS:ヒールテックエレクトロニクス のブランド評価
ヒールテックエレクトロニクスではハイエンドなシフトインジケーター「GIpro」、パワー制御/解除を行う「X-TRE」、そしてインジェクションコントローラー「FI Tuner Pro」など、高性能電装パーツをラインナップ。
総合評価: | 4.2 /総合評価285件 (詳細インプレ数:258件) | |
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買ってよかった/最高: | 126 | |
おおむね期待通り: | 118 | |
普通/可もなく不可もない: | 22 | |
もう少し/残念: | 8 | |
お話にならない: | 11 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
翻訳アプリで和訳した取り扱い説明書を眺めながらいろいろ考えていると、腑に落ちない点が湧いてきたが、己の知識不足と言い聞かせ其れに従い施行した結果問題なし??
センサーの取り付け例も豊富に記してあるし、結線図も明快。
何よりコストパフォーマンス最高??
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
到着したのを拝見したら、難しそうと思いましたけど取り付けしてみたら以外と簡単で、使用中も快走で感激しました。なん楽シフトが出来喜んでいます。
ありがとうございました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
今までダイノジェットのシフターに慣れていたので簡単取り付けで良いのか不安でしたが動作は良いと思います
値段が高いだけがダメな感じです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
CB400SB(2019)に信頼するお店に付けて頂きました。
シフトショックも少なく、スムーズにシフトアップしてくれます。
何より、スマホを使って点火カット時間やシフトアップのタイミングを自分で好きに変えれるのが凄いです。
シフトダウンもアクセルを開いてるか開いてないぐらいのパーシャル状態で出来ますが、もしかしたらあまりやらない方がいいのかも知れません…。
後、CB400系だけなのか自分のバイクだけなのかはわかりませんが、C速?D速とD速?E速の間でシフトアップすると、一瞬変速してから何故かニュートラルに入っていまします。
低速、高速走行時関係なくこの現象が自分のバイクで発生します。
もしかしたら、カット時間等の調整をしたら治るのかも知れません……。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
■購入動機
最近のフラッグシップモデルにはクイックシフターが最初から装備されていることが増えてきましたが、初期型センターアップタイプのStreetTripleにはそんなハイテクな電子制御はついていません(後期モデルからはオプションに専用のシフタースイッチが登場)。後付けのクイックシフターで良いものは無いかと探していたところ、価格や取り付け安さの面で、ヒールテックエレクトロニクスのクイックシフターイージーを試してみることにしました。
■商品について
・モジュールとセンサーがセットでこの価格
一般的な後付けのクイックシフターといえば、サブコンやフルコンに連動しているものもありますが、クイックシフターのみの商品もあります。とはいえ、大体の商品はシフタースイッチとモジュールがそれぞれ3?5万円くらいするので気軽に取り付ける気にもなれません…そんな中でこの商品は専用の汎用センサーとモジュールがセットになって約4万円。メーカーによっては半分近くの価格でクイックシフターを付けることが出来るんです!しかも配線を取り換えるだけで他の車種にも使えるので、乗り換えた後でも使い続けることが出来ます。
・専用のドーナツセンサーで取り付けも簡単
通常クイックシフターを付けるときは、スイッチの長さを考慮してシフトロッドの長さも変える必要があるのですが、このドーナツセンサーはシフトロッドのナットに共締めするだけで取り付けられるのでシフトロッドの変更も不要です。
基本的なシフタースイッチといえば、シフトペダルを通してスイッチを「押す」か「引く」かの制御しかしていませんが、このセンサーはシフトロッドを通してセンサーに圧力がかかると点火をカットするので、押し引きどちらでも対応しています。
・カットタイミングはアプリから
専用のスマホアプリを入れると回転数ごとに点火のカットタイムを設定できます。カットタイムをシビアにしすぎると、うまくギアが入らないことがあるので、何度も走って適切なカットタイムを見つけましょう。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
※まず最初に、ダウンシフトは一部のスリッパークラッチー搭載車のみ可能と書かれていますが、何故かcbr250r(2017年)は普通に出来ました。もちろん、新車で購入しているので、スリッパークラッチーは入っておりませし、ダウン時につっかかりも無く、スムーズに出来ます。原因はわかりません( ?Д?)
ちなみに、取り付けはお店にやって頂きました。
上記を含めての評価としては、購入してとても良かったです。
パソコンなどの機器を使わず、スマホさえあれば、いつでもどこでも点火タイミングなどの微調整が可能なのが良いですね。
シフターのかかり具合としては、どうしても1速から2速へ上げる際は、シフトのショックが気になりますが、それ以外は概ね問題なくスムーズにシフトアップが出来ますが、シフトダウンは時々、出来ない(ペダルが固い?)時があります。自分の場合は完全に信用するのではなく、街乗りで使用される際は、前の車両との車間距離に注意して使用してます。
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どこのお店で取り付けてもらいましたか?
