5.0/5
以前はPOSHでも発売されていましたが、現在はSPIのみです。
TZMは、パーツ点数の少なさが悩みの種ですが、このアジャスターは取り付けも簡単で、早速サーキットでアジャスティングして見ましたが、効果が体験でき見た目も美しく◎ですね♪
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5.0/5
コーナーからの立ち上がりの粘り、
バンク時の安定感。
どれをとっても最高です。
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5.0/5
99 SV650に装着 元々足回りがヤワなSVなのでリヤをWPに交換に伴い、フロントも交換 ズバリ正解ですね!!! 収まりが早く フロントの接地感が出てきて安心してコ-ナ-に入れます!!!
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5.0/5
面倒なエア抜きが簡単になり、毎回実施してます。サスも安定していい感じです。前輪うかせてプッシュです。
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5.0/5
この車高調整キットを購入の決め手は インプレを読んで
足つきの向上及び自分で取り付け可能と判断したからです。
実際に取付後は両足べったり 非常に良いです。
インプレの中で センタースタンドが掛けられないとの記載
がありましたが 私は少し重いだけで 問題ありませんでした。
取付は商品紹介の写真を印刷して インプレの取り付け
を参考にさせてもらい 取付しました。
(1)説明書の 左右サイレンサー(集合管)及びセンタースタンドを取り外す。 これは取外不要です。
(2)純正のリンクプレートを固定している3ケ所のナットをゆるめる。まだ はずしません。
(3)車体をジャッキアップしリヤホイルを浮かせる。リンクプレートを固定している3ケ所のナットをはずし、リンクプレートを
はずします。
(4)取り付けは車高ダウンサイズ(取説参照)を決め 取り外しの逆で取り付ける。 但し 車高下がった分 取り付け穴の位置が変わりますので ジャッキで調整します。
取説、商品紹介の取付写真を参考に ぜひ 足つきで悩んでいる 方がいれば 購入してみてください。
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5.0/5
価格の割に良く出来たサスペンションだと思います。
梱包されて来た状態でもノーマルサスより固めですが、ワインディングを攻めるために、更に3回転ほど締め込んだ固さで使用しています。
フィーリングは非常に良いです。ノーマルサスで顕著な、バンク時の腰砕け感は全くありません。ギャップに乗ってもバタつかず、狙ったとおりのライントレースが可能です。
耐久性ですが、メッキが深く、1年以上使用してもサビ浮き等は一切ありません。高価なサスに手を出す前に、一度試してみる価値はあると思います。
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5.0/5
モノは同じなのに なぜかKYBさんとキタコさんのでは実勢価格がキタコさんのほうが安かったです。
評価はキタコさんに対して★5つです。
ただ容量が600mLというのは中途半端です。CBX400FやRZなら600mLでフォーク2本分交換できてましたが、現在所有してます ZX-9R XR250は600mLでは足りず600mLを2本買うと結構余ります。規程量入れる前に余りそうな量でフラッシングしたりしますが……。
1000mLサイズがあればいいかもです。
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フォークオイルの交換は定期的にメンテナンスが必要となります。
通常10000km毎には交換してあげたいところですね!
フォークオイルが劣化すると、ダンパーの働きをする減衰力が低下しサスペンションがバネのような感じになり、乗り心地や操作性に悪影響を及ぼします。
ですので、定期的なメンテナンスが必要となります。
フォークオイルを交換する際にチェックするべき項目は「粘度」「油面」です。
粘度によって乗り心地が大きく変わります。サスの動きをやわらかくしたい場合は、粘度の低いものを使用し、逆にもう少し硬いフィーリングにしたい場合は粘度の高いものを使用します。
適当な粘度がない場合は柔らかめのものと硬めのオイルをブレンドし、ベストな粘度のオイルを作ったりすることもあります。
油面の調整を行うことによって、フォーク内部にある空気の量(空気バネ)を調整します。油面をあげると空気バネは強くなり硬い印象になり、逆に湯面を下げると空気バネが弱くボトムしやすいサスペンションになります。
フロントフォークの調整機構は上記の「粘度」「油面」のほかに「イニシャル」「減衰力」を調整してライダーの好みのセッティングにしていきます。
フォークオイルのチョイスは、好みのセッティングに近づけるための一番の基礎ですのでとても重要です。
純正のセッティングでフォークオイルを交換すれば「無難」ですが、自分がどんなセッティングが好みなのかを考えながらフォークオイルを決めるのも楽しいかもしれませんね!!
5.0/5
1100刀にZ系のショックをレイダウン加工として使用しました。
取り付けは簡単にはできません。
それなりに技術が必要とされます。
しかし他のメーカーよりは造りがかなり良いかと思われます。
他社と値段の差も少ないかと思われますのでお勧めします。
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5.0/5
良いねぇ~~~!!!
何が、そんなに良いのかを表現すれば・・・。
それは、添付画像のABSO[R]のボトルパッケージの裏に貼られた、製品特徴通りの性能を披露してくれるからなのです!!!
『 【 主な特徴 】
(1) ショック吸収が従来のものと異なり温度の変化
などに影響されることなく一定、段階をおって
ショックを吸収して行きますので癖が出ません。
(2) 特にフロントフォークに御使用の場合振れやバ
タツキはかなりの%で抑える効果があります。
(3) 硬さ調整が油面レベルで出来ます。
(4) オイルシールなどのラバー類や金属を保護しま
す。フローティング効果により正確な上下動が
得られます。
(5) マルチグレードなのでシングルグレードにある
粘度選択の悩み無し!
※ スムース・トレース・セーフティ! 』
気泡を制御し、段階的なのショック吸収作用を最適コントロールする、ABSO[R]。
フロントフォークは、絶え間無く繰り返す強弱の上下動のショックを、迅速に吸収させ快適性能をもたらすものです。
この至極健全な動作を、 『 強固な油膜形成 』 と 『 気泡(キャビテーション)の制御 』 と 『 放熱効果の維持 』 により、フロントフォークオイル本来の性能の持続が、ABSO[R]の性能だと表現できるでしょう。
こちらの製品を手にすれば、その性能の高さを理解出来ますヨ!!!
こちらの製品を手に取り、ボトルを振ってみますと、
気泡の発生が少なく、僅かながら発生する気泡は素早く消え失せます。
この、 『 気泡の制御 』 を如実に目の当たりにすれば、吃驚仰天の性能である事を肯ける筈でしょう!!!
ABSO[R]、非常にお薦めです!!!
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5.0/5
CB1000SFに流用しています。まず見た目が最高!街乗りでは乗り心地が非常に良く、ギャップでの突き上げなども皆無です。細かいセッティングはこれからですが、この先が非常に楽しみです。
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アクスル部分ですが、ゼファーの方がアクスルシャフト径が細いため、オーリンズフォークに付属のカラーを削るかSC54用カラーを部品で取るかのどちらかですね。
キャリパーサポートとフェンダーブラケットも同様ですが、本来他車種用の付属品は補修部品扱いなので、値段がかなり割高になります。なので、カラーに関してはオーリンズゼファー用を削った方が手っ取り早いですよ。
SC54アクスルシャフトは多分無加工で使えます。
教えていただきありがとうございますー!
がんばってマネーを貯めます!装着するときにまた何か聞くかもしれませんがその時はよろしくです!
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