返信が遅れてしまい、申し訳ありません……,
自分は、購入した店(大阪のゲンズ永和店)で取り付けて頂きました。
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
最近では純正でクイックシフターの付いている車両が増えてきましたが、自分のバイクにはついていないので取り付けてみました。
取り付けた車両はGSX-R600のL1型です。
他にも似たような製品はありましたが、決め手となったのはスマートフォンを使用して簡単にセッティングできることです。
まず取り付けに関しては配線は全てカプラーオンでできるので、タンクとエアクリボックスの取り外しができれば簡単だと思います。
センサーはかなり弱いトルクで締めることが推奨されているので、トルクレンチがあると捗ると思います。
普通のトルクで締めるとセンサーの破損を招いたり、センサーの感度調整がうまくできないようです。
知識のない場合はお店任せにした方が無難ですが、それなりの工賃はかかりそうな気がしますね。
とはいえ、丁寧な日本語取り付けガイドが付属しているので、とりあえずタンクとエアクリボックスの取り外しができればなんとかなると思います。
デザインを語れるような部分は外部に露出しているセンサーくらいですが、この製品のセンサーは他社のものより小型なのでぱっと見は付いているかどうかすらわかりませんので、派手なのが好きな方には向いていないかもしれません。
実際の使用にあたって、センサーの取り付け位置で使用感は変わってくるようです。
私はシフトロッドではなく、シフトアームのボルトに取り付けました。
シフトタッチはセンサーが付いていない時となんら変わりないので、うまく動作するか心配でしたが、少々コツはいるもののきちんと動作しました。
うまくセンサーを反応させるコツは、ペダルからつま先を気持ち1cm程度離したところから素早く一気に持ち上げることですね。
つま先をペダルに当ててから力を入れて持ち上げるとうまくシフトアップできません。
失火は起きても、ギアが入らなかったりします。
セッティングを詰めればいけそうな気もしますが、センサーの特性に体を合わせた方が早いかなと。
セッティングはスマートフォンと無線接続して行います。
これがとにかく楽で、他の製品にはない魅力です。
もちろんプリセットを用意しておくことも可能なので、サーキットへ行く方はサーキット用セッティングを簡単に作成したり呼び出すことが可能です。
また、セッティングアプリは日本語表示の設定ができます。
海外製品のため期待はしていませんでしたが、実際使ってみると翻訳の精度が高かったので驚きました。
各項目の詳細な解説も表示されるので、初めてのクイックシフターのセッティングでしたが簡単に行うことができました。
実際のシフトアップの感覚はレーシングマシンさながらの迫力があり満足できるものでした。
高回転型のエンジンですが、アクセル開け気味で4000回転も回っていればスムーズなシフトアップができます。
私の場合はカットオフ時間をやや長めにとっているのでもっと低回転でもシフトアップできます。
とはいえ低いギアで低回転だとギクシャクしますね。
最新型の車両に純正で装備されているものはどの回転域でももっとスムーズに動作しますが、この点は後付けなのでしかたのないところです。
ツーリング時の疲労度軽減のために購入を検討されている方もいらっしゃると思いますので、その感想も。
実際に気持ちよくクイックシフターが使えるような状況はある程度限られてしまいますが、クラッチを握る回数が半分とまではいかずとも3/5?3/4程度程度にはなるので、効果はありました。
少なくとも日帰りで長距離を走った帰り道に、左手の疲れからクラッチを握るのが大変という状態とは無縁となったので、買ってよかったなと思います。
高速メインだったり短距離だったりすると楽しい以外の感想はないので、疲労度軽減に関するありがたみはないかなと思います。
あまり注目されるようなパーツではないですが、使ってみると満足度の高い品物でした。
気になる方は是非買って遊んでみてください。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
GSR400に付けてみたのですが、シフトチェンジがメチャクチャ楽しくなりましたw
取り付け自体はカプラーオンなので非常に簡単です。ドーナツセンサーの取り付け箇所はシフトロッドかリンクアームのどちらかに付けるのですが、今回はリンクアーム側に取り付けました。今の所は特に不具合等は無いです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ヒールテックエレクトロニクス:クイックシフターイージーを取り付けました。
タンク、シート等を外して エアクリ下の点火コイルの配線を加工します(割込み配線など)
配線とシフトロッドにセンサを取り付けます。デリケートなセンサなので締め過ぎ厳禁!だそうです。
取り付け後はスマホでアプリを取って設定。
難しくは有りません。
シフト時に「ポッ」っと失火します。
何度か乗りながら煮詰めていく必要がありそうです(^^♪
さあ、セッティング後の試験走行!!
いい感じですね。
シフト・アップ&ダウン共にクラッチ操作レスですね。時に少しアクセル操作でアシストした方が良いみたい(^^♪
これから走るのが楽しみで~~す!(^^)!
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
海外製品ですが説明書が図解付きで日本語でしっかりと記載されていてとても分かりやすいです。
その上取付けも殆どカプラーオンで済むほどビックリする位簡単なので電装系が苦手な人でも出来る親切設計。
そして最大の特徴がスマホでその場でセッティングの変更が出来る点、これが非常に便利!
わざわざパソコンを起動させて繋いだり、車体のカウルやカバーを外してシフター本体にアクセスして弄ったりするような煩わしい事はせずに済みます。
アフターケアも代理店がしっかり対応されていて安心です。
肝心の性能面は、流石にレース専用品に比べると調整範囲等では一歩譲る部分もありますが、
かなり本格的な項目までセッティング可能でストリートは勿論、サーキットでのスポーツ走行やレース等にも充分活用出来ます。
全体的によく考えて作り込まれていて、追加費用を払ってショップに取付けやセッティングを依頼せずとも
自分で簡単に取付け、セッティングが出来る数少ない製品だと思います。
